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    「ワンピース」エースの刺青

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    ジャンプは「ワンピース」しか取り上げていませんが、もちろん他の作品もグンバツに面白いのです。特に「銀魂」の最近の展開はマーベラスすぎます。先日、32巻が発売されました。


    「あんぱん編」、「年賀状編」、「キャサリン編」とどれも見所満載でギャグの切れ味も抜群でお腹いっぱいになります。しかし、後半に収録されている長編の「四天王編」が久々に「銀魂」らしさを全開で、味わいある人情物語で大当たりです。

    お登勢さんは今でこそただのクソババアですが、若い頃は本当に可愛いかったのです。初期の11話「べちゃべちゃした団子なんでなぁ団子じゃねぇバカヤロー」でも、死ぬ間際のジジイが初恋の人として最後、お登勢さんにかんざし返して安らかに眠った話がありました。

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    11話で安らかに眠ったジジイ

    若い頃は色んな男のハートをゲットしていたようで、32巻から始まる「四天王編」は、若い頃のお登勢さんが核となるのですが、これがまた抜群に良い話でした。今週号のジャンプで長期に渡った「四天王編」も完結しましたが、マジでガチ泣きしてしまいました。マーベラスすぎるぞ!たまに本気で泣ける話をやるから「銀魂」は侮れない。

    さて、もうすぐ58巻も発売される「ワンピース」。58巻の発売日は6月4日です。要チェックです。
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    続きは「yamakamu.net」


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  • 「惑星のさみだれ」胸が熱くなりすぎる件

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    さて、「惑星のさみだれ」9巻が発売されました。死ぬほど面白いです。最高すぎて、鳥肌立ちまくりで涙が出てきます。超絶マーベラスですよぉぉ!


    9巻にはアニマとアニムスの子供の頃の話が収録です。現代よりもずーっと未来の2人がどうやって、今の対決する流れになったかが語られます。特にアニムスの動機が描かれていたには素晴らしいです。

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    子供の頃のアニムス

    「よし過去の地球粉砕を何度も楽しみながら最初まで遡ろう宇宙の最初を見たい!知りたい!

    アカシックレコードの掌握、宇宙の全てを知ろうとする事がアニムスの望みでした。風巻を勧誘する時には自分を破壊の神と言いだしていましたが、馬鹿医者に唆された事が原因だったようです。個人的には、アニマが何時もつけていた輪っか(0Gリング)がアニムスからの誕生日プレゼントで、今でもつけているなんて素晴らしいじゃないですか!(妹萌え的な意味で

    自分を神と言いだしたアニムス。そういえば、500年かけて全知ではなくただの人間であると知った師匠は、アニムスに対して人間だと伝言を残していました。

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    師匠からの伝言

    自分で神と名乗るくせに、「人間だ」と言われたら、意味深な表情をして去ってしまいました。確信でも突かれたのか。

    また、アニムスの子供の頃が、11体目の泥人形マイマクテリオンが何時も変身していた人間の子供の姿とそっくりなのも興味深いですね。アニムスは「あいつが一番ぼくに似てたな。ぼくも本が好きでね」と言っていましたし、風巻は11体目を「最高芸術」と称していました。11体目は、自己とは何かと疑問を持っていた事が実に興味深いです。

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    自己とは…

    「名前、肩書き、姿形、何を持って自己だ?」
    「自己、自己とは」

    風巻が言うには泥人形とは、「心の映し内なるものの投影」とのこと。アニムスに一番似ていると言われた11体目は、己が何者なのかと思ってましたが、アニムス自身も思っていたのかもしれません。

    で、9巻のマーベラスっぷりは、伏線の回収っぷりにあるのです。2人が出会った時、さみだれは「…どっかで会うたことない?見覚えあんねんけど」と。夕日のほうも「…見覚え…あるような気も…」。そう、2人は子供の頃に会っていたのです。思いだしたのは、さみだれだけで次に会った時には、「どこで会うたか思い出してん」と言っていました。

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    出会っていた2人

    「ぼくがいるから大丈夫ってこと」
    ゆーくんがおったら、だいじょーぶ

    この2人のやり取りは胸が熱くなるな。さみだれは、夕日を思いだした時に、いきなり屋上から飛び降りてみせて「ほら助けてくれた。信じとったで」と言ってのけたのも、地球を砕く為に、他の騎士全員を的に回そうとも「ゆーくんが居ったら充分やしな」と、並々ならぬ信頼がありましたが、この時のやり取りが要因でしょうか。

    そして、最終決戦です。最終決戦に行くまでの獣の騎士たちがまたベラボウに燃えるのです。胸が熱くなります。で、サクッと12体目を瞬殺して、師匠の手紙にあったアニマは夕日を信じているも回収して、ビスケットハンマーを砕くのです。最終兵器ブルース・ドライブ・モンスターではなく、さみだれ自身が砕くというのが熱いです。

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    打ち砕く

    ビスケットハンマーに拳を掲げて、「あんなん打ち砕いたらぁ!」と叫んだりしていましたが、本当に文字通りさみだれが自らの拳で打ち砕きました。有言実行とはまさにこのとこです。さすが魔王。

    また、道なき道を歩き、夕日の格好がさみだれと同じになるのも熱い。個人的には、ビスケットハンマーまで夕日が空飛んでさみだれを連れて行く展開を希望していたので、それがなかったのが残念といえば残念です。

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    連れて行って

    「ゆーくんも飛べるよ。ゆーくんならわたしよりもっと高く飛べる。飛べるようになったら連れてってな。あそこまで

    さみだれが一人で飛んで行ってビスケットハンマーを拳で砕いてしまいましたが、あそこがビスケットハンマーとも明言したわけでないので、この後に何かあるかもしれませんが。夕日はさみだれを飛んで連れて行って欲しいもの。あそこがどこか知りませんが。

    んで、アニムス対獣の騎士の戦いも熱いのです。鳥肌が立つのです。三日月が庇うシーンもかっこよいのですが、やはり茜太陽の宿題の答えが痺れるってものです。個人的には宿題の答えよりも、その後のアニムスに啖呵を切ったのが胸を熱くさせます。

    アニムスに怖くくなったのかと尋ねられれば、「…怖いよ。でも…欲しいものが…できた気がする」。なにそれと聞かれれば「わからない…でも」と続けて…。

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    欲しいもの

    でも、あるんだ!!

    胸が熱くなるな。欲しいものが出来たけど、それが何なのかは分からないという回答。抽象的ですけど、胸に響きます。というのも、太陽は以前ピンチになった時に、雪待に以下のように叱咤されたことがありました。

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    ないなら作れ

    生きていたっていいことないという太陽に「ある。ないなら作れ」と言われていましたが、具体的にそれが何なのか分からないけど、作ったのです。胸が熱くなるな。

    そして、何よりも特筆すべきは無職の南雲宗一郎ですよ。馬に騎乗して蹴りいれるのも濃厚で激熱なのですが、アニムスに言い放った台詞が鳥肌ものなのです。

    南雲は会ったばかりの頃は、子供には戦いに参加させたくないという主張をしていました。

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    子供には戦わせない

    …子供だ。戦わせるわけにはいかん

    子供には戦わせたくないと言っていた南雲。その後は、なし崩し的に子供も戦いに参加し、「全員私が守れば問題ない」と思っていたのです。それが、何時しか子供達も戦友となっていました。

    そんな南雲が、最終決戦でアニムスが茜が子供と言ったのを聞き、以下のように言い放ったのです。

    「茜が子供?身体の大小や年齢は関係ない。ここには戦士しかいない

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    無職かっこよすぎる

    子供はお前だけだアニムス」

    胸が熱くなるな。子供も戦士と言い放つ無職の株は最高値を記録しました。そして、最終決戦も幕を閉じるのです。2人の超能力者の戦いが終わり、物語は最終章へ。次の10巻で完結です。マーベラスな物語がいよいよ完結です。10巻を待て!