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    「テニプリ」完璧なようで無駄だらけ

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    最近、世界(親の)遺産に認定された作品があったりもしたジブリの名作「風の谷のナウシカ」のなかでナウシカが軽々と空を飛んでいたメーヴェ。そしてメーヴェを実際に飛ばした方がいるようです。10月3日の朝日新聞の夕刊によると、メディア・アーティストの八谷和彦さん(40)は、イラク戦争が始まった時に、「世の中に漂ういやなムードにアーティストとしてゲリラ的に切り込むものをつくりたかった。」とおしゃっておりました。

    そして飛行機をオーダーメイドでつくる会社の社長に依頼し、そこの社長は大学生のときに妹が読んでいたアニメ雑誌に載っていた「ナウシカ」を見て、「メーヴェなら実際に飛ぶ」と確信していたそうです。翼などの長さの違いはあれど。2年がかりでメーヴェこと「M-02」を完成させました。制作費3500万円。そして約100メートルの滑空に成功したそうです。

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    飛んだメーヴェ

    浪漫ですね…。

    さて、「テニスの王子様」は不二が完璧なテニスを駆使する白石に手も足も出ずにボコボコにされたと思ったら、1年のリョーマに「本気でやってよ」と忠告されてしまいました。まさか今まで本気でやってなかったのでしょうか。

    そして不二は「…そうだね。このまま負けたんじゃ…何かくやしいや」と言って怒涛の反撃を開始します。5-0と何も出来ずにストレートで負けそうだったのに…、本当に不二は本気でやってなかったようです。凄くスポーツマンシップに反している気もしますが、さらに驚くのはコートに降りてきたリョーマに審判が注意をしました

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    注意する審判

    テニプリの審判といえば、右側にいたと思ったら左側に瞬間移動したり、外野の汚い野次も一切注意せず、照明が落下しようと、ラケットで人を殴ろうと、両者ノックアウトしようと、敗者の頭を勝手にバリカンで剃ろうが、今までCOOLにスルーをしていたのに…。

    完璧なテニスで確実に勝とうとしていた白石も、終盤で突如本気を出した不二に手も足も出ませんでした。個人的に気になるのは、関東大会決勝で披露した越前のノーバウンドのショットを「3種の返し球『鳳凰返し』」と、打った後もポーズを決めてから技名を言っていましたが、まさにタンホイザーサーブのバーゲンセールです。

    こうして本気の不二に何も出来ません「完璧なテニス」と呼ばれ、試合が優勢の時は、「ぶっちゃけ、『完璧なテニス』ほどつまらんモン無いわな。せやけど部長として…勝って確実にチームに一勝を刻みつける事が使命」と、最初から無駄がない完璧なテニスだった白石は、防戦一方で信じられない事を言っていました。

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    遊びは終いや!!

    遊びは終いや!!

    曰く「テニスの聖書」と呼ばれ一切無駄がない完璧なテニスなのに、「遊ぶ」という無駄な行動をしていたんでしょうか。無意味な後ろ向きなガニ股といい、遊んだり、と完璧なのか無駄だらけなのか分からん男です。

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  • 「テニスの王子様」この勝負…ついてるネのってるネ

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    今更なんですが日本ハムがパ・リーグを制しました。プレーオフ最終決戦は、千葉県鎌ヶ谷市の市役所に日ハムファンが集まってPV観戦。何気にロッテファンがかなり紛れ込んでいたのが印象的です。日本ハムファンに「Bクラス優勝」とエールを頂きました。そういったわけで去年のロッテに続いて日本ハムが優勝と、エキサイトリーグ・パらしく面白い感じです。ここで気になるのは「あぶさん」一昨年は中日と熱い日本シリーズを、嫁の夢オチで済まし、去年は阪神との日本シリーズをDHにつくという意味深な戦いにしながら、息子の夢オチという、画太郎先生も裸足で逃げ出す夢オチ2連発。今年は娘の夏子の夢オチかと思いきや、もうそのことには触れないようです。

    そういうわけで、日本ハムにあてられて実況パワフルプロ野球13」をやっていました。ぶっちゃけ微妙でした。しかし、サクセス編の彼女イベントは下手なギャルゲーよりギャルゲーしてました

    さて、お久しぶりです。今日から復帰です。復活最初に取り上げるのは、やはり「テニスの王子様」です。「テニスの王子様 ドキドキサバイバル」なる、遭難してテニプリキャラとサバイバルという、もはやテニスすらしていないというテニプリゲームなど、色々と楽しみです。漫画本編を簡単におさらいしますと、去年の準優勝が2校無駄のない完璧なテニスがウリなのに無駄だらけのガニマタを披露した白石が不二を圧倒。

    しかし、不二が試合中に第五のカウンターファイナルカウンターを編み出しました。どうやら第五のカウンターがファイナルという名前から最後のカウンターのようです。もちろんファイナルファンタジーによろしく、ファイナルなのに続くかもしれませんが。

    第4のカウンターが何が凄いのかよく分からなかったのに対して、第5のカウンターはネットを越えさせないというものでした。オーラを出したりコート上に氷柱が突き刺さるのに比べると地味です。

    地味な技だったのですが、効果は絶大。「エクスタシー」と呟くテニスの聖書・白石は「軌道は丸見えや!!」と勝ち誇ったように笑っていましたが、あっさりと不二の餌食に。

    何と5-0から2話で5-4まで追いつかれてしまいました。どうやら白石の活躍は休載前までだったようです。その様子を見つめる2人組み。

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    2人組

    不二弟と観月の聖ルドルフの2人です。ごく普通に自然と登場していますが、聖ルドルフは都大会では準々決勝で青学に惨敗し、敗者復活で氷帝にも完敗して関東大会にすら出場できません。当然ですが全国大会に出ているはずもないのに、わざわざ不二を応援に来たんでしょうか。暇な奴らです。

    こうして5-0から5-5にあっさり追いついてしまいました。白石も「へいっ!!」とノリノリで叫ぶもののネットが越えられません。そして、ネットに掛かる玉の位置が徐々に上がってきました。そこで、突如回想が…。不二と手塚が四天宝寺について話しているシーンで、手塚が千歳とどちらが怖い存在かといえば、凛々しい顔つきで「白石蔵ノ介だ」と断言していました。

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    白石のほうが怖い

    テニスの聖書、一切無駄がないテニス、完璧なテニス…、そういわれながらガニマタで無駄だらけのポーズを披露し、遊ぶ余裕まであり、ネタキャラかと思いきや、手塚に千歳よりも怖いと言わしめるあたり、やはり凄い選手だったようです。

    千歳よりも怖いという白石。一時期昨年の準優勝になったと思いきやベスト4だったということで落ち着き、去年の覇者立海を最も苦しめたといいながらストレートで負け出番がなかった四天宝寺の部長。乾曰く「未だベールに包まれし男」。

    未だベールに包まれていながら、千歳よりも怖いと断言する手塚…さすがです。

    ベールに包まれていながら千歳よりも怖い白石は、不二のファイナルカウンターを見事に破りました。そして見事に不二に勝利。シングルスで不二に勝利したのは白石が初めてです。

    こうして、左手の包帯という謎の伏線を完璧に無視して白石が勝利。無駄だらけの完璧なテニスプレイヤーは、変態技を駆使する不二に普通のテニスで勝ってしまいました。不二の進化したカウンターには手も足も出なかったのは、実に白石らしいです。