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    7月のお勧め漫画

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    2012年7月のお勧め漫画!


    10位「南国トムソーヤ(1)

    「大東京トイボックス」のうめ先生の新作。とある南の島を舞台にした日常のような大冒険の予感を感じさせてくれます。思わず「お前えならいけるさトム~♪」と口ずさむレベル。ヤギの解体に始まり、夕暮れの海、民俗学、翼竜、島特有の神事…と、ドキワクしまくり。2巻が楽しみすぎます。ヒロインのナミちゃんが可愛すぎます。まさに夏に読みたい一冊。
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    「南国トムソーヤ」人の夢は終わらねぇ!
    9位「それは私と少女は言った
    それは私と少女は言った (KCx(ITAN))
    タカハシ マコ
    講談社 (2012-07-06)

    まあ誰でもお勧めっていう作品じゃないですけど僕はストライクでした。5人の少女が小学生の時、目の前でに奇跡の美少女・鳥子が死んでしまい、彼女を殺したのを誰だというメールが5人に届き、サスペンス調でそれぞれの視点で語られる物語。ぶっちゃけオチはショボって思いますが、少女特有のドロドロとした感情が良かったです。
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    「それは私と少女は言った」少女の美しさと醜さ

    8位「グラゼニ(6)
    グラゼニ(6) (モーニング KC)
    アダチ ケイジ
    講談社 (2012-07-23)

    銭を扱う野球漫画「グラゼニ」のキモはシーズンオフにあり!オフシーズン中で、銭に絡んだエピソードが多く面白かったです。トレード、戦力外になる選手のエピソードはこれぞ「グラゼニ」という興味深さでした。何よりも契約更改の「銭闘」が最高すぎました。実際の契約の席もこんな交渉術が繰り広げられてるか知りませんが、プロ野球ファンならニヤニヤしまくりでした。
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    「グラゼニ」オフシーズン到来、これぞグラゼニって感じやったね!
    7位「いろは坂、上がってすぐ。(1)

    「はなまる幼稚園」の勇人先生の新作。同時に連載している「シスプラス」も素晴らしくあざとい妹漫画ですが、「いろは坂、上がってすぐ。」は勇人先生の良さがつまった作品であると個人的に思うわけです。モノの声が聞ける少女とお客さんを繋ぐハートウォーミングストーリー。スローテンポでちょっといい話というのがグッときまくりですね。心温まるいい話と可愛さが僕の心の琴線を鷲掴みにします。
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    「いろは坂、上がってすぐ。」心も温まる物語で可愛い

    6位「ラストゲーム(2)
    ラストゲーム 2 (花とゆめCOMICS)
    天乃忍
    白泉社 (2012-07-05)

     最高にニヤニヤできる少女漫画は何かって聞かれれば僕は「ラストゲーム」であると即答しますね、はい。元々3話完結予定で人気があって続きが始まったというものですが、まぁー2巻も素晴らしいじゃないですか。1巻のような完成度は無いですけど、ニヤニヤ成分急上昇である。どう見ても両想いなんだけど、報われない柳と天然可愛い九条さんのコンビは最高です!最高です!(大事な事なんで2回言いました)
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    「ラストゲーム」安定の不憫っぷりとニヤニヤ成分
    5位「はじめてのあく 16 (少年サンデーコミックス)

    「はじめてのあく」完結である。
    そも、藤木先生は前作「こわしや我聞」を描いた時から、ラブコメ描いたら面白そうだなという思いはありましたが、ぶっちゃけ予想以上に素晴らしいラブのコメりっぷりでした。まさに大団円と呼ぶに相応しいものでした。シズカ可愛いよシズカ!
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    「はじめてのあく」堂々の大団円!

    4位「それでも町は廻っている 10 (ヤングキングコミックス)

    なんのかんので「それも町は廻ってる」も10巻目です。この手の日常を扱ったギャグ漫画というのは、個人的には5巻ぐらいで飽きると思っていたんですよ。なのに、「それ町」は飽きるどころか面白さが加速していくっていうね。時系列バラバラなんで、色んな事を考えるさせてくれます。何よりも紺先輩の可愛さよ!夏の事件や体育祭や紺先輩の受験直前と紺先輩可愛すぎるに収束される。
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    「それでも町は廻っている」紺先輩が可愛すぎます!可愛すぎます!

    3位「ひとりぼっちの地球侵略(1)」

    「とある飛行士への追憶」のコミカライズをしたいた小川麻衣子先生のオリジナル新作という事で期待していたんですけど期待以上に素晴らしいものでした。宇宙人である希先輩に「二人で一緒にこの星を征服しましょう!」と誘われ了承し、始まるハートフルな地球侵略…という名のボーイミーツガール物語である。おうね、めがっさストライクでした。今まで1人ぼっちだった希先輩が岬一と出会って、1人でなく2人になるのが胸熱すぎます。最高です!
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    「ひとりぼっちの地球侵略」なにもしてない?バーカ…生きてるべや。

    2位「ニセコイ(2)」
    ニセコイ 2 (ジャンプコミックス)
    古味 直志
    集英社 (2012-07-04)

    ラブコメ漫画は大好きで好物なんですけどこんなにハマるのは「スクラン」以来ですね。今一番熱いラブコメ漫画じゃないでしょうか。特に小野寺さんですよ!告白しようとしたら野球ボール飛んできて、いてつく波動くらって無効化されるに、ラストはつぐみ登場で小野寺さんの気がどんどん小さくなるっていうね…って、えぇ!?
    1位「あやかし古書庫と少女の魅宝 (1)

    元々水木しげる先生の絵柄でパロディをする事に定評のあったドリヤス工場先生。それがオリジナル漫画を描いたら…?これがクソ面白いのなんの!僕自身ノーチェックでした。そしたら、マンガLOG収蔵庫のキクチさんに熱烈に薦められ読んでみたら一発でド嵌りですよ

    水木先生の絵柄で、今風の漫画を描くと、これが超面白いっていうね。やというか普通に面白いですよこれ。主人公は異能力のコピーが特殊技で、可愛い(水木風)の美少女2人が気付けば1つ屋根の下でっていうね。ラノベ的なオタク的なストーリーを水木先生の絵柄で描くのが「あやかし古書庫と少女の魅宝」である。超面白いです。お勧め!
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  • 「はじめてのあく」堂々の大団円!

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    はじめてのあく 16 (少年サンデーコミックス)

    「はじめてのあく」16巻が発売されました。
    これで完結です・なんのかんので感慨深いものがありますね。もうジローやキョーコ達の日常はこれで終わりなんだな、と。総括すると凄く良質なニヤニヤを提供してくれ、最後まで日常が続く終わり方に余韻が残りました。良いラブコメ漫画だったと思います。作者が明らかに恥ずかしがって描いていたのもグッドでしたね。

    紛れもない大団円であった
    もうね、サブヒロイン含めてみんな可愛かった。
    アキちゃんの赤城への告白なんて、ニヤニヤするどころか手に汗握って応援していました。アキちゃん頑張れ、アキちゃん可愛いよ、アキちゃんペロペロと。

    1
    アキちゃん

    いつの間にか変態の親分である・赤城に惚れていた。
    そして高3になって赤城が家庭教師になった。アキちゃんは赤城と同じ大学を目指し、四苦八苦あった末に合格した。あの赤城が男を見せ、そしてアキちゃんの合格に号泣していた。そして、合格発表の後の不意打ちの告白である。アキちゃん…やるな!

    もうね、ついつい勢いで告白しちゃったアキちゃんの狼狽える姿が可愛いんだ。僕の心の琴線に触れまくる。「言っちまった―!」と焦って狼狽えるも、またまた赤城が男を見せて両想い、カップル成立である。心からニヤニヤしつつ、お幸せにと思ったものです。

    おっと、ユキと緑谷の関係も外せないぜ!

    2
    どう見ても両想いなのに…最後までほとんど前進しない2人であった。
    安西監督も「まるで成長していない…」と呆れてしまう程のスローステップな2人。最終回後の大学生になったエピローグでも正式に付き合ってないとか、緑谷もヘタレっぷりを責めるべきか、キョーコやアキちゃんには上から目線だったのに、、実は一番奥手だったユキのせいか。

    とはいえ、3歩進んで2歩下がるを繰り返す2人である。
    正式には付き合っていなくとも、両想いでニヤニヤっぷりの関係は変わらず。なんのかんのでお幸せにと祝福の言葉を送りたいものです。

    最も衝撃的だったのはルナである。

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    ルナ

    サブローくんはぐんと背が伸びてキルゼムオールで修行中。だいぶ強くなったって。
    ルナとは高校時代に付き合い出したって、まァ、仲良かったしね。

    (゚Д゚)ハァ?
    これをルナがサブローにNTRされたかと思うかどうかは個人の思考だろう。僕は非常に残念です。確かに作中でサブローとのフラグは立っていました。でも、幼女時代…失礼、背が小さい頃からルナを見ており、高校生になり身長も伸びて可愛くなったルナのジローラブを見ていた身からすると、えーサブローという納得いかん気もします。最後までジロー一途でいて欲しかった。

    そこいくと、シズカは最後の最後までジローラブを貫いており、僕の心の琴線を触れまくる一途さであった。

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    シズカ

    3年後も変わらずジローラブを貫いていた。
    やっぱりサブヒロインといえでも、こうでなくちゃ!ただ単に余り者同士で適当な相手がいなかっただけかも知れませんが、ルナより好感度100倍アップです。それが例え勝ち目が限りなく0%だったとしても。

    ただシズカ可愛いペロペロと言いたいところですが、不満点を述べればトドメはきちんと刺して上げて欲しかったです。

    元々、勝ち目0の当て馬ですが、それでも散り際の涙は正ヒロインを凌駕する可愛さがあるのが報われない娘の特徴です。シズカにきっちりトドメ指して一人で泣いてる姿を見たかったです。まあ、一応トドメ刺されてますが…。

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    一応トドメは刺されてる

    どうもギャグ調で自分の恋が散って泣いていた。
    やはりシズカのトドメはシリアスにブスリと刺して欲しかったです。サンデーラブコメで例えれば「美鳥の日々」の綾瀬さんバリに、1人ベッドで大泣きする姿とか見たかったですね、はい。あの時の綾瀬さんは美鳥を確実に超えていた。報われない娘にはきちんとトドメを指すべきである。それが可愛いのだ。

    そしてメインのキョーコ。
    もはや言葉に出来ないぐらいの可愛さを爆発させていた。

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    キョーコ

    くそ、可愛いじゃないか(壁を殴りながら)
    なんのかんのでキョーコの可愛さに始まり、キョーコの可愛さに終わったラブコメであった。あのボンクラのジローがプロポーズするまで成長したのも感慨深いですね。

    全てはあの立ち蹴りから始まった。

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    この蹴りが始まりだ

    この立ち蹴りシーンはなんのかんので「はじめてのあく」ではお馴染みのシーンとなっていた。同じ構図でのこの蹴りはジローが親父をノックアウトさせた時にも使われ、最終回でもやっぱり始まりの蹴りが炸裂したのであった。

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    最終回でも炸裂させた立ち蹴り

    回し蹴りに始まり回し蹴りで終わる。
    しかも、1話の時とは明らかに威力が違う。1話の時は貧乳をバカにされて笑顔で蹴っ飛ばしそのばで蹲ったジロー。最終話では3ヶ月ぶりに再会し、有無を言わさず蹴っ飛ばしジローは吹っ飛んでいた。威力がダンチである。さらに、笑顔無くマジ切れの怒りの形相であった。何より蹴っ飛ばした後のキョーコの泣き顔である。その破壊力は蹴りなんて比じゃない威力でした。

    なんともニヤニヤさせてくれる。
    ラブコメ方面だけでなく乙型とシズカの友情には本気で感動しましたし。最後まで読んだ「はじめてのあく」の感想としては、ご馳走様でしたというもの。ジローとキョーコはこれからも楽しい日々を続けるんだというラスト。大満足でした。







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