爽子と風早くんのイチャラブを期待してたら、距離がちょっと離れてしまったでござるの巻き。別にすれ違いとか勘違いとかそういう系統でなく風早くんが性欲に悩んでいるというのがミソですね。そりゃ年頃の男子ですから。そんな事より16巻はあやねちゃんですよ。

あやねちん
「どうしたらいいか、どうしたいのか」「彼氏欲しいのか、恋愛がしたいのか」「ひっかかってるのか、ひっかかってないのか」「諦めてるのか…期待してるのか」とかなんて寂しく切ない自己分析。性欲で悩む風早くんとは対照的な悩みですね。自分がどうしたいのか分からないあやねちんに胸が熱くなる。というか相手ケントなの…ピンは?(←ピン派です)
さて、1ヶ月ぶりに「さよなら絶望先生」がマガジンに掲載されています。
297話「(あと)五回の憂鬱」。タイトル通り今回を含めてあと5回で「さよなら絶望先生」は連載終了です。いよいよ最終回に向けてという話でした。
のっけから最終回に向けて加速していく。
前回のラストで1年前の奈美が可符香に見えていましたが、どうやら本当に可符香のように見えるらしく自称「1年前の奈美」が逃げ出せば「今、一瞬…」とめるめるは可符香のシルエットを目撃するのでした。

可符香のシルエット
どういう意味だってばよ!
可符香といえば、あびるが角膜移植した左目で絶望少女達がみんな可符香に見えてしまう謎現象が起こって以降、本編から消えました。可符香は一体何者なのでしょうね。
<関連>
・「さよなら絶望先生」小節あびるの左目
そんな中で今回は今まで一度も登場しなかったキャラが登場。
あの糸色家5兄弟の長男である。

絶縁先生
交の父親であるものの横から書けば「絶縁先生」になるためか、登場に縁のなかった絶縁先生。61話では会いに来たものの、部屋で3時間待ち学校&プール&公園に行っても会えず、居ないので書置きのみを残していました。本編では結局縁がなく会えなかった絶縁先生である。
唯一の作中の登場は197話で家出した交に会いに来た事。
出番といっても全身も顔も見えなかったのですが「交…」「ああ…出るタイミングが…」と、やっぱり登場に縁がなかったのでした。

出れなかった
「交君パパ(たぶん)、出るに出られず」である。
本編に登場した(?)は実質この1回のみでした。主人公の絶望先生の糸色5兄妹ということで、絶景先生、絶命先生、絶倫ちゃんは何度も何度も登場してるのに、長男の絶縁先生は登場に縁がなかったのでした。
そんな絶縁先生がラスト5回というところでついに登場ですよ!

糸色縁
弁護士…?
197話ではスーツを来たいかにもという感じでしたが、とても弁護士に見えない出で立ち。死後結婚を手がけていました。というのも、絶縁先生は離婚弁護士だそうで死後婚は離縁なんだとか。
今回の話は絶縁先生の登場を皮切りに、一気に最終回へ向けて加速していくエピソード。そんな中でもいつものようなネタが散りばめられています。2次元との死後婚とか。
そして絶縁先生が影武者の正体だったという衝撃展開。
今まで交を迎えに行けなかったのは、念が強すぎて近づけなかったからだとか。御札がギッシリ貼られた鎧を着用して初めて近づけたそうです。一体何の念なんでしょうか。で、最後は卒業式のとなって次回へ続く。
何が何やら分かりません。
煽り文では「深まる謎…『金田一』みたいな『真相当てクイズ』とか実施しないんで推理結果を送らないで下さいね(笑)」なんて書かれていた。僕も真相を考えてみましたがまったく分かりません。ただ一つ分かる事は…。

ただ一つ分かる事
絶縁兄さん…
妻(?)子有りなのに女子高生に手を出したという事です。
「ナナとカオル」8巻が発売されました。
7巻から続く拘束器具プレイ。ライトのSMを通じてピュアなラブコメやるという矛盾が僕の心の琴線を鷲掴みにしまくる。例えるなら清純派AV女優みたいな(違います)。最初は設定ありきの出オチだと思ってたのに、話が進むにつれてどんどん面白くなるから凄い。

ナナとカオル
8巻のカオルの心情は胸がぎゅーっとなる。
ダダ漏れる欲望と劣等感と気持ちの高ぶり。ぶっちゃけ情けないんですけど共感する部分もあり、頑張ろうと前を向く姿が男前でした。ソフトSMを通じて通じ合う2人がいじらしく初々く仲を深めるのが胸熱すぎる。エロくもありニヤニヤする。5月29日には「Black Label」2巻も出るのでこちらも楽しみ。
・【Amazon】「ナナとカオル Black Label」(2)トロピカル同人誌つき限定版
さて、個人的に「ニセコイ」は今一番好きなラブコメ漫画です。
というか面白すぎるだろ。可愛すぎるだろ。小野寺さんを筆頭に、千棘もつぐみも最高すぎるという状態。めちゃんこハマっています。こんなにハマったのは全盛期の「スクールランブル」以来ですかね。
そんなわけで「ニセコイ」25話の感想をちゃんと書いとこう。
昨日はあまりにも小野寺さんの不遇さに何が何やら状態だったのですが、冷静に考えると小野寺さんだってまだまだここから巻き返しの目はある…気がする?(何故か疑問形)
というか、小野寺さんが楽から手を離された時の動作があまりに美しくて運命的すぎるのが色々と辛いですね。

手を離された小野寺さん
なんか手を離されたのが運命の瞬間みたいじゃないですか!
なんか「あの夏で待ってる」の青い子を思い出してしまった。
これじゃあの夏で置いてけぼりじゃないですか!とりあえず体操着がめくれてチラリと見えたおへそをペロペロ(^ω^)
これでは小野寺さんがあまりに悲しいです
。最後に楽が戻ってこなくて謝れば「アハハいいんだよ、千棘ちゃん無事だったんだし」とあっけらかんと述べるのでした。

切なそうな小野寺さん
全然良くないよ!
「アハハ」「いいんだよ」と気にしてない感じに言ってますけど、めちゃダメージ食らってるじゃないか。なんだよこの切なそうな表情は!もうジャンプ三大カマセ犬は「ヤムチャ、クロコダイン、小野寺さん」と言われてもおかしくない扱いでした。小野寺さんの巻き返しを期待したいところです。
一方のお嬢はもうこれでもかってぐらいの可愛さ。
暗闇で1人取り残された羊を数え…って寝る気かよ!
震えも止まらず力も入らないと嘆く中で、子供の頃の事を思い出すのでした。岩の隙間に落ちて怖くて声も出せずボロボロ泣くしかなかった幼女時代のお嬢。そしたらあの男の子が助けてくれたのでした。
「くらくてせまくてないてたら、かれがたすけにきてくれた」
「かれはわたしがないてると、いつもきてくれる―」
そして楽登場である。約束の2人は楽とお嬢というには決定的なシーンである。なんとも運命的なワンシーンでした。お嬢には希望を小野寺さんには絶望を。その後のお嬢の可愛さは天井知らずである。
まず外せないのは、楽のジャージの裾を掴む。
今まで不可抗力でキスしそうになったり、腰チューしちゃったり、取り繕って手を繋いだりしたけど、これは「素」の2人の距離じゃないでしょうか。自然体のラブのコメりっぷりですよ。

ジャージの裾
手を握って赤面というのも捨てがたいが服の裾を摘まんで歩くというのもドストライクですよね。ツンデレお嬢の性格を表わしている感じが実にいいね。お嬢の可愛さがムクムクと上昇しまくる。
そして、心配したのか尋ねれば「別にするわけねーだろ」と返され怒るかと思えば、楽がゼエゼエ息を切らしてるのに気付いて目線を外すのもたまりません。

心配してないと言いつつ息切らす楽を見て
こういう「間」というか仕草で魅せてくれます。
お嬢の見所は一つ一つの仕草も外せませんね。
居た堪れないような照れてるような感じで視線を外す。思わず「何よ!心配してたんじゃない。あと、ありがとう」という心の声が聞こえてきそうです。
だってさだってさ。
この目線の切り方ってプールで溺れたのを助けて貰った時にちゃんと「ありがとう」が言えず、結局英語で言った時を彷彿とさせるじゃん。

13話「ザクシャインラブ」
「Thank you for saving me(助けてくれてありがとう)」
「I'm sorry.I shuoldn't have hit you(あと殴ってゴメン)」
と、目線を逸らしながら。
お嬢は楽にお礼を言う時に目線を逸らす。恥ずかしいから。だからこそ、今回の目線逸らしもお礼を言いたくて言えないような気がする。ってか、お嬢ってまだ楽にちゃんとお礼言った事ってないですよね。きちんと楽に通じる日本語で面と向かって「ありがとう」と言う日は来るんでしょうかね。
「"千棘"でいいわ」
今回のキモは名前呼びで決定的でしょう。「千棘って呼んでいいって言ったのよ」と言い出す。お嬢の中ではペンダントの繋ぎとか、自分の中でのお礼同様のもを作ってチャラにする事に定評のあります。今回の名前呼びは、お嬢の中ではお礼とか感謝の意味合いでもあったかもしれない。これからは僕も「千棘」と呼ぼう。千棘の提案にビックリするも、2人は下の名前で呼び合う事になるのでした…。
「えー…と、ち、千棘…?」
「うん…楽」

うん…楽
くぁwせdrftgyふじこlp
はっ危ない危ない。あと少しで死ぬところだった(死因、悶死)。
ニヤニヤして部屋でゴロゴロ転げまわるってレベルじゃねーぞ!
しかし、初々しくていいね!これぞ青春だね!
ドっ直球のラブコメっていうのはこうでなくちゃ。名前呼びがこんなに破壊力抜群だとは知りませんでした。そしてお互いが初めて下の名前呼んで照れまくり「なっ何見つめてんのよ!」「バッ…見つめてねーよ!」という様子が本当にいいんだ!最高なんだ!

お互いが照れまくる

出ました。10GOODです!
京さんも認めました。いやはや、完璧すぎる胸きゅん&ニヤニヤだったんじゃないでしょうか。最高でした。つまり何が言いたいかというと、今週のニセコイは神回だったということです。小野寺さんにとっては悪夢でしたが。





