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    「リカ」点火(イグニッション)!

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    レンアイ漫画家(1) (モーニングKC)
    山崎 紗也夏
    講談社 (2011-04-22)

    モーニング連載の「シマシマ」の山崎也夏先生の新作。葬儀屋に勤める久遠あいこ(22歳)が、昔好きだった男の葬儀で忘れ形見の無愛想な息子・レンと男の兄・清美に出会い、身寄りのないレンの叔父である清美に引き取る様にお願いしたら、条件を突きつけてきました。

    俺の下僕になれ!」すさまじい言い方ですけど、つまるところ清美は男でむさいおっさん(性別隠してる)ですけど少女漫画家の大御所であり、漫画の話作りの為にあいこの恋愛体験を参考にしたいので疑似恋愛しろと言うのです。あいこは、全然知らない人とメールで出会いから何まで指示されて疑似恋愛をしていく…というもの。昔テレビ「ウンナンのホントコ!」でやってた「未来日記」みたいな感じです。続きが楽しみです。

    さて、以前にも紹介しましたがヤングアニマル嵐で新連載を開始した「ゆびさきミルクティー」の宮野ともちか先生の「リカ」。第2話目「イグニッション」が凄いです。参考、宮野ともちか先生新連載「リカ」。俺の妹がこんなに変態なわけない!

    何でも出来る兄に劣等感を持った妹と、妹の着替えを覗いてハァハァする兄の心温まる実の兄妹物語である。前回で絶対服従を誓ったと思ったら、今回はゲームに勝ったら「あたしが勝ったら『絶対服従』取り消しだから」と言い出すリカ。ゲームのタイトルは「ハングアップ」というオートバイクレース

    なるほど今回のタイトルのイグニッションはバイクの点火を指していたのですね。そんなわけで、ゲームのレースをする兄妹ですが、2人ともテレビの画面を真正面から見ないとゲームが出来ないタイプである主張し出します。仕方がないので兄の前に妹が座る抱っこ座りの方法を取ります。

    うん、兄妹の抱っこ座りは仲の良さの象徴でもありますよね。例えば「神様ドォルズ」の匡平と詩緒の兄妹。

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    抱っこ座り

    玖吼理が動かせなくなってしまった詩緒を匡平は優しく抱っこ座りをして頭ナデナデしてあげていました。「神様ドォルズ」でも屈指の名シーンですね。なんとも心温まり和みます。この兄弟の抱っこ座りを見て誰もが思ったことでしょう。微笑ましい、と。

    「リカ」の兄弟も中睦まじく、「わーかったわかった、ほらこっち来いよ」と自然な流れで抱っこ座りです。

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    抱っこ座り

    テレビが正面から見えないからと、和哉はリカをカップルのように優しく抱っこ座り。手の位置が妹の太ももの上というのは素晴らしいと思います。正面からの堂々のパンチラがなんとも胸が熱くなります。この兄妹の抱っこ座りを見て誰もが思ったことでしょう。いやらしい、と。

    しかし、宮下ともちか先生の描くパンツは本当に芸術的な柔らかさですね。ついつい見とれてしまうというか、触りたくなってしまうという。

    宮野ともちか先生のパンツとは
    あるパンツ評論家のレポートより抜擢)
    この柔らかさこそが芸術である、と。
    ぱんつとはそもそも、柔らかい大事な部分を隠す為に生まれたものじゃないですか。そんなぱんつだからこそ、柔らかく包み込む存在であるべきなのです。柔らかさ×柔らかさ。そんな奇跡の掛け合わせが存在するからこそ、僕らはそこに惹かれるわけですよ、永遠に。(中略)そう、つまりぱんつに温もりを求めてるんですよ!!

    宮野ともちか先生の描くパンツにははいてる娘の温もりがある。柔らかそうでいて、よい臭いがしてきそうで、温かい…。確かに「リカ」でもパンツの描写は柔らかそうで、ついつい描かれているパンツのコマに手が伸びてしまいます

    体育座り型パンチラ最大の魅力は太ももにあり。美味しそうな太ももによって隠されるパンツの部分に浪漫が、見えているパンツの部分にがつまっています。太ももを柔らかくジューシーに描く事によって、パンチラの効果を何倍にも引き上げさせます。

    さらに今回のパンツの凄いところは、リラックスしたのか自然と足が開いていく事です。

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    徐々に視覚できるパンツ(夢)が広がっていく

    ええ、そうれは夢を叶えるかのような錯覚に陥っていきます。
    いつの間にかパンツをじっくりと堪能してガン見しているのです。宮野先生が描くパンツには魔性の魅力がありますね。

    そして、抱っこ座りをしてレースゲームに夢中の兄妹。
    和哉はふと妹の髪の匂いと体温に気付きます。

    「妹(リカ)の髪の匂い。っつーかこいつ柔らけーな」
    「妹の体温が身近に…って、この体勢やばい

    はい、和哉くん。妹の髪の匂いと柔らかさと体温によって何か変化が起きてしまったようです(主に下半身が)。「ぐっ」という擬音の後に…リカはお兄ちゃんの変化にビックリ仰天。

    8
    ビックリ仰天した妹


    !?


    9

    「お兄ちゃん…もしかして点火(イグニッション)しちゃったの?」

    点火(イグニッション)しちゃったの?」
    点火(イグニッション)しちゃったの?」
    点火(イグニッション)しちゃったの?」


    私は電車で漫画を読むのですが、電車で吹いたじゃねーかよ!
    どうなのコレ。いきなりバイクゲームやり出したのは、どう見ても「お兄ちゃん…もしかして点火(イグニッション)しちゃったの?」って言いたかっただけです。本当にありがとうございました。

    今回の話の流れは「バイクレースゲームする→抱っこ座り→点火(イグニッション)」というものでした。本当に頭がどうかしてます(褒め言葉)。ちなみに妹はお兄ちゃんが点火(イグニッション)した感想を以下のように。

    お兄ちゃんのおちんちん熱かったな

    点火(イグニッション)してしまった和哉は「妹に欲情するなんて、僕は異常なんじゃないのか…?」と自己嫌悪していました。いや、生活の唯一の楽しみが妹の着替えを覗くことのほうがよっぽど異常だと思います。

    いやー今回も頭のネジが数本飛んでて素晴らしかったですね。いつの間にか病みつきになるのが宮野ともちか先生クオリティーですよ。
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  • 「神のみぞ知るセカイ」桂木ハーマイオニーが可愛すぎてつらい

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    「神のみぞ知るセカイ」13巻の特別版のアマゾン予約が開始されました。6月17日発売予定です。あと、「絶対可憐チルドレン」特別版26巻は6月15日、「ローゼメイデン」特装版5巻は5月27日発売予定でそれぞれアマゾン予約が開始されました。

    さて、「神のみぞ知るセカイ」が半端じゃない。
    桂馬こと神にーさまといえば、「神のみぞ知るセカイ」で一番可愛いキャラなんじゃないかと以前から極一部で言われてきたましたが、それが今週号のサンデーを読んで確信に変わりました。昨今ちょっと流行っている男の娘ってやつですよ。以前の春日檜・楠姉妹編の時は無理やり化粧させられてその片鱗を見せていました。

    2
    片鱗を見せていた

    他人に無理やり化粧させられただけですが、一目で分かりましたよ。男の娘の才覚を。結との入れ替わりで性転換も通過した神にーさまは、再び結を攻略しようと…いや攻略されようという事になったわけですけど、女装するという素晴らしい発想を展開。

    桂馬が自らの意志で本気出したら。

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    神にーさま

    大変な事になってしまいました!

    というかどうなのコレ。完全にオレを誘ってやがる。
    とりあえずさぁ、この時の桂馬くんは何て呼べばいいんだろう。桂馬子ちゃん…だめだゴロが悪い。うーん、神ねーさま…でも男の娘は性別が男である事が大事だしなぁ。

    桂木ハーマイオニー…これだ!

    しかも制服は以前に結からプレゼントされたものを着るとか手が込んでいますね。てっきり一発ネタだと思ったのに。

    んで、今回のキモと言えば桂木ハーマイオニーである事は間違いないのですけど、どうしても外せない出来事が2点あります。え、女神?それはどうでもいいです。

    1点目は錯覚魔法である。
    何が驚いたって、ハクハは自分に錯覚魔法を使って回りにエルシィに見せかけると同時に、桂馬に背が低く見える錯覚魔法を使っている点。錯覚魔法って複数に同時にかけられるなら、桂馬に女子の制服を着てるように見える錯覚魔法かければいいんじゃね、という。そう、神にーさまは女装がしたかったんだよ!そして桂馬を見る冷めた目のハクアがそそりますね。

    2点目は女子制服を着た桂馬を目撃してしまった汐宮栞です。
    栞といえば無口な娘です。本当に無口な人間というわけではなく、本当は話したいんだけど話せないというタイプの娘でした。

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    話したい事が言えない

    「…」って漫画では普通、呆れて何も言えないとかで使われます。しかし、栞の「…」という台詞は話したい事が上手く喋れないという意味合いで使われていました。心の声は雄弁に語り、頭の中ではいつもフル回転なのに口に出しては上手く言えません。「…」という台詞になってしまうのです。心の声は語るけど「…」となる、これが栞でした。

    今回の女子の制服着てバカ笑いする桂馬を目撃してしまった栞は「…」という台詞なのですが。

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    「…」

    話したい事が喋れずに「…」ではなく、本当の意味で「…」を使ったと思うよ!



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