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    「さよなら絶望先生」加賀愛が「改蔵」の山田さん化した件

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    暑くなってきたと思ったら、気付けばもう夏コミの季節ですね。今回もゴルカムで出ると思います。たぶん…。

    おひとり様物語 (3) (ワイドKC キス)
    谷川 史子
    講談社 (2011-05-13)

    谷川史子先生の「おひとり様物語」3巻が発売されました。ひとりは自由、ひとりは寂しい、ひとりは気軽…という事で女性の「おひとり様」を主人公にしたオムニバスシリーズ…って、えぇ!?

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    おひとり様

    男が主人公だと…。
    これはビックリ。男が主人公でも他の話同様に安定して面白いです。他にレンタルショップ店員(33歳)が大学生の子にときめく話、彼氏と別れて引っ越すOL、独り暮らしをしようとする話…等など。個人的にベストだったのはスポーツクラブのインストラクター(26歳)の同僚が駆け落ちした話です。やっぱり、谷川先生の漫画はほっこりする。不倫とかドロドロな出来事でもサラッと重くならず読めてしまいまいます。


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    晴美「先生、この漫画いつやめるんですかね?
    糸色「読者も作者も編集者もそろそろかなと思ってはいるのですが、やめるのにも、ものすごくパワーがいるのです

    というわけで、「さよなら絶望先生」261話"春は曙。やうやう難くなりゆくやめ際。"は、世の中にはやめるのも大変なパワーが必要でなかなか止められないというネタ。どうでも良い事かもしれませんが、晴美が読んでるのはマガジンですが掲載されているのいるのは出張でサンデー22・23号で掲載された時のやつです。

    絶望先生曰くやめるのは「伏線回収して着地点決めて広げた風呂敷たたんでうんたらかんたら」という事で大変な労力を要するという事です。まあ、「さよなら絶望先生」に伏線とか広げた風呂敷があるかは分かりませんけど。ちなみに今回の261話が収録されたマガジン25号では「ヤンキー君とメガネちゃん」が最終回を迎えています。4年半も長期連載…ドキドキして最終回を読みました。

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    ヤンキー君とメガネちゃん

    え…伏線回収?着地点決めて?風呂敷たたむ…?

    うわー全部ぶん投げた!なにこれ。浦沢直樹も裸足で逃げ出すぶん投げ最終回である。いやー。伏線丸々投げっぱなしとか半端ないな。もはや今回の「絶望先生」が皮肉言ってるようにしか見えないです。とてもやめるのにパワーを使ったように感じません。せめて足立が学校来なくなった理由ぐらい説明してくれ…。

    やめるの大変なもの壁画として、暴走族、応援団、組員、スターリニスト、シノラーこりん星、宗教、マルチ商法…と様々な例の中で、またまたまた「魔法少女まどか☆マギカ」がありました。

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    もい何も怖くない

    契約した魔法少女
    確かにやめるの大変というか無理ですけど。というか久米田先生「魔法少女まどか☆マギカ」好きだな。

    あと、木津千里の縦縞パンはとっても素晴らしかったと思います。それに引き換え木村カエレは…。

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    木津千里 / 木村カエレ

    最近やたらとパンツを見せる木津千里。
    もはや義務としてパンツ見せキャラとなっている木村カエレはいらない娘なんじゃないか、と。パンツキャラは木津千里がやるので木村カエレはパンチラをやめてもいいのではないか、と。しかし、今回も申し訳程度で小さくパンチラしています。もう木村カエレはパンチラやめても…と思っても、やめられません。パンツキャラをやめるのも大変なんですね

    あと、今回のマリアはアウトなのかセーフなのか本当に際どいところですね(スジ的な意味で)。

    ところで私は「かってに改蔵」では、美人で有名なクラス委員の山田さんが一番好きなキャラでした。初期は天才塾の奴に真っ先に狙われる程のか弱いキャラでした。ところがドッコイ、後期になると天才塾が本編に登場しなかったのは砂丹と山田さんが影で倒していたという事が判明し、いつの間にか山田さんは強キャラとなっていました。

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    弱キャラが強キャラへ…

    山田(弱)から山田(強)へ…
    私はか弱い山田さんが大好きだったのに、いつの間にか最強キャラと変貌を遂げていて最初は戸惑いました。か弱い山田さんを守ってあげたいとかブヒっていたのに、こんな強い山田さんを愛せるのだろうか、と。そして葛藤の末に一つの結論に達しました。強い山田さんブッヒー!

    そして私は「さよなら絶望先生」では加賀愛が大好きなのです。加賀愛も初期の山田さん同様に弱々しいキャラであり、自分が周囲に迷惑をかけてしまっていると思い込む加害妄想で些細な事ですぐに「すいません、すいません!」と謝り、プレッシャーにも弱く気絶してしまいます。

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    加賀愛(弱)

    加賀愛は弱い娘…。そんな風に思っていた時期が俺にもありました。今回ではやめられないものの「CASE2」として、加賀愛がやめられないものがありました。それが忍者

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    加賀愛(強)

    忍者はやめる方が大変なんです

    伊賀とか甲賀の「賀」がついてるとはいえ、実は加賀愛は忍者だったとかビックリ仰天です。手裏剣を見事に捌き切り、見事な身のこなし…。加賀愛つえぇぇ!いつのまにこんなに強キャラになってしまったのか。

    加賀愛(弱)から加賀愛(強)へですよ。
    完全に「かってに改蔵」の山田さん化しています。なるほど、俺の嫁なだけはあるな。か弱い加賀愛にブヒっていたのに、こんな強い加賀愛を愛せるのだろうか、と。そして葛藤の末に一つの結論に達しました。強い加賀愛ブッヒー!

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  • 「たいようのいえ」ラブコメ的にはじまったな

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    「こえでおしごと!」ミニゲーム付き限定版がアマゾン予約開始されました。7月25日発売予定。また「ナナとカオル」ヤングアニマル嵐で連載分も1巻は同人誌付き限定版。6月29日発売予定。同人誌執筆陣は以下の通り(ソースはゴルゴ31

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    すげぇ豪華。ちなみにヤングアニマル嵐の「ナナとカオル」も本誌同様に点火(イグニッション)します!

    【Amazon】DVD付き初回限定版「魔法先生ネギま!」(35)
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    クラスメイト大集合DVDで今までのアニメを振り返るものだとか。8月17日、11月17日に発売予定です。というか、「ネギま!」と「ハヤテのごとく!」が映画同時上映ですってよ奥さん!この2つが同時上映で「さよなら絶望先生」が入ってないなんて…こんなの絶対おかしいよ!

    さて、「たいようのいえ」3巻が発売されました。

    たいようのいえ(3) (デザートコミックス)   たいようのいえ(2) (デザートコミックス)   たいようのいえ(1) (デザートコミックス)

    何度でも言おう。タアモ先生の描く女の子はクソ可愛い
    男が読んでも面白い少女漫画は数あれど、オタクが読んで萌えられる少女漫画を描くのがタアモ先生なのです。

    「たいようのいえ」の宮本真魚の可愛さはもはやただ事ではありません。初めて私服スカートをはく真魚が可愛い、基に寄りかかられて赤面する真魚が可愛い、その後1人で悶絶する真魚が可愛い、初デートでドギマギしてる真魚が可愛い…真魚の全てが可愛くて仕方がないDAIさん帝国さんも述べられてますけど、やっぱり11話冒頭で描かれる真魚の夢は空前絶後のニヤニヤポイントであり、悶絶して部屋をゴロゴロと転げ回ってしまう程の威力です。

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    真魚の夢

    ぐっひー(←悶えてる
    いや、この夢は真魚が可愛いだけい留まりませんよ。いや、もちろん大変なご褒美ではあるのですけど。なんと言っても迫られた末に真魚が「うれしい」とか基の事が好きだときちんと態度に現わしたのがニヤニヤしまくり。

    というのも、真魚は基に告白したものの冗談という事にし「これからどうやって一緒に暮らしていきゃいいんだって本気で悩んだだろー」と言われて以降、基に対して自分の気持ちを殺してきました

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    告白したけど冗談にし

    つまり邪魔な感情でしかないってことだ。大丈夫、慣れてる。
    本当の気持ち殺すことなんて、子供の頃からずっとやってきた事だし。
    慣れてる

    そんなけで「まだ好きでいてもいい?」とか心の中でだけで質問したりと、ひたすら自分の感情を押し殺して切なくなったりしてたわけです。ラジカルさんとか織田の真っ直ぐな感情を見て「まっすぐに変わりたいよ」と思ってしまうなど、重度の駄目な感じにツンデレなのです。ですので、夢でも自分の気持ちにまっすぐだった真魚の破壊力は半端ない。

    本当の気持ちを殺す事で、言動はツンツンだけど心の中ではデレデレという、ウヴァーという感じにニヤニヤする。

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    心の中でデレデレ

    まあ簡単にいってしまえば不器用な娘なんですけど、その不器用さが僕の心を鷲掴みにする。今後の真魚は成長して、自分の気持ちを押し殺す事なく真っ直ぐ素直になっていくのでしょうか。やっぱり真魚が超可愛い、萌える。

    姉さん事件です!基が陥落ちそうです

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    ちょっとどいう事なんですか!
    ぶっちゃけ、温かい系等の作品としてラブがコメる方向にはあんまり期待していなかったんですけど、ここに来て一気に始まった感があります。すごいラブ臭を感じる。今までにない何か熱いニヤニヤ胸きゅん展開を。風…なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに

    1巻の時にも語ったんですけど「たいようのいえ」は真魚と基、2人のそれぞれの視点で物語が描かれていました。1話と3話は真魚の視点、2話と4話は基の視点で物語は描かれていました。2巻では5話、7話、8話…と真魚の乙女心の切なさ爆発の視点で描かれ、基の視点で描かれているのは6話。3巻では、10話と11話が真魚の視点で、9話と12話が基の視点。

    真魚の視点 基の視点
    1話 2話
    3話 4話
    5話 6話
    7話
    8話 9話
    10話
    11話 12話

    最初は「たいようのいえ」で男女それぞれの視点で描くのに私はちょっと否定的でした。

    男女の恋愛模様をそれぞれのを視点で描いた作品では藤原よしこ先生の「キス、絶交、キス(AA)」が個人的にベストなんですけど、両者の視点で描かれて凄い話が深くなっていました。で、前提として明らかに両想いじゃないと、男女のそれぞれの視点でラブコメ描いてもいまいちピンと来ないのです。初期の「たいようのいえ」は、真魚の片思いで基は保護者的な観点で描かれていたのでピンときませんでした。

    ところがどっこい、基が陥落ちかけてからむしろこれはかなり美味しい。ラブコメとして二度味わい深くなりました。つまり、ラブコメとしても始まった!これはお互いの感情の違いを比べてニヤニヤできるぞ。

    例えば、真魚は基の事が好きだと知らないと思っています

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    真魚は知らないと思ってる

    「でも基は私が好きなこと知らないし」
    「一度、冗談よそおって言ってみた。ごまかしたけど」

    はい、ダウト!
    基は大人力で真魚の真意をきっちりと見抜いています。

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    バレてるし

    真魚の告白は冗談だというのを思い出しながら…。

    「一緒に住みにくい」「俺が困ってる」
    とでも思ったんだろうな。あいつらしい

    真魚…バレバレで誤魔化せてないよ。
    そんな感じで両者の感情とか考えを両者で比べるのがすげぇ面白いしニヤニヤする。デートの時に手を繋げば真魚は「基はわりと簡単に手をつなぐけど誰にでもそうなの?」と心の中で問いか、一方の基は「そういや俺、妹と手を繋ぐことをあんまり躊躇なくやってきたから真魚にも同じようにしてたけど、真魚はどう思ってるんだろう」とか思っちゃってるわけですよ。うっひょー。やばいな、頬が2倍にニヤニヤする。

    そんな事でラブがコメる展開が一気に面白くなってきました。手を繋ぐエピソードの俺の頬は全力で緩んでヤバイ

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    手繋ぎ

    なんというニヤニヤ展開。
    「たいようのいえ」3巻の悶絶力は致死量に達したともいえます。真魚が1人の時に赤面してバタバタやってる時と同じ状態になってしまいました。

    ラブコメとしても一気に面白くなり、相変わらず真魚は萌えるしマーベラスです。真魚だけでなく、ラジカルさんもちーちゃんも本当に可愛い。やっぱりタアモ先生の描く女の子は最高だぜ…。さらに、恐ろしい事に「たいようのいえ」には最終兵器(リーサルウェポン)が存在したのです。基の妹です。

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    基の妹

    なにこの美少女。
    ちょっと冷たそうなゴミを見るような見下した目つきがたまりません。こんな目で見下されてみたい。はやく本編に登場して欲しいものですよ!

    一つ残念な事は、真魚の黒脚成分が大幅に減少してしまった事。あれはリリンが生み出した文化の極みなので、夏でも黒タイツを履いて欲しいものです(結論)。

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