マガジンで好評連載中「アホガール」1巻が発売されました。
そもそも現在のマガジンは4コマ戦国時代と言っても過言ではないほど、4コマ漫画が乱立しています。そんな中で「アホガール」はアホな子一点突破でノリと勢いが半端ない。ツボに嵌ると「プッ」と吹き出すレベルです。
<関連>
・「アホガール」、あの日見た風紀委員長の名前を僕達はまだ知らない。
・「アホガール」駆り立てるのは保護欲と突っ込み欲、横たわるは巨乳風紀委員長とさやかちゃん
この業界では美少女がドジだろうと電波だろうと厨二だろうとロボだろうとポンコツだろうと「可愛い」にプラスαされてしまいます。そんな中で「アホな子」はとりわけ受容がある属性であると言えます。「アホガール」のよしこはそんなアホの子が行き着くとこまで行った極地ですらあります。

よしこ
正真正銘のアホである。
というかどんだけバナナ好きなのこの娘!
よし子のアホの子っぷりは圧倒的である。作者ヒヨユキ先生が「ちょっと盛りました。」に出演した際には業界一のアホの子を目指すと述べていましたが、おそらくよしこのアホな子っぷりは他の追従を許していないでしょう。
古来より「アホな子ほど可愛い」という言葉があります。アホな子はアホなほど可愛いとは言うが、そのカラクリは「保護欲」にあると個人的に思うわけです。見事なアホっぷりを見れば、「アホだな→ウザイ→この娘一人で生きていけるの?→ほっとけない」となる。
よしこのアホっぷりを見れば一目瞭然である。

この娘ほっとけません
ね!
よしこのアホっぷりを見れば保護欲がムクムクと湧き上がってくるでしょ。この娘はアホだし、ほっとけないと思わせればもう勝ちです。「アホな子」は保護欲を駆り立てれば約束された勝利のヒロインなのです。この保護欲がいつのまにかブヒりに変わるのです。

慈愛へと変わる?
ん。まあ、ないか。
アホな子はアホな程可愛いとはいうけど、よしこはアホの奥のある扉を開けてしまい、ただただ本能のままに唯我独尊に行動する「天衣無縫のアホ」であり、今までの「アホな子はアホな程可愛い」理論が通用しません。ブヒれません。むしろ本気でイラッてくる。
とはいえ、見ていて飽きないのは事実だし、思わず突っ込み入れちゃう破天荒な言動は気になっちゃうわけです。ほっとけない愛すべきアホです。つまり魅力的なキャラだってことですよ。やっぱり、なんのかんので、僕はよしこが好きです。「アホガール」の中ではよしこが最も好きなキャラです。AKB風に言えば推しメンってやつです。
よしこ含め、僕の笑えるツボをついてくるこの「アホガール」。
キモはギャグのセンスと不条理さだけでなく、キャラの立ちっぷりにある。4コマという枠の中をところ狭しと動くキャラ達の言動はなかなかどうして。
【風紀委員長】
いまだに名前も出ていない風紀委員長。もうここまできたら最期まで名乗らないでいいんですけど、この娘はいいね。「アホガール」の中では風紀委員長が最も好きなキャラです。AKB風に言えば推しメンってやつです。

風紀委員長
駄目だこの娘…早く何とかしないと。
あっくんに恋をしてしまった風紀委員長はドスケベのアホであった。よしこが行き着くとこまで行ったアホならば、風紀委員長もまた行き着くとこまで行ったアホです。「才気煥発のアホ」である。頭脳活性化型の無我のアホで一行動ごとに瞬時にシミュレートし、全て裏目るという救いようのないアホです。とはいえ、恋する乙女オーラはキラキラと輝いている。
【瑠璃】
あっくんの妹です。ぶっちゃけビジュアル的には一番可愛いです。「アホガール」の中では瑠璃が最も好きなキャラです。AKB風に言えば推しメンってやつです。若干どっかで聞いた事がある言い回しだな!

瑠璃
まじで可愛い。
ただ悲しい事のこの娘もアホなのよね。アホというか勉強ができない。毎日必至で努力しているんだけでまったく実を結びません。瑠璃もまたアホの奥にある扉を開けてしまっている。「百錬自得のアホ」である。勉強や宿題など一局集中しても一向に何の成果もないのだ。
とはいえ、「アホガール」の中では最ブヒえいキャラであり、登場するだけで嬉しいのも事実である。なかなか良い妹キャラであるといえよう。プルプルと震えて涙目になる姿は可愛すぎる。プルプル、ボク悪い瑠璃ちゃんじゃないよう。頭が悪い瑠璃ちゃんだよう。
【よしこ母】
よしこの母である。名前はよしえ。最初に登場した時は、わが娘のアホっぷりに苦労しているお母さんかと思いきや、どうしようもないおばさんだった。「アホガール」の中ではよしえが最も好きなキャラです。AKB風に言えば推しメンってやつです(もういいっつーの)。

よしこ母
駄目だこのおばさん…早く何とかしないと。
最初はわが娘のアホっぷりに苦労する常識人かと思いきや、登場する度にどういようもないおばさんっぷりが浮き彫りに。自分の老後の為に、よしことあっくんをくっ付けようと画作するんですけど、それが半端ない。手段を択ばない。しかも自らの性生活も赤裸々に言いだすもんだから色んな意味でヤバイです。しかし、そのお蔭でキャラも立って面白くなったのも事実。危ないなおばさんとして。
【さやかちゃん】
駄目だ…この漫画アホしかいねーと思った皆さん、ご安心下さい。ちゃんと常識人もいます。アホキャラばかり、つまるところボケ役ばかりのギャグ漫画の中で常識人ポジションはとりわけ重要です。あっくんが突っ込み役ならば、さやかちゃんはアホどもに「振り回される」役どころでございます。この娘は本当に素晴らしい。「アホガール」の中ではさやかちゃんが最も好きなキャラです。AKB風に言えば推しメンってやつです(しつこい)。

さやかちゃん
毎度毎度、よしこ筆頭にアホな子たちに振り回されてろくでもない目にあってしまうさやかちゃんである。しかし、悲しいかなさやかちゃんは振り回されてろくでもない目に合ったほうが魅力が光ってしまうのである。
なんのかんので「アホガール」では重要な振り回され役をしているさやかちゃんは最も良いポジションなのかもしれません。可愛いし。凄く可愛いし。というか素直にペロペロできるのはさやかちゃん一択である。
というように本当にキャラが立っていて動く動く。つまるところキャラが魅力的なのです。この魅力溢れるキャラ達が4コマという枠に収まらない動きを見せて、笑えてしまう。というか4コマでなくショートでいいから普通のコマ割りでも読みたいですね。「アホガール」のキャラにとっては4コマ形態のコマ割りでは狭いと感じる。
ヒロユキ作品は不条理ワールドがキモなのですけど、そんな中でノリと勢いを重視しつつボケと突っ込みという基本を押さえギャグ漫画となっています。笑えます。あと、女の子は可愛い。お勧めです。
総括すると、さやかちゃんのパンツが見たいという結論になる。

さやかちゃんのパンツとは?
よしこ母すら認めた「子どもがはくような地味パンツ」であり「ネコさんの柄」であるようですが、ネコさんの柄で子供がはくようなパンツとは一体どのようなものなのだろうか…?私、気になります!
・【Amazon】「さんかれあ」(8)限定版
「さんかれあ」8巻の限定版予約受け付けがアマゾンで開始されました。6月7日発売予定です。
さて…。
「ひとりぼっちの地球侵略」3巻が発売されました。
いやー実にいいよね。大島先輩と岬一のボーイミーツガールっぷりが僕の心の琴線を鷲掴みにします。ああ、こういうこそばゆい男女の関係が実に良い雰囲気です。ひとりぼっちの地球侵略者が2人になってファーストキス(?)も済ませて新キャラ投入されたのが3巻である。
<関連>
・「ひとりぼっちの地球侵略」なにもしてない?バーカ…生きてるべや。
3巻の帯がまたいいね。
「この巻はファーストキスの続きですっ!」っていうね。
そうなんです。2巻ではついにファーストキスを済ませちゃったんですよ。

キスしちゃいました
岬一が寝ている間にこう「ズキュウウウン」とね。思わず、やったさすが大島先輩!俺たちに出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!と叫んでしまいます。3巻冒頭は、寝てる間にキスした事を岬一が知り…というところからスタートです。
大島先輩
「キスはもうしたよね…。広瀬くんが寝てる間に…こう。」
岬一
「なんでそれを俺は覚えてないんだ!」
「記憶がないのがショックなんだ!初めてだったんだぞ!」
大島先輩
「…それじゃあ、もう1回する?」
なんて攻防だ。
のっけから俺の頬が緩んでニヤニヤしちゃうじゃないの。で、結局キスのおかわりをしなかったわけですけど、岬一の理由がなかなかどうして。「だってあの女、あんなに軽々しく何でもないように言いやがって…」とか乙女心全開なの。なにこのヒロインっぷり。そうなのだ。「ひとりぼっちの地球侵略」は男の岬一がヒロインなのだ。
ところが3巻では変化が起きるのです。
実に素晴らしい展開である。岬一がヒロインで、大島先輩がヒーローというポジションがチャンジされるのです。いやポジションが変わるというか、大島先輩がヒロインとして一段階上がるというか。今まで振り回す立場だった大島先輩が逆に振り回されてしまうっていうね。

振り回される大島先輩
ド、ドキン…。
振り回される大島先輩めがっさ可愛いじゃないか。ときめいてしまいましたよ。「ひとりぼっちの地球侵略」3巻のキモは大島先輩の振り回されっぷりに有り!岬一の言動に怒ってしまったわけですけど、この怒ってしまった理由が素晴らしいのなんの。
文化祭準備中で宇宙に襲撃され「俺もみんなといっしょに駅まで行くよ、危険だしな」と岬一が言えば怒ってしまった大島先輩である。その理由がかっこいい%可愛いわけです。「広瀬くんには戦える力なんて必要ないよ」「いざとなったら私が守ってあげるし」と、ただ岬一とだらだら過ごしたいと言うわけですよ。かっこいいですね。
そんな大島先輩に対して岬一が「でも、俺は先輩に力を分けてもらって嬉しかった」「もう先輩を一人で戦わせなくてもいいって思ったから」とか言っちゃうわけですよ。岬一のくせにかっこいいぞ!そんな事を言われて2人で宇宙人と戦う事に。ドキッ!2人の共同作業。
この流れがすこぶるいい。

凄くいいよ
もう先輩を一人で戦わせなくていいとか言って握手を求める岬一だけど、それを華麗にスルーした大島先輩である。せっかくかっこつけて手を出したのに無視されたと思ったら、この「手つなぎ」はドラマチックにロマンチックに描かれちゃうわけですよ。
岬一の手を無視して宇宙人に特攻した大島先輩。また宇宙人に弾き飛ばされてしまう、いや自分から跳んで、岬一が差し伸べた手に向かってダイブする。跳んだ大島先輩の手を掴んで、時間差&ドラマを演出させる「手つなぎ」でありました。また、跳んで手を伸ばす時の先輩の表情がいいんだ。

飛んでる大島先輩
笑ってたわけです。
あえて華麗に差し伸べられた手をスルーしたと思ったら、宇宙人に弾かれて跳んで伸ばしたこの手を絶対に掴んでくれるという信頼のようなもの。バトル中なのにニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録するっちゅーの。
実に青春してます。
地球を侵略する宇宙人から守るということを主軸に置きつつ、徐々に縮まる2人の距離が僕の心の琴線に触れまくりです。その後、あらためましての握手は胸が熱くなるというもの。大島先輩がヒロインになると同時に岬一はヒーローになる。両者がヒロインであってヒーローであるという構図が完成した。
でも、僕は大島先輩が怒ってた本当の理由は別にあると思うわけです。岬一を戦わせたくないとか自分が守るとか以前に、あきらかに大島先輩はヤキモチを焼いていた。

どう見てもヤキモチです
今まで何かを考えてるかいまいち分からない不思議さんだった大島先輩ですが、ヤキモチを焼くことであら不思議。可愛らしい、年頃の女の子になっちゃいました。ヤキモチというのは実に良いよね。ヤキモチは読者のハートを掴むのだ。基本的にヤキモチというのはメインヒロインの特権である。
さらに言うならば、ヤキモチというのはメインヒロインが外敵(他のヒロイン)に奪われないために行う、世界で一番可愛らしい求愛のパフォーマンスなのだ。ゆえに、大島先輩のヤキモチに僕の心の琴線が鷲掴みにされてしまうのも自然の摂理だ。
そして、大島先輩がヤキモチを焼いた外敵(他のヒロイン)の眼鏡っ子である古賀さんが実に一途に報われない恋をしていた。めがっさ良い娘です。しかし、これは闘いだ。大島先輩と古賀さんとのバトルは対宇宙人よりも熱い闘いであった。

大島先輩VS古賀さん
「大島先輩は、岬一くんどういう関係なんですか?」という先制攻撃を受け、何でもないってことじゃないですかと押し切られそうになれば「キスはしたもん!」(語尾の「もん!」がツボです)と最初から最後まで手に汗に握る攻防でありました。
「ひとりぼっちの地球侵略」の作中で最も熱いバトルをしたのは対古賀さんであることは言うまでもありません。地球を侵略する宇宙人よりも遥かに燃えるバトルでありました。今後、大島先輩は世界で最も可愛らしい求愛パフォーマンス「ヤキモチ」を駆使しての活躍に期待がかかります。まる。
「さんかれあ」8巻の限定版予約受け付けがアマゾンで開始されました。6月7日発売予定です。
さて…。
「ひとりぼっちの地球侵略」3巻が発売されました。
いやー実にいいよね。大島先輩と岬一のボーイミーツガールっぷりが僕の心の琴線を鷲掴みにします。ああ、こういうこそばゆい男女の関係が実に良い雰囲気です。ひとりぼっちの地球侵略者が2人になってファーストキス(?)も済ませて新キャラ投入されたのが3巻である。
<関連>
・「ひとりぼっちの地球侵略」なにもしてない?バーカ…生きてるべや。
3巻の帯がまたいいね。
「この巻はファーストキスの続きですっ!」っていうね。
そうなんです。2巻ではついにファーストキスを済ませちゃったんですよ。

キスしちゃいました
岬一が寝ている間にこう「ズキュウウウン」とね。思わず、やったさすが大島先輩!俺たちに出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる憧れるぅ!と叫んでしまいます。3巻冒頭は、寝てる間にキスした事を岬一が知り…というところからスタートです。
大島先輩
「キスはもうしたよね…。広瀬くんが寝てる間に…こう。」
岬一
「なんでそれを俺は覚えてないんだ!」
「記憶がないのがショックなんだ!初めてだったんだぞ!」
大島先輩
「…それじゃあ、もう1回する?」
なんて攻防だ。
のっけから俺の頬が緩んでニヤニヤしちゃうじゃないの。で、結局キスのおかわりをしなかったわけですけど、岬一の理由がなかなかどうして。「だってあの女、あんなに軽々しく何でもないように言いやがって…」とか乙女心全開なの。なにこのヒロインっぷり。そうなのだ。「ひとりぼっちの地球侵略」は男の岬一がヒロインなのだ。
ところが3巻では変化が起きるのです。
実に素晴らしい展開である。岬一がヒロインで、大島先輩がヒーローというポジションがチャンジされるのです。いやポジションが変わるというか、大島先輩がヒロインとして一段階上がるというか。今まで振り回す立場だった大島先輩が逆に振り回されてしまうっていうね。

振り回される大島先輩
ド、ドキン…。
振り回される大島先輩めがっさ可愛いじゃないか。ときめいてしまいましたよ。「ひとりぼっちの地球侵略」3巻のキモは大島先輩の振り回されっぷりに有り!岬一の言動に怒ってしまったわけですけど、この怒ってしまった理由が素晴らしいのなんの。
文化祭準備中で宇宙に襲撃され「俺もみんなといっしょに駅まで行くよ、危険だしな」と岬一が言えば怒ってしまった大島先輩である。その理由がかっこいい%可愛いわけです。「広瀬くんには戦える力なんて必要ないよ」「いざとなったら私が守ってあげるし」と、ただ岬一とだらだら過ごしたいと言うわけですよ。かっこいいですね。
そんな大島先輩に対して岬一が「でも、俺は先輩に力を分けてもらって嬉しかった」「もう先輩を一人で戦わせなくてもいいって思ったから」とか言っちゃうわけですよ。岬一のくせにかっこいいぞ!そんな事を言われて2人で宇宙人と戦う事に。ドキッ!2人の共同作業。
この流れがすこぶるいい。

凄くいいよ
もう先輩を一人で戦わせなくていいとか言って握手を求める岬一だけど、それを華麗にスルーした大島先輩である。せっかくかっこつけて手を出したのに無視されたと思ったら、この「手つなぎ」はドラマチックにロマンチックに描かれちゃうわけですよ。
岬一の手を無視して宇宙人に特攻した大島先輩。また宇宙人に弾き飛ばされてしまう、いや自分から跳んで、岬一が差し伸べた手に向かってダイブする。跳んだ大島先輩の手を掴んで、時間差&ドラマを演出させる「手つなぎ」でありました。また、跳んで手を伸ばす時の先輩の表情がいいんだ。

飛んでる大島先輩
笑ってたわけです。
あえて華麗に差し伸べられた手をスルーしたと思ったら、宇宙人に弾かれて跳んで伸ばしたこの手を絶対に掴んでくれるという信頼のようなもの。バトル中なのにニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録するっちゅーの。
実に青春してます。
地球を侵略する宇宙人から守るということを主軸に置きつつ、徐々に縮まる2人の距離が僕の心の琴線に触れまくりです。その後、あらためましての握手は胸が熱くなるというもの。大島先輩がヒロインになると同時に岬一はヒーローになる。両者がヒロインであってヒーローであるという構図が完成した。
でも、僕は大島先輩が怒ってた本当の理由は別にあると思うわけです。岬一を戦わせたくないとか自分が守るとか以前に、あきらかに大島先輩はヤキモチを焼いていた。

どう見てもヤキモチです
今まで何かを考えてるかいまいち分からない不思議さんだった大島先輩ですが、ヤキモチを焼くことであら不思議。可愛らしい、年頃の女の子になっちゃいました。ヤキモチというのは実に良いよね。ヤキモチは読者のハートを掴むのだ。基本的にヤキモチというのはメインヒロインの特権である。
さらに言うならば、ヤキモチというのはメインヒロインが外敵(他のヒロイン)に奪われないために行う、世界で一番可愛らしい求愛のパフォーマンスなのだ。ゆえに、大島先輩のヤキモチに僕の心の琴線が鷲掴みにされてしまうのも自然の摂理だ。
そして、大島先輩がヤキモチを焼いた外敵(他のヒロイン)の眼鏡っ子である古賀さんが実に一途に報われない恋をしていた。めがっさ良い娘です。しかし、これは闘いだ。大島先輩と古賀さんとのバトルは対宇宙人よりも熱い闘いであった。

大島先輩VS古賀さん
「大島先輩は、岬一くんどういう関係なんですか?」という先制攻撃を受け、何でもないってことじゃないですかと押し切られそうになれば「キスはしたもん!」(語尾の「もん!」がツボです)と最初から最後まで手に汗に握る攻防でありました。
「ひとりぼっちの地球侵略」の作中で最も熱いバトルをしたのは対古賀さんであることは言うまでもありません。地球を侵略する宇宙人よりも遥かに燃えるバトルでありました。今後、大島先輩は世界で最も可愛らしい求愛パフォーマンス「ヤキモチ」を駆使しての活躍に期待がかかります。まる。
ひとりぼっちの地球侵略 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
posted with amazlet at 13.05.18
小川 麻衣子
小学館 (2013-05-10)
小学館 (2013-05-10)
ひとりぼっちの地球侵略 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
posted with amazlet at 13.05.18
小川 麻衣子
小学館 (2012-12-12)
小学館 (2012-12-12)
ひとりぼっちの地球侵略 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
posted with amazlet at 13.05.18
小川 麻衣子
小学館 (2012-07-12)
小学館 (2012-07-12)
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