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    「BOYS BE…」「カブのイサキ」がはじまりまくりな件(おしっこ的な意味で

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    「BOY BE…」を覚えていますか。私は中学&高校時代にマガジンを学校で回し読みする時はあえて読んでないフリをして飛ばし、家に帰ったらジックリを頬をニヤニヤさせながら読んでいました。初期はかなり真面目な恋愛漫画でしたが、回が進むににつれ頭の悪さブレーキの壊れたダンプカーのごとく加速していき絶対にありえなバカ漫画として君臨しました。

    パンチラ、おっぱいなど少しエッチなシーンを織り交ぜ、「告白→両想い」のスーパーワンパターンな話を量産し続けました。長き連載を終え終了したかと思えば速攻で帰ってきた「BOYS BE…2nd Season」。輪をかけて頭の悪い話で、もはや始めからブレーキのないダンプカー状態でした。そして、「BOYS BE…LCO-OP」と続き終了。本当にどうしようもない童貞が妄想する類のくだらない展開。

    そんな「BOYS BE…」が僕は大好きでした。
    というか、そもそも1話完結のお気楽に読めるラブコメというジャンルの漫画ですのでまったく問題ありません。大人になった今だからこそ叫べる。「BOYS BE…」は最高である

    現在、マガジンスペシャルで「BOYS BE… next season」として、あの「BOYS BE…」が復活をしているのです。

    BOYS BE… next season(1) (少年マガジンコミックス)   BOYS BE… next season(2) (少年マガジンコミックス)   BOYS BE… next season(3) (少年マガジンコミックス)

    相も変わらず、パンツとちょっとエッチな展開を織り交ぜ、告白したら両想い…という黄金パターンで変わらないモノが確かに存在します。今月号のタイトルは「恋のビッグバンは唐突に」というセンス溢れる素晴らしいもの。

    ヒロインは、沢口ヒロミ。成績優秀で科学部のメガネっ娘です。既に新シリーズでもメガネっ娘は2話でキスしようとしたらメガネとメガネがこっつんこを使ってしまっていますが、ここはちょっと変化をつけてきました。開始早々に主人公の頭をクンクンと匂いを嗅ぎます。

    「いつも思ってたけど、あなた…リラックス効果のあるカフェ酸のニオイがするわね…」(クンクン頭を嗅ぎながら

    ホント訳わかんねぇと主人公も言っていますが、こっちの台詞です。そんなわけでちょっと不思議系なヒロインですが、理科室に閉じ込められてしまいます。窓や換気口から脱出出来ないかと試みますが無理でした。あ、お約束のパンチラは大丈夫でした。さらに火を起こす綿としてブラジャーを脱ぎ脱ぎし出したのも問題ありません。

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    大丈夫だ、問題ない

    このブラジャーのパットの中にあるクッションを使って

    パンチラ、ノーブラで乳首が浮くなど…ここまでは何時もの「BOYS BE…」でした。しかし、今回はいままでの「BOYS BE…」とひと味もふた味も違うのです。

    今回は閉じ込められて密室。
    はい、密室といえば殺人事件とおしっこに行きたくなるですよね!どうやらヒロインの様子がおかしいです。プルプルと震えだしました。暗くて怖いという事ですが、どうも震え方がおかしいです。

    とりあえずコーヒーを飲んでほっと一息。
    コーヒーを飲んで安心したらヒロインが「ビクッ」と震えだしました。一体どうしたというのでしょうか…。

    「あ、安心したら…危機的状況になったわ…」
    「つまり、その…生理的行為というか…その…」

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    生理的行為

    おしっこ…したくなっちゃった…

    はじまったな。
    最高の赤面姿はおしっこを我慢する時だと何度も提言してきましたが、「BOYS BE…」も期待通りです。もう限界です。、このヤバイ危機的状況に主人公は咄嗟に機転を利かせるのです。

    沢口、これを使え!!

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    ビーカー

    バカじゃねーのw

    結局漏らさないでギリギリセーフでしたが、ベッタベッタなおしっこ我慢を見れて私は大満足です。やっぱり、おしっこを我慢する娘は可愛いという結論になるのです。ただ一つ残念なのは、ここまできたら漏らしても良いのではないかという。以前、オナラをして結ばれたカップルもありましたし、別におしっこ漏らして結ばれるカップルカップルラーメン食ったっていいじゃないか!

    そんな皆様、ご安心ください
    先日「カブのイサキ」4巻が発売されました。

    カブのイサキ(4) (アフタヌーンKC)
    芦奈野 ひとし
    講談社 (2011-04-22)

    「ヨコハマ買い出し紀行」の芦奈野ひとし先生の新作。
    今作も非常にマッタリとした心地良い良い作品です。「ヨコハマ買い出し紀行」もそうなのですが、なんといっても世界感が魅力的。文明が衰退した(?)どこか懐かしさのある田舎のような雰囲気でノスタルジーな感じを味わえます。

    何よりも、スケールが大きいというか広大な世界感ではあるもの、その中での日常とか小さな発見とか冒険というのが魅力でたまりません。で、今作「カブのイサキ」は文字通り壮大な世界なのです。巨大日本です。地面が10倍になった世界!この世界では移動手段は飛行機が一般的。

    はい、ここで話が本題に戻るわけですが、飛行機ですよ。飛行機。
    古来より、おしっこがしたくなるのはトイレのない密室か車の中と相場が決まっています。これが飛行中の飛行機だったら…。

    「カブのイサキ」にはサヨリというキャラがいます。
    初登場でおしっこ我慢して強行着陸するというインパクト絶大な登場をかまし、その後も出てくれば尿意を催しているというおしっ娘のエリートです。

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    サヨリ

    いやあのっ…ホントもれそうだったので!!

    サヨリといえばおしっこを我慢している娘。
    4巻でもサヨリはまたまたまたまた尿意を催してしまいます。イサキも慣れたもので「小便だな」と達観していました。

    「カブのイサキ」の素晴らしいところは、そのゆったり&のんびりとした雰囲気。以前から思っていたのですが、尿意を頻繁に催すサヨリは、スローテンポの中で急を要する尿意というものは明らかに異彩に写ります。サヨリが尿意を催せば、世界が急ピッチで動き出す!サヨリ恐ろしい娘です。

    のんびりと描かれる作品で、急いでおしっこいきたいサヨリは尿意の催し具合が段々と波がくるように詳細に描かれ、我慢する表情に劣情を抱くのは仕方がありませんね。

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    大丈夫じゃない

    「大丈夫だから…」

    全然大丈夫じゃありません。
    我慢の限界です。すでにゆったりとした流れを変える事に定評のあるおしっ娘サヨリですが、今回ばかりはデッドラインを越えそうです。

    話が変わるんですけど、「カブのイサキ」の見所の一つに空から眺めた広大な地面とか風景というのもあります。違うかもしれませんが、これってパイロットからの視点と同じなんじゃないのかと思ったり。サヨリがパイロットで今まで眺めて来た風景は…。

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    サヨリパイロットで眺める背景

    しっかりと地面や回りが描かれています。
    飛行機に乗っても、ほとんど目で見ている「カブとイサキ」。描かれる背景はパイロットが飛行機から眺めたものと同じ様子である、と。だって今回、尿意が限界まで達した時のサヨリが着陸しようとした時の地上がボヤけまくっているんだもん。

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    ボヤけまくってる

    これは、サヨリがおしっこ我慢の限界で見ている風景がボヤけているという考えもありなんじゃないかな、かな。もしそうなら、我々は尿意の限界にあるサヨリと同じものを見れたという事で夢と希望がある

    結局、漏れる寸前で着陸。なんとか漏らさずにすみましたね。ちっ。
    まあ、おしっこを我慢するサヨリが凄く可愛かったので満足ですよ。無事着陸してあとはトイレへ向かうだけ…



    !?




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    トイレへ向かうだけ…




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    カブのイサキ(4) (アフタヌーンKC)
    芦奈野 ひとし
    講談社 (2011-04-22)

    カブのイサキ(3) (アフタヌーンKC)
    芦奈野 ひとし
    講談社 (2010-09-22)


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  • 「あさひなぐ」薙刀ガールズが超期待大!!

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    文化系でも習字を扱った「とめはね」、かるたを扱った「ちはやふる」、三味線を扱った「ましろのおと」…など、文化系マイナー部のスポ根的な作品が最近は注目を集めています。もちろんマイナースポーツを扱う「バガタウェイ」もあります。

    バガタウェイ(5) (ブレイドコミックス) バガタウェイ(4) (ブレイドコミックス) バガタウェイ 1 (BLADE COMICS)

    以前にも紹介しましたが、ラクロス部という超マイナー競技を扱っている「バガタウェイ」は一押しの面白さです。ラクロスのルールを知らなくても十分に楽しめます。躍動感がある描写でノビノビとプレイする姿は本当に楽しそうで熱いのです。

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    ラクロスって楽しい!

    主人公がラクロス素人で一から分かりやすく説明され、本当に分かりやすいというもの。楽しそうにプレイする姿がなんともマーベラス極まりです。何よりも特筆すべきは女の子が可愛い事ですよ!

    そして、またマイナー競技に青春をかける超お勧めな漫画が登場したんだってばよ!競技は薙刀。なぎなたガールズの青春が始まるんだってばよ。スピリッツ連載の「あさひなぐ」1巻が発売されました。

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    帯には日本一熱苦しい熱い男、松岡修造さんが熱血的なコメントを寄せています。「薙刀がこんなに熱い競技だとは知らなかった!強い女になりたい旭(主人公)の本気が胸を打つ。この漫画を読めば、感じるはずだ。本気になれば、すべてが変わる!!」。というわけで新スポ根漫画「あさひな」、こいつは超お勧めです。

    裏表紙の説明は以下のようなもの。

    二ツ坂高校一年、東島旭(とうじま・あさひ)15歳。
    中学まで美術部だった旭は、「薙刀は高校部活界のアメリカンドリーム!スポーツに縁のなかった人間でも全国にその名を轟かすことができる」といううたい文句に感激し、薙刀部に入部する。旭と仲間達"なぎなたガールズ"の強く!楽しく!美しい!物語が始まる―

    主人公・東島旭は高校1年生になり今までの自分とはひと味もふた味も違うようになる予定…と思いきや初めての電車通学で痴漢にあってしまいました。それを助けてくれたカッコイイ女子の先輩…

    「今思えばそれが、全ての始まりでした。」

    中学では文化部だったので高校生になったら運動部に入ろうと決めるも、新入生に対する部活動オリエンテーションで柔道部、バレーボール部、ソフトボール部…どの部もピンときません。そんな中、薙刀部の演武の迫力に目を奪われるのでした…。

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    薙刀部の演武

    新入生もポッカーンとしてしまう程の圧巻の演武。動きは綺麗で凄いけど、一体何の部なのかと疑問に思うのも当然の事。2年生の野上えりがマイクを持って説明してくれます。

    「えーと…私達、なきなっ、なきならっ、なぎっ、なぎなた部は、わが校の設立より、でんとうとれいせいちゅをまもれりっ…」

    噛み過ぎである。新入生はクスクスと笑いだします。
    朝、痴漢から助けてくれた宮路真春がマイクを持ち、「今笑った人間は、手を挙げなさい」と。正直に手を上げた新入生は3人。そのまま入部決定!

    簡単に説明すると、気弱でドジっ子属性あるメガネっ娘が凛々しさとかかっこ良さに憧れて薙刀部に入部して成長していく物語。マイナー競技ですけど、まさに正統派スポーツ漫画という感じで非常にお勧め。

    新入生である1年生の東縞旭、紺野さくら、八十村将子、3人が非常にキャラ立ちまくっており今後が楽しみってもの。無愛想だけど剣道経験者で恐らく1年の中じゃNO1の実力者と思われる将子、長身で気弱な性格かと思ったら腹黒いさくら、今のところ薙刀では何の才能も見えない旭。

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    新入部員

    彼女達の今後の活躍に非常に期待です。
    始めは基礎体力作りとか、部活前に1年生がやらなければいけない事、女子でもきちんとある上下関係、防具が高くて親に買って貰えない…、とマイナー競技ですが詳細に部活動ものとして素人でも分かりやすく描かれています。

    1年生3人に対して、2年生3人にも期待大。
    子供の頃から薙刀をやっていた部内NO1の実力者・宮島真春を筆頭に、今後の活躍が非常に楽しみってもの。

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    2年生3人

    基本的に1年生に薙刀を教えるのは2年生の3人の為に、脳内で百合百合なカップリングを補完する事も可能です。そんなわけで、1~2年の部活動の様子がなかなか面白い中で、最初に登場しただけで殆ど登場しない3年生。1~2年の6人がキャラ立ちまくっていただけに3年生にも非常に期待値が高まります。

    特に3年の猪又先輩。ショートカットでクリクリな目ではっきり言って、微妙な見た目の3年生の中でぶっちぎりで可愛い。1年生は基礎練習しかせず、3年生は殆ど登場もしません。ついに大会を迎えます。この大会で猪又先輩の活躍に期待してたら…

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    猪又先輩

    「私は今回は試合出ないから…」

    補欠かよ!
    3年生は5人で団体戦に出られるのは5人。2年の真春は7歳から薙刀をしており、部内NO1の実力者の為に3年生はどうしても1人補欠に回ってしまいます。それが猪又先輩でショック…。

    出番もあまりなく、3話目でいきなり3年生最後の大会が始まります。「ダイヤのA」の超感動は3年生に感情移入しまくっていたからボロ泣きしたのであって、「あさひなぐ」の3年生最後の大会と言われても「ふーん」って感じでした。「ドッジ弾平」の6年生四天王もビックリの速攻引退…って、すみません!すげぇ感動した!

    昨年都内3位という実力通り、二ツ坂高は順当に勝ち上がり、あと1つ勝てば都大会優勝でインハイ出場です。昨年敗れた学校にも勝利し、決勝戦の相手は無名高。ほとんど勝利を確信し、決勝戦も順調に勝ち数も本数も有利に進めた大将戦。相手校に怪物がいました。1年生一堂寧々。それはあまりにもあっという間の出来事で敗北。

    結局インターハイ出場が果たせず3年生は引退。
    思いのほか3年生はサッパリとしていました。

    「―…終わっちゃったねぇ…」
    「まっさか、あんあ強いのが出てくるなんてさあ。」
    「何でもあの一堂っての、九州から来た子で小さい頃から薙刀やってるらしいですよ。」
    「マジ?どーりで勝てないワケだわ。」
    「ツイてないね―ウチら。」

    サッパリしてる3年生に2年で唯一レギュラーであったエース・真春は猪又先輩に謝罪をします。

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    猪又先輩なんのかんので大活躍である

    「猪又先パイ。すみませんでした。せっかく先輩が、団体メンバーゆずってくれたのに。私が広田から二本取ってたらせめて代表戦に持ち込めたのに…。それが私の、役目だったのに。」

    謝罪する真春に対して、いや自分のせいだと各々で主張し出す3年生達。3年生達が自分のせいだと主張する中で、僕等の猪又先輩は真春に「アンタがいたからここまで来れたんじゃない」と抱きしめてお礼。

    8
    補欠の猪又先輩オイシイ役

    「ありがとう真春。」
    「私もちゃんと、楽しかったよ。」

    「―…そうだね。楽しかった。」
    「でもやっぱ、悔しいよねぇ…!」

    9
    泣き崩れる3年生たち

    「それから先輩達は、壊れたように泣き続け、真春先輩はずーっと流しで顔を洗っていて、私達は3人とも(1年生)、どうする事もできず、ただ立ってました。」

    。・゚・(ノД`)・゚・。

    感動的だな、おい。
    たいして出番もなかった3年生達ですが、作中で語られてないだけで薙刀部に費やした3年間があったはず。部長と猪又先輩以外は誰が誰だか分からず、特に感情移入もしないとか思ったけど、本当にジーンとくる最後でした。

    こうして3年生5人は引退。
    1年生3人、2年生3人で新部長は野上えりの新体制でスタート。まだまだ主人公は防具を手に入れてようやく最初の1歩を踏み出したところですが、今後が非常に楽しみで超期待ってものです。

    今後の展開が本当に楽しみ。
    スピーディにサクサクと物語が進み3年生が引退しましたが、ライバルというかラスボスになる(?)と思われる國陵高校の同じ1年生の怪物・一堂寧々。3年生のインターハイ出場をあと半歩というところで立ちふさがった相手。主人公・東縞旭は泣き崩れた3年生達を元気づようと根拠なく宣言します。

    「あ、あのっ。大丈夫ですよ!!」
    一堂寧々なんて来年私が、ブチのめしてやりますから!!

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    「楽しみにしとるけん。」

    本人に聞かれたー!!
    来年、この怪物と対戦するの?
    やべぇ、オラなんだかワクワクしてきた。薙刀のど素人が超実力者に堂々の宣戦布告。ライバル関係を明確に描き、今後の大会が非常に楽しみってもの。

    なんのかんので女の子がかなり可愛い。
    つまるところラブがコメる展開に期待しちゃうんだってばよ!

    舞台となる二ツ坂高校は最近まで女子校だった事もあり、女子が男子の5倍もおり百合百合的な匂いを勝手に嗅いでしまいます。でも確かに男子はおり、ラブがコメる可能性はあるのです。特に、体育の時間に目が合った男とは何かありそうな予感。

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    ラブがコメりそう

    ラブがコメりそうな匂いがプンプンするぜー!!
    しかもこの少年、真春の弟なので今後の旭のラブコメ要員として非常に期待が持てます。

    そんな感じで、超期待大な「あさひなぐ」。
    青春学園モノとしても、スポ根性モノとしても、ラブコメとしても目が離せないってものですよ。超お勧めです

    あさひなぐ 1 (ビッグコミックス)
    こざき 亜衣
    小学館 (2011-04-28)