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    「テニスの王子様」圧倒的な不二先輩

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    青学2連敗で迎えた全国大会決勝戦。続いては不二VS仁王。どうせここから関東大会と同じように青学の3連勝だとは思いますが、不二先輩の相手は仁王くん。仁王くんといえば関東大会決勝で柳生と入れ替わっていたぐらいで、レーザービームに限りなく近いと言いながら青学黄金コンビにあっさりと拾われ、実力的にはイマイチでした。ペテンという入れ替わりも、柳生と海堂にあっさりと真似されて立海の面子の中では存在価値が微妙なポジション。口癖は「プリッ」

    さすがに周りから「天才」とやたらと持ち上げられる不二先輩には勝てる気がしません。しかし試合は「メテオドライブ」なる技で圧倒し、ペテン師は仮面を取って赤也になってしまいました。そのまま「ヒャッヒャッヒャッ」と薄気味悪いバカ笑いをして青学の最後を告げるのでした。

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    夢…か

    誰か許斐先生を止めて下さい

    さて、17ページ中11ページも悪夢を見せられた後に、実際の不二VS仁王は圧倒的な実力で不二先輩のペース。そしてファイナルカウンター「百腕巨人(ヘカトンケイル)の門番」を第5の返し球と言い出し、ファイナルを取ってさらに先をのカウンターがあることが判明。準決勝から決勝までの間にさらに進化したという事なのでしょうか。焼肉食べてぶっ倒れていただけに見えましたが。

    百腕巨人の門番に手も足も出ない仁王くん。ガチで弱すぎです。そこへ足を負傷して尚君臨する皇帝(幸村くん、いい加減に一人だけ座ってないで真田を座らせてあげて下さい><)が「遊びすぎだぞ」と注意します。遊びすぎって、元々こんなもんだと思いますが奥の手があるんでしょうか。さらに、「今回は絶対に勝てない相手を用意させて貰ったよ」と幸村が言い出した途端に、仁王が手塚先輩のスタンドを出してきました。

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    手塚のスタンド

    これには流石の立海のメンバーも驚きを隠せません。赤也が悪魔になっても不適に笑っていたほどCOOLCOOLな立海メンバーですが、仁王の技にはビックリ仰天です。これが皇帝が注意した「遊びすぎだぞ」の正体ですか。

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    皇帝

    って、お前も驚くのかよ!

    先ほど「おい仁王…遊びすぎだぞ」「おい聞こえんのか?」と奥の手があるようにみせかけておいて皇帝も一緒にビックリ仰天。どうやら幸村以外は仁王の超必殺を知らなかったようです。さきほどの遊びすぎだぞは何を指していたんでしょうか。

    恐ろしいことに、スタンドどころか仁王は手塚先輩そのものになってしまいました。見事に手塚部長になり、先ほど披露したばかりの手塚ファントムまで使いこなし、手塚部長の株が大暴落。桃城なんて手塚VS真田の試合をヘリに乗ってて見ていないはずなのに、「おいっ手塚ファントムまで!?」と驚いていました。これもペテンですか?

    幸村は「仁王のイリュージョンは、真田にも、そして俺にだってなれる…」と言い出してしまいました。最初から真田か幸村になれよと突っ込みたくなるものの、仁王が一気にテニプリ最強説に。

    さらに恐ろしい事に、仁王が手塚部長になった摩訶不思議な現象をイリュージョン(錯覚)一言で済ませてしまいました。不二先輩はイリュージョンの一言で流された手塚になった仁王に語りだします。

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    不二と仁王と手塚

    「不思議だね。1年の時からほとんど毎日顔を合わせていたのに、こうしてネットを挟んで立つと随分久しぶりにキミに会った気がする。あの日以来、今日の対戦をボクがどれ程楽しみにしていたか、キミには想像出来ないだろうな。力一杯やらせてもらうよ」

    不二先輩…頭大丈夫ですか?

    ネットを挟んで対峙しているのは仁王で、手塚部長は腕を組んで横で観戦しているほうです。

    百錬自得の極みに続いて、才気煥発の極みまで使い出した仁王。不二先輩はまだ、「いつかこんな日が来る様な気がしていたよ。手塚を相手に自分の全てを賭けて戦う時が」と、頭がおかしい事を言っています。

    目を閉じて才気煥発の極みも破りました。皇帝に敗れただけでなく、不二にも負けて手塚部長の評価が地に落ちてしまいました。仁王には「手塚国光ってのも意外と使えんぜよ」と言われる始末。不二先輩は「本物の手塚の足元にも及ばない」と一応フォローしますが、仁王が四天宝寺の白石にイリュージョンした途端に、「第6のカウンター『星花火』』と宣言。つまり手塚のイリュージョンごときには新カウンターなど必要なかったという事でしょうか。もうやめて!手塚部長のライフは0よ!

    さらに恐ろしいのは「第6のカウンター」って、まだファイナルじゃないところです。白石の次は皇帝あたりがイリュージョンされて、不二先輩の餌食になるのでしょうか。
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  • 乾貞治の憂鬱

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    サンタクロースを何時まで信じてたかなんて事は、他愛もない世間話にもならないぐらいどうでもいい話だが、それでも俺が何時までサンタなどという想像上の赤福じーさんを信じていたかというと、これは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった。幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは、偽サンタだと理解していたし、オフクロがサンタにキスしているところを目撃したわけでもないのに。クリスマスにしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが、はてさて空中浮遊分身人間オーラを出す人間瞬間移動超能力者悪魔やそれらと戦うアニメ的特撮的漫画的変人たちがこの世に存在しないという事に気づいたのは相当後になってからだった。いや、本当は気づいていたのだが、俺は心の底から空中浮遊や分身やオーラを出す人間や瞬間移動や超能力者や悪魔が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。

    しかし現実ってのは意外と厳しい。世界の物理法則が破綻していることに感心しつつ、何時しか俺はテレビのUFO特番や、心霊特集をそう熱心に見なくなっていた。分身人間、オーラを出す人間、悪魔、そんなのいるわけねぇ。でも、ちょっといってほしいみたいな。最大公約数的なことを考えるくらいまで俺も成長したのさ。 小学を卒業する頃には、俺はもうそんな、ガキな夢からも卒業して、この世の普通さにも慣れていた。俺はたいした考えもなく中学生になり、そいつと出会った。

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    悪魔

    これ、笑うとこ?

    さて、「テニスの王子様」は全国大会決勝戦。3年生は勝っても負けても引退試合です。都大会までは、1年生と2年生に負けて補欠にされ、ようやくレギュラーに復帰した関東大会では海堂とダブルスを組むものの、氷帝の宍戸&鳳ペアに惨敗。約15巻も補欠で、物語で初めてレギュラーになった公式戦で黒星。続く緑山という雑魚チームの高瀬&北村という、今となっては面すら思い出せないペアに6-1と勝利。準決勝の六角戦では出番がありませんでした。

    しょせんは補欠…。せっかく命がけで補欠に叩き落した桃城は、他のメンバーの怪我などのおかげで、即効でレギュラーに戻り、その後も補欠は決まるものの、なんのかんので試合に出ていました。ガチで補欠をやっていたのは乾だけです

    しかし、乾にも転機が訪れます。関東大会決勝戦の立海戦で2連敗した後にシングルスをやる場面が訪れます。相手は立海のビック3の一人柳。明らかに格上の相手に、数年前の試合展開をそのまま再現するというウルトラQをやって勝利しました。

    こうして大金星を上げた乾は、全国大会も好調。全国大会1回戦の相手は比嘉中。6-3と好勝負をしたようですが試合展開はカットされていました。2回戦の相手は、記念すべき初公式戦で苦渋を味わった氷帝。宍戸&鳳ペアではなかったものの、向日&日吉ペアに勝利を収めます。

    全国大会準決勝の相手は四天宝寺。手塚とダブルスを組むものの、「もはやこの勝負…俺達の入れる領域じゃあ無い」とラケットすら持たないで試合を傍観していました。手塚の活躍で、この試合も勝利。初公式戦には敗れたものの、そこから5連勝となかなかの成績でした。

    迎えた決勝戦は海堂と組んで、柳&赤也ペアとの対戦です。乾はやる気満々で「来い蓮二、再度雌雄を決する時が来た!」とヤル気満々。さっそくデータテニスを駆使します。

    「センターへのサービスの確率82%」。初めてのサービスプレイで82%の確率を叩き出す乾のデータは、一体どうなっているのか。しかし柳は「…とお前は言う」と先読み。試合はそのまま立海ペースで3-0。

    しかし乾は強気に「データは揃った」と宣言。柳は「この柳蓮二がデータを易々と取らすとでも思ったのか?」と不適に言い放ちました。乾は「この3ゲーム、俺が取ったデータは…いやそんなハズは無い」と困惑しています。さらに、赤也に魔法を叩き込まれてメガネが吹っ飛びました。しかもメガネを踏み潰されてしまいました。忍足にメガネを借りるものの、伊達メガネだった為に見えません。しかし、乾は同じメガネを沢山用意していたのでした。

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    許斐先生は何を考えてこんなシーンを描いたのでしょうか、皆目検討もつきません。データもウォーターフォールも通用しない乾に海堂が叫びます。

    「乾先輩っしっかりして下さい!!」

    しっかりして欲しいのは許斐先生のほうです

    立海の連中は、「乾は堕ちたぜよ」と役立たずだと言わんばかりの発言。何の役にも立たない乾を尻目に、海堂は一人孤高奮闘。ジャイロ回転するレーザービームを駆使して反撃を開始します。そしてボールが赤也の顔面に直撃してしまいました。

    ペテン師が「このワカメ野郎…」と呟くと、倒れた赤也がピク…と反応。「テメーも赤く染めてやろうか?」と呟き肌の色と髪の毛の色がが変わってしまいました。

    観客は「あ、悪魔だぁ―っ!!!」と恐怖の叫び。「武装錬金」のビクター化のような現象が起こり、「残念だな海堂、テメーは狙ってやらねーっ!!」と言って、乾がフルボッココイツは本当に何の役にも立ちませんね。海堂は「止めろぉぉ―っ!!」と叫び、赤也と同じように悪魔になってしまいました。海堂も悪魔となり、これで勝負が分らなくなりました

    ここから再び青学の反撃かと思いきや…。

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    海堂を止める竜崎監督

    駄目じゃ海堂、自分を見失うんじゃない!!

    何を言っているんでしょうかこの監督は…。せっかく海堂がパワーアップして、ここから反撃かと思いきや。赤也の悪魔化を見た不二先輩も「彼はどこまで進化するんだ…」と言っていました。

    せっかっく海堂が進化したのに、何故にダメ出し。自分を見失うなと言ってますが、越前が無我の境地に辿りついた時など、無我った時の記憶がないほど自分を見失っていたのに。もう竜崎監督には期待できません…。今まで何の役にも立っていない乾先輩まで「止めろ…海堂」と止めだします。

    この役立たずは、海堂が進化したことで勝率が上がった事も分らないのでしょうか。続けざまに「データは取れたぞ」と笑い出しました。

    ダメになったと思ったらデータ収集して逆襲したり、試合中に叫びだし壊れたと思いきや数年前の試合展開をそのまま再現した乾。このまま役立たずで何の活躍もないまま引退試合をするわけがありません。いよいよ乾の反撃が始まるかに思えました…が、そのまま倒れて負けてしまいました

    乾の引退試合
    ・データを読まれる
    ・メガネを踏み潰される
    ・必殺技が通用せず堕ちる
    ・後輩にしっかりしろと言われる
    ・結局、最後までしっかりしなかった
    ・赤也にボコボコにされる
    ・血まみれで倒れる

    こんなのが引退試合でいいんでしょうか