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    名前のない男

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    不動峰のダブルスの前衛キラーと言われていた帽子野郎。
    聖ルドルフで祐太を茶化してたメガネ。
    山吹のサングラスを取ると逆パンダ。

    彼の名前は…いや、名前などどうでもいい…

    しかし、彼らにはそれぞれ内村京介野村拓也室町十次という名前がありました。殆ど試合シーンは描かれませんが。

    さて、週刊少年ジャンプ38号に「テニプロ」というコーナーが出来ていました。なんでも今冬発売予定のファンブック「40.5巻」のアンケートをやるようです。今回募集していたのはテニプリの登場キャラで「恋人にしたいのは?」とか「弟にしたいのは?」とか「兄貴にしたいのは?」とか「家庭教師にするなら?」といった、心底どうでもいいようなアンケートばかりでしたが、その中で以下のようなものもありました。

    1番笑った爆笑セリフは?

    そして、例として以下のような模範解答。

     どうした手塚…?顔が青いぞ
     (真田/347話)

    ここは笑うところだったんですね。

    さて、焼肉大会の話でも振り返っていきましょうか。タイトルが「焼肉の王子様」に変更されていました。以前「お笑いの王子様」のウケがよかったのか、許斐先生が調子に乗ったのかは分りませんが焼肉の話です。試合では怪我して補欠ばっかりの副キャプテン大石が大活躍

    「肉汁を何だと思ってるんだーっ!!」(気持ち悪い顔で)
    牛タンは表30秒、裏15秒だろうがぁ!!」
    「そんなにタレをジャブジャブつける奴があるかぁーっ!!」
    「辛みはコチュジャンで補えーっ!!」
    「ミノはもう少し焼く事で香ばしさが増す!!」

    ボーリング大会の時も活躍してましたが、黄金コンビの1人と言われながら試合に負けてばっかりの大石は、もう三枚目キャラに成り下がったようです。

    そこへ焼肉屋の駐車場で流しソーメンをしている四天宝寺、比嘉、六角、氷帝の面々が焼肉屋に登場しました。解説では、「かつてないバトルが繰り広げられようとしていた」。ちなみに六角中は1回戦負けなのですから、いい加減千葉に帰ったほうがいいと思います。なによりのキモは、坊主頭になったはずの跡部様の髪の毛が元に戻っていました。

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    跡部様

    単行本で読み返すと100ページほど前までは短髪だったのに…。

    そして4校の焼肉バトルが開始されるのでした。バキの地下トーナメントのノリで全選手が紹介されました。例えば青学ですと。

    「乾貞治!!今度は何を見せてくれるのか!?」
    「おっと、天才不二周助大丈夫なのかぁ!!

    また比嘉中なら。

    殺し屋木手永四郎は何を仕掛けてくる!!」
    素潜りナンバー1その実力は発揮されるのか不知火知弥」

    四天宝寺は。

    「才気煥発!御存知無我マニア千歳千里!!」
    小春にフラれ失恋中!モノマネ野郎一氏ユウジ!!」

    そして氷帝は。

    「こいつにあう舌にあう肉あるんか跡部景吾!!髪の毛は…

    許斐先生自ら突っ込みを入れてしまいました。狂ってます

    勝負のほうは肉を頭から被った比嘉中が脱落したり跡部様が座ったままなお君臨したりし、肉屋が炎上して有耶無耶に。そうそう 「乾貞治!!今度は何を見せてくれるのか!?」と解説されていた乾ですが、やっぱり尻を見せいました

    そういえば、氷帝で宍戸にレギュラーを奪われ、全国大会でスピード計測していた滝萩之介が今回の焼肉バトルでもきちんと出番がありました。

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    滝萩之介

    今回は時間を計る役でした。しかもノリノリ。でも、なんのかんの言っても今回の焼肉バトルは大石を筆頭にちょっと試合で活躍できなかった雑魚どもにもかなり出番がありました。これで心置きなく決勝戦を迎えることが出来ます。

    と思ったのですが、四天宝寺で白石と一緒に抽選会に来ていた副部長っぽいポジションだった人がいるのを覚えてらっしゃいますか。

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    白石と一緒にいる謎の男

    金太郎と越前の出会いに合わせて四天宝寺の面々が登場しました。そしてキャプテン白石とこの謎の男は抽選会に行っていました。白石と共に行動するぐらいですので、相当な実力者のはず。

    手塚が百錬自得の極みを初披露したとき、バカ笑いする跡部様を筆頭とする氷帝。「たわけが」と言い放つ皇帝が筆頭の立海。そんな強者そろい踏みの中で四天宝寺の面々も見に来ていました。

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    謎の男

    四天宝寺そろい踏みで、謎の男も一緒にいます。腕を組んで1人だけ後ろ向きでポーズを取っていました。しかし、いまだに台詞無し。そして名前もありません。その後も試合には出る事がまったくありませんでした。この謎の男は何者だったのか。

    名前も台詞もない謎の男でしたが、ついに初台詞。千歳の才気煥発について「才気煥発…?あーアレね…」と意味深なコメントをしていました。しかし、単行本掲載時になってこのシーンを見てみると…。謎の男ではなく難波のスピードスターに差し替えられていました

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    ジャンプ掲載時 / 単行本収録時

    …。許斐先生は、謎の男の存在をなかった事にしてしまいました。それ以降全然登場しなくなってしまった謎の男。せっかく喋れたのに消されてしまった謎の選手。名前?名前などない…。

    余計なことは考えなくていい。いいんだ。名前などいらないんだ。台詞などなかったんだ。

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  • 四天宝寺中学校敗退(後)

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    お久しぶりです。とこの挨拶は前回(6月16日)の記事でも使っているような気もしますが、まああまり気にしない方向で。というか自分のサイトを久々にググッてみたら…。

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    …いたたたた

    そういえば、まったく音沙汰ないのに毎日様子をみにきて頂いている方が大勢おり、本当にありがとうございます。

    話が変わるのですが告知というか宣伝です。前回の冬コミに続いて、今回の夏コミに参加します。8月19日の東地区“ポ”ブロックの16bです。宜しくお願いします。

    さて、「テニスの王子様」もかなり先に突き進んでいますが、前回の続きということで、準決勝の四天宝寺戦も大将戦までいかずに決着がついたのですが、1球勝負ということで、もう一人の主人公金太郎と越前の勝負が始まりました。

    まず越前が金太郎の顔面めがけサーブを打ち、対する金太郎は後ろへバク宙をしてボールをよけてそのまま返します。決まったと思ったら、リョーマはオーラを出してボールを打ち返し、…って、ボールが消えました。金太郎さん絶体絶命です、だってボールが消えているんですから。そう思ったら金太郎さんは、消えたはずのボールをあっさりと打ち返しました。普通に考えたら、消えたボールを打ち返すことなんて不可能だと思うのですが。当然「テニスの王子様」は普通じゃありません。金太郎さんは消えたボールを打ち返したとき、「あった!」と言っています。やっぱりマグレかよ

    ここからは言葉では言いあらわせない試合展開となっていきます。越前のショットが金太郎の頭上を越えていき、完全に決着がついたと思いきや、金太郎はボールよりも速く後ろにバク宙して壁を蹴ってボールを打ち返しました。ウィンブルドンなどで、男子はサーブの時速が220キロ以上…、女子ですら190キロ出ています。横浜ベイスターズのクルーンよりも遥かに速いです。いくら中坊とはいえ、ボールよりも速く動くなんて常識では考えられません。当然「テニスの王子様」は非常識です

    ボールよりも速く動く非常識な金太郎に対して、越前は不動峰の橘が使っていた空中でポーズを取るあばれ球で打ち返します。もちろん空中で取っているポーズはとっても滑稽です。対して金太郎は4人に分身してボールを返します。ここで観客からあたり前の台詞が。

    何てデタラメなテニスをするんだ!?

    まったくその通りです。

    その後も両者の死闘はお互いに一歩も引きません。というか、今更なのですが、これは本当にテニスの勝負なのでしょうか。

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    リョーマVS金太郎

    これボールが無ければ、今にも斬り合いそうです。というか、この時は同時に掲載された立海の赤目のワカメがインパクトがでかすぎたのですが、それはまたの機会に。40分以上も続いく1球勝負ですが、四天宝寺のハゲが、金太郎のショットに突如「あれはワシの百八式より危険だぁー!!」と叫びだします。百八式といえば、タカさんを天井まで吹っ飛ばした必殺技です。まさに必ず殺す技といっても過言ではなく、肋骨3本にヒビ、大腿骨損傷、踵骨損傷、頸部挫傷、右足首捻挫…と、脇役でいまいち使いにくいタカさんを体よく決勝で補欠にさせました。

    そんな百八式よりも危険な技…。ハゲは続けて、「みんな伏せやーっ!!」と叫びだします。まさか観客までただでは済まない必殺技なんでしょうか。…死人が出るぞ。技の名前は、超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐。昔「キャプテン翼」のサンターナが、必殺技を色々くっ付けてトルネードアロースカイウイングシュートと、高橋陽一先生以外では考えられないようなセンスの必殺技がありましたが、そのセンスはジャンプで確実に受け継がれていました。

    このアレな必殺技に、いつも他人の私生活までデータと言ってノートに書きとめる変態メガネが「逃げろ越前っ!!」と叫びますが、リューマは見事に打ち返していました。逃げろって、観客席まで被害を出すような技なのに、もしリョーマが返していなかったら死人が出ていたかもしれません。そしてボールは半分になってそれぞれのコートに。結局、この勝負は引き分けに終わりました。

    この試合を見ていた不二先輩は「あれが、無我の奥の究極の扉…『天衣無縫の極み』なのかい?」と手塚に聞いていました。数十年前に確認されたという幻の技なのに、中3の手塚が知ってるはずもありません。聞かれた手塚は何も答えることが出来ませんでした。この時、不二は薄気味悪い笑顔をみせていました。越前に対して気味の悪い面をしているかと思いましたが、手塚でも分らない質問をし、してやったりという面なのかもしれません。

    その頃、リョーマの親父がラジオを聞きながら、「…違うな。まだまだだぜリョーマ」と謎の言葉を吐いていました。まさかラジオで中坊の試合を放送していたのでしょうか…。そもそも、オーラが出てきたり、ボールが消えたり、分身したり、人間がボールよりも速く動いたりする試合を実況していたとしたら、そのアナウンサーはもっとも無我の奥の究極の扉を開いているかもしれません。…、てこの試合は公式な試合じゃありませんでした。かってんぐぁー!

    リョーマの親父は何のラジオ聞いていたのでしょうか