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    『天野めぐみはスキだらけ!』、せいやっ!せいやっ!せいやっ!せいやっ!(感謝の正拳突き)

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    『天野めぐみはスキだらけ!』38話

    「昔から、好きなの変わらないね!!」(ラーメンが)
    「えっ!?ドキッ」(まーくんを指してると思って)

    絶妙の勘違いである。

    『天野めぐみはスキだらけ!』は実に良いね。
    ラッキースケベとラブコメ描写が見事な塩梅であります。

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    毎度のように、めぐみの「隙」だらけな姿にわれわれ読者が辿り着いた結論は感謝である。せいやっ!せいやっ!せいやっ!せいやっ!(感謝の正拳突き)

    ありがとう天野めぐみ!
    今日もむちむちな肉体を、パンツをありがとう!
    コナン君は行く先々で必ず殺人事件が起こるけど、まーくんは天野めぐみと行く先々で必ずラッキースケベが起こる。それは避けられない運命なんです。せいやっ!せいやっ!せいやっ!せいやっ!(感謝の正拳突き)

    さらに、幼なじみとして天野めぐみがぐう可愛い。

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    天野めぐみ

    絶妙の幼なじみである。

    天野めぐみは良い幼なじみキャラですよ。性格は明るくて、元気ハツラツ。そんで感情表現が豊かすぎる。ノリノリで気さくなのもグッド。思いやりもある。素晴らしい。実に素晴らしい。めぐみと一緒にいるとね、こっちまで楽しい気分になります。ムードメーカーというヤツですな。

    おそらく、この漫画は幸せの青い鳥はずっと側にいた…という終着点なんだと思いますが、それこそ理想の幼なじみなんですよ。幼なじみとは青い鳥なり。「やっぱ、矢島にあかりはやれねえっ!」の精神である。

    また、この漫画「スキ」をあえてカタカナにして「隙」と「好き」をかけてんだろうと思うけど、ラブコメ成分が最高に最高で最高なんですよ。特に、今回の38話「ポロッと…」。おいおい、ポロッと…て。サブタイだけでどんなオチか読めるじゃねーかと思ったそこのキミ!(自分を指さしながら)

    いい意味で裏切られた。

    ラーメン完食して追加でギョーザを食べたいと思う

    まー君の前でそんな食い意地はってるとこ見せたくない乙女心

    まー君、(幼なじみパワーで)察して餃子追加

    「やー、さすがまー君だね」


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    「ホント、好きだなー。」


    って、ポロリするのは本音かよ!

    絶妙の本音ポロッと…である。

    自然体での告白。たいへん素晴らしかった。
    勇気を出して告白するのも破壊力があるけど、思わず天地自然の理のままに告白しちゃうのもキャン度が高い。『アイズ』の伊織ちゃんにクリスマスラブを会話してて自然とかましたのはラブコメ史に残る伝説ですしね。

    剣の達人に斬られると、斬られたことにすら気付かないらしいが、それと同じ。まさに達人の域ですよ。なんという自然な告白!

    まあ、その後(好きなのは)「…餃子が」と誤魔化しましたが、最高のニヤリングポイントは最後にやってくるのであった。最初に読んだ時は、なんだ餃子かよ…とガッカリしたものですけど、最期にKO敗けした。

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    大赤面

    せいやっ!せいやっ!せいやっ!せいやっ!(感謝の正拳突き)

    絶妙の大赤面である。

    まいりました!と白旗を上げて無条件降伏してしまう可愛さ。
    思わず告白するも誤魔化した後での大赤面!「好き」が生じて「隙」となるも…奥義を出してきたか。飛天幼なじみ流の動揺術は全て、ギャップ萌えを際立たせる二段構えなり。

    タイムラグを使った究極の大赤面と言えるだろう。
    思わず告白して直ぐに赤面して誤魔化すよりも、素っ気なく誤魔化したあとで実は動揺していたと判明するほうが破壊力は増し増しである。それによって、本当は必死で平気なフリをしていたという、ぐう可愛い真実が分かるし。

    「隙」を見せることに定評のあった天野めぐみだからこそできた「好き」である。
    くぅーとんでもない破壊力だった。それはそうと、まー君は幼なじみパワーで察してあげられるのに、一番肝心なこと察してあげられないとは…。青い鳥は一番近くにあるんだぞ!

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  • 『だがしかし』、なんじゃこの展開は…!?

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    最近の『だがしかし』がセンチメタルすぎる

    ほたるさんじゅっさい!

    最近の『だがしかし』はなんなんだ。
    ギャグが一切無く、胸に染みて切ない。「ひと夏の終わり」を感じさせる情緒溢れるエピソードの連発である。
    105話「追憶」でほたるさん10歳のエピソードが唐突にはじまりました。
    10歳にして今のサヤ師よりデカイと感動したのもつかの間、なんとも味わいのあるエピソードでした。

    今から何年前の出来事かは分かりませんが、いきつけの駄菓子屋では店主に「駄菓子の在り方を語る子供」と、めんどくさい子供だったことが分かります。お客さんが全然いない「この商店街唯一の駄菓子屋」(「こざくら餅」の時の店主に見えるけど、ほたるさんの地元か?)で、今の子供は駄菓子じゃ喜ばないなんて店主が呟けば、ほたるさんはこう言うわけですよ。

    「わたしは明日もくるわ」
    「明後日だって何度でも来るわ、そこに駄菓子がある限り」


    何度だって来ると言った、ほたるさん行きつけの駄菓子屋。
    時間軸が現代に戻ると、その駄菓子屋は潰れていたのでした

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    潰れてしまった駄菓子屋

    とてもセンチメタルちっくなほたるさんの思い出である。
    なぜ、この駄菓子屋が潰れてしまったかのかは分かりません。売上的な意味で潰れたのか、店主のおじいちゃんが亡くなったのか。通っていた駄菓子屋が無くなったほたるさんの切ない過去。

    そもそも『だがしかし』は、夏休みにほたるさんが「シカダ駄菓子」に毎日遊びに来るコメディである。まさに、「ひと夏の思い出」ですよ!大手菓子会社、枝垂カンパニーの社長令嬢ほたるさんですが、実際にほたるさんの通常生活は分かりません。誰もが思ったものです。ほたるさんは何者なのか、と。

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    ほたるさんは何者なのか

    49話でほたるさんは「いつまでもここにいれるのか、わからないしね」と意味深なことをつぶやいたり、56話では旅をすることが多いのかと聞かれれば「そうね…」「だけど、こんなに長く滞在したのはこの町が久しぶりね…」と返答したり。

    え、ほたるさんって旅人なの?
    綺麗なお姉さんの天然誘惑なバディと仕草にドキドキする少年のひと夏の思い出でありますが、ほたるさんはいつまでもいるわけではない、お別れの時が来るのを暗示させていました。

    そして、その時が来てしまったのである。
    ほたるさんと2人で花火を見に行けば(サヤ師…)、「新鮮な毎日だった」「こんな楽しい夏休みは初めてよ」と、ただごとでは無い雰囲気なのです。

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    花火大会

    真面目か!?

    107話「花火大会」はもはや芸術ともいえるシロモノだった。
    どこにも駄菓子をネタにしたコメディ的な要素などない。「ひと夏の思い出」の集大成って感じです。はい。

    「今はあなたと話していたいわ」と言いつつ、一切ココノツの方を見ないほたるさん。どこか遠くを眺めながら、(多分)ココノツが告白しようとしたら、顔を向き合う。顔が向き合い、そんで花火が丁度「ドン」と打ち上げられる演出。告白は未遂に終わる。さらに、106話「ホームランバー」で当たってたホームランバーをここで見せるのであった。

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    ホームランバーは当たってた

    「これ」(当たりだったホームランバーを見せる)
    「行ってなかったけど、私は結構忘れっぽいのよ」
    「だから、失くさないようにアナタが持っていて」

    そして、当たったのにもう一本貰わず、当たりの棒を預けてほたるさんは消えてしまうのであった。つまり、当たりを取りに帰ってくるまで、当たり棒を持ってて、私のこと忘れないでね…って、事か!まさに「ひと夏」の思い出を具現化させたかのような流れである。

    んで、今回の108話「追伸」。
    夏休みが終わってしまった。

    いやー、僕自身は前回の真面目すぎる切ない印象はそれはそれで、今回からサヤ師の反撃回でもはじまるのかと思ってたので、まじでほたるさん居なくなってビックリ仰天ですよ。読んだ瞬間に「え?」と大衝撃!

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    ほたるさんがいなくなった

    駄菓子屋に来なくなったほたるさん。
    思い出の地を探し回る様子がすげっえ悲しいんだけど。
    ほたるさんから貰った当たり棒がすっげぇ切ないんだけど。
    というかさ、ほたるさんは何で理由も言わないでいなくなっちゃったの?最大の謎である。

    ココノツにホームランバーの当たりを渡して忘れないように…と意味深だったことから、すでに前々自分がから去ることは分かっていただろうに。「夏が終わる。そして冬が来る」とのことなので、おそらく次の新章は冬休みになるのだろう。ほたるさんは長期休みの期間しか居れないのだろうか?ならば学生か?

    なんとも胸に染みるセンチメタルな内容であった。
    いや、そんな事よりもですね重要なのはサヤ師である!
    ほたるさんがいなくなったことは寂しいが、発想を変えれば大チャンスの到来なんですよ。政権交代…いや正妻交代の時である。

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    サヤ師

    やっぱ、幼なじみなんだよなぁ(しみじみ)。

    ほたるさんが駄菓子屋に来なくなって寂しくなった時に絶妙なタイミングで現れるサヤ師。

    ほたるさんは消えちゃったけど(まあ冬には戻って来るんだろうけど)、幼なじみは消えません。いや、例えいなくなってしまっても、鮭のように必ず主人公の街へ帰ってくる。それが幼なじみ!

    ひと夏の思い出として、天然誘惑要塞のほたるさんに惹かれたのは分かる。
    しかし、是非とも気付いて欲しい。サヤ師こそ嫁に相応しい、と。ひと夏のお姉さん奉還の後には、幼なじみ復古の大号令を!

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    サヤ師

    やっぱ、サヤ師なんだよなぁ(しみじみ)。

    ほたるさんとの思い出の場所を探し回って、最期に辿り着く幼なじみの元。
    なんていうかのかな。色んな所へ旅行するも、家に帰れば「やっぱ我が家が一番だなぁ」みたいな心境。この安心感こそ幼なじみなんですよ。

    むしろね、新章の冬休みでほたるさんが久々に現れたら、サヤ師と付き合ってましたぐらいの急展開でいいと思う。ほんとさ、花火大会のすっぽかしといい、最近のサヤ師の扱い悪すぎませんか?

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