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    「俺たちに翼はない」が最高にマーベラスな件

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    みなさんコンドルワ

    いやぁ更新もしないで、「俺たちに翼はない」をコンプしていました!もう最高に笑いまくりで腹筋が痛く、ニヤニヤも半端じゃないですよね。

    企画・シナリオ担当の王雀孫さんは、「それは舞い散る桜のように」から、新作「おれ翼」が出るまで7年経過し、前に富樫先生をネタにしたくせに、人の事言えないんじゃないか、と。しかし、これは素晴らしい。おれたちはゲラゲラニヤニヤできる新作を待ち望んでいた。最高だ!マーベラス!さすが。「それ散る」で富樫先生のサボリ癖をネタにしたくせに、新作に7年の月日かけた男の新作は違うな!

    というわけで、うちのサイトで需要があるか謎ですが、感想でも。以下ネタバレ全開です。しかしこれは衝撃を受けたな、と。エロゲで衝撃を受けたのは…クロスチャンネル以来かしら。ちょっと、ホーク、イーグル、ファルコンのそれぞれの日付ごとの感想でも。


    ・11月21日~23日
    隼人と鳴が初めて出会うわけですが、この2人こそ「おれ翼」でもっともニヤニヤし、まsないベストカップルである、と。あー胸が高鳴るー。文句あるか?ぶっ殺すぞコノヤロウ。

    ・11月24日
    で、11月24日から鷲介と隼人で、日付が被る事になるのですが。つまり、終の子が鷲介の前にも現れるということ。で、一度クリアしたから再び24日に注目すれば、皇帝の面白さがとんでもないのですよ。

    前日の夜中に隼人が工事現場で仕事しているところへ遊びに来て、カラスが手負いだと聞き、森里を「余計なことを喋るな…」とぶん殴って去っていき、翌日にアレキサンダーで合コンがどうとか、漫才しているのですよ!「死ねよ!腐れマ××」とか言っているんですよ。素晴らしい!んで、鷲介にパスタセットのお代として2千円渡し、釣りは翌日でいいと言い、払っておいてと頼むのでした。

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    皇帝の頼み

    じゃこれ、シュウちゃん会計よろしく。釣りは明日ちょうだい

    で、時間は20時になるところ。便所へ赴き、鷲介から隼人にコックピットを渡すのでした。で、隼人編の11月24日では、アレキサンダーの便所から1日が始まります。鷲介が飲んだコーヒーの伝票に気付き、お会計をすることに。

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    コーヒー代の会計

    隼人は、コーヒー代320円のみを支払います。店員ことヒノエリは「はい、丁度どうもー」と言って会計を済ませるのでした。そのまま、隼人はハードボイルにアレキサンダーを去っていくのでした。わおー、皇帝の分払っていかねー。皇帝、2千円まるまるパクられて、食い逃げした事になってしまいました。 シャアオウッ!

    ・11月25日
    食い逃げした事になってしまった皇帝がアレキサンダーでどのような仕打ちを受けたかは分かりませんが、相当ご立腹になってしまった事は間違いないようです。11月25日は、前日2千円パクられ食い逃げ犯にされた復讐を開始するのです。皇帝の復讐の日

    鷲介はライターのアルバイトをし、この日に元AV女優タレント、多摩いづみの「青春はそれを我慢できない」のレビュー記事を書くことに。会えば、超機嫌悪く「………」と睨んでいるような様子。かなり怒ってらっしゃいます。まるまる2千円パクり食い逃犯にしてしまった鷲介くんは事情なんて分からず「彼がただの照れ屋さん。(思いたいじゃないですか。)いちいち腹を立てたりはしません。」と見当違いな感想。そして、タマイズミを発見し、多摩いづみの記事を書くと、聞けば機嫌も直って復讐開始☆。皇帝ったら、満面の笑みで玉泉と多摩いづみの勘違いに付け込んでいました。玉泉日和子は腐った魚の目をして鷲介を見つめるのでした。あ、ベージュのパンツは虹色ブリリアントSKYでした。

    復讐完了

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    したり顔の皇帝

    あァ?知らねーよ。んで俺のせいなんだよ

    器小さいよ皇帝。シュイニング!フィンガァァァーッ!

    玉泉と多摩いづみの勘違いも1日でバレてしまい、そのショックでコックピットを鷲介から隼人に開けわすのでした。そのまま27日まで鷲介が這い上がってくる事はありませんでした。皇帝はその夜、銃で肩を撃たれながら愛の告白をするのでした。

    それァ俺ンだァァァッッッ!

    命がけで「そいつに手ェ出すんじゃねェェェェ!」と大絶叫です。健全です皇帝。清く正しく美しい告白です。しかし、愛の告白をしたものの、ただの照れ屋さん(鷲介談)の皇帝はちょっと、告白後に銃で撃たれたことを隼人に心配されてツンデレ入っちゃってました。

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    ツンデレ入った皇帝

    素晴らしい!素晴らしいです皇帝!土壇場でのツンデレ化。薬が切れてバッドに入った上での往生際の悪さ、これほど照れ屋なツンデレはエロゲの中でしか見た事がありません。ブラボー。

    11月25日は、昨日の復讐を完了し、夜には告白してツンデレ化すると大活躍な皇帝でした。

    11月26日
    どう進んでも、26日には隼人しか行動していません。鷲介はたまひよに、玉泉と多摩いづみを間違えた事がバレたショック浮上してこなかったのでしょうか。タカシくんはグレタガルドに旅立っているのか昼間はコックピット使っていたのか謎。日曜日の夜に、選択肢によって、鳴かコーダインとデートします。あー、胸パット攻略してぇ

    11月27日
    鷲介が電話して、本買いに行って終了。隼人もタカシも出番なし。あー、皇帝に会いたい

    11月28日
    鷲介がアレキサンダーでアルバイトを開始。ピンクのパンツがマーベラス。いや、いちごパンツも素晴らしいんですが。そして、3日前に肩を銃で撃たれた皇帝が無事発見できました。3日間もなにをしていたのでしょうか。しかし、3日ぶりに皇帝に会えて、胸がウキウキしています。これはなのでしょうか。で、引っかかるのは去り際の台詞。

    「うるせえのはお前だよ、腐れ×ンコ」ではなく、「じゃあマスター、毎度悪いけど、さっきの件よろしくね」です。さっきの件とは何なのか、毎度という事はこれまでも何回も使っているのでしょうか。モグリの病院とかか?謎です。軽部狩男め、歩く放送禁止用語と呼ばれながら、何とも謎めいた男です。

    11月29日
    私は、ベッタベッタなラブコメ好きなのですが、王道的パターンに、好きな人に「好きな人いる?」と聞くシーン。大抵、「いるよ」と答え、それが自分のことという場合か、(ちなみにこの場合の王道ラブコメのシチュエーションは、両想いである前提です)自爆。そして、皇帝は「シュウちゃんって、タマイズミ好きなの?」と、王道ラブコメのような台詞。ふむん。続けて。

    シュウちゃんは恋愛とかしない方がいいよ。ほら、いるじゃん。家庭とか財産とか平穏な日常とか、手放したくないものが出来ると途端につまらなくなっちゃうタイプ」

    見事なまでの、王道ラブコメのような台詞。素晴らしい。10年越しの片思いの伊丹伽楼羅が出なくなっては困るという意味なんでしょうが、ちょっとこの発言はドキドキですよ。タマイズミにヤキモチ妬いて拗ねているのではないか、と。スクランブルよりもビックリですよ。そりゃ、隼人にも薬でキメてないバージョンで出会うって話です。

    11月30日からは、皇帝大活躍。特に12月1日のツンデレっぷりは外せません。森里を捨てた理由を問われれば、以下のぶるっと素晴らしい発言。

    「騒々しい雌豚が黄色い声で喚きたてる。和馬はふたたび青い空を目指すらしいじゃないか。その時おれの存在は、やつを灰色の雲天に留めるらしい」

    ※訳「香田亜衣から、和馬が大学目指すと聞いたので、勉強に集中できる環境にしてあげました

    素晴らしい、さすが皇帝。目のつけどころが内角いっぱい。ナルシストで空気読まず優勝し表彰式で、いきなりクソ長い自分語りをした小比類巻太信が目に浮かぶようです!

    そして、12月3日。ようたくタカシ編です。って、12月3日といえば、我らが皇帝が、10年ごしの片思いの伊丹伽楼羅と再開した運命の日ではないですか。そのあと、ヨージくんも登場して小鳩と、お風呂場で兄妹水入らずで過ごした時じゃないですか。

    風呂場で、すげぇ、もう全然変な事を仕出かした直後にタカシ編スタートですか。やべぇ、羽田タカシ始まった。風呂場で目覚めた日の出来事マジ、パッねぇ。

    隼人が徹夜して早朝にハレム001こと、渡来明日香に遭遇。

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    わたらないさん

    で、自宅前で皇帝に拉致されたら、伊丹伽楼羅が出てきて大活躍。夜まで大暴れして、家に帰れば、ヨージくんがすげぇ、もう全然変じゃないよ。命かけてもいいよ。だって兄妹だもん。全然変じゃないよ。恥ずかしがるほうが変だよ、恥ずかしがるヤツは頭いかれてんだよ。全然変じゃないよ的な事をした直後に物語スタートですか。そりゃ、ポッポも裸で「お兄ちゃん」と言っちゃうってもんですわ。会った瞬間にガッカリした意味が分かりましたよ。やべぇ、何か繋がった。「おえ翼」すげぇー。夜に駄姫からの電話も話が繋がるってもんですよ。

    >「え、本当に羽田くん…?
    >鷹「だって、最近ずっと話してなかったじゃん…」、「ほう…
    >「ちょっとね。昼間、面白いことがあって。まだ興奮冷めやまぬって感じだよね。」

    と、最初は意味不明なでしたが、隼人に会ったからだったのか。これすげぇ。翌日、カラスが「誰だおまえ」の台詞も繋がったー。これマジ鳥肌もの。いやぁ、最初1章やった時は、あまりのつまらなさに挫折しかけましたが、改めて見るとすげぇ。複線大好き。

    しかし、渡来明日香はたまに見せる照れた表情がツボですね。照れりこ照れりこって…、あ、これは違う人か。で、気になる点。ラストに「ね、見た…?」「すごいよね…」「どうしよう、本物だ…」「この子、本物だ!」という台詞。これは明日夢くんに言った台詞なんでしょうけど、今は見えてないらしいのに。うーむ。

    で、改めてタカシ編が面白いかと聞かれれば…。うん、まあ、普通かな。パネ田くんで攻略したかったと思うのは私だけでしょうか。

    しかし、複線が本当に素晴らしいですな。あと、森里和馬はなかなか良いキャラである、と。タカシに対して言っていた台詞がオウム返しのように、まったく同じ台詞で返ってきたり。

    タカシがジュースを買いにパシっていき、一緒に弁当食おうとしたら。

    「あー…ああ、そうなん」
    「あー…じゃあ、まあ、座ればその辺…」

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    あー…じゃあ、まあ、座ればその辺…

    ヨージ編で、退院してないのにYFBのピンチに駆け付けた時のまわり反応。

    チケドン「あー…ああ、そうなん」
    バニィD「あー…じゃあ、まあ、座ればその辺…」

    5
    あー…じゃあ、まあ、座ればその辺…

    なにコレ。デジャブ?チョー受けるんですけど。

    あと外せないのは、12月2日。たまひよのライストのドーナッツ話ですよ。マニュアルを暗記した鷲介にほとんどあげるというエピソード。後に、実は3個中2個を紀奈子さんに食われており、ラスト1個を大事に食べていた事が判明。後に明かされた真実!最後の1個を鷲介に上げたんですよ。うっひょー。コレたまひよの中では凄い高感度上がっていることが、より一層明かされますよ。

    で、「俺たちに翼はない」最大のキモは、どう考えても皇帝ですよ。「俺たちに翼はない」ではギャルゲやエロゲでお馴染みで王道で正義の幼馴染がいないじゃないですか。ポッポは妹という分類です。

    なんだと。

    いや幼馴染いるじゃん。幼い日に、施設だか病院で出会っている皇帝ですよ。幼い日にちょっと会っただけの主人公を、10年以上も片思いしているのです。

    マジかよ。すげーじゃん翔。純愛翔じゃん。

    しかも、幼い日に交わした約束を守り続け、再開できる日を今か今かと純粋に待ちわびているんですよ。

    マジかよ。すげーじゃん翔。ロマンス翔じゃん。

    うぉぉー!最高だ、皇帝!
    ニワトリ!ニワトリ!サー・ニワトリ!ニワトリ!ニワトリ!サー・ニワトリ!

    「俺たちに翼はない」の真のヒロインは鳳翔!(結論)
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  • 我が青春の週刊少年マガジン2001~2009

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    昨年、週刊少年マガジンが50周年を迎えたとして、小林まこと先生の青春少年マガジン1978~1983」。これは間違いなく名作です。


    小林まこと先生がマガジンで連載していた頃を振り返る自伝漫画なのですが、当時のマガジンを知らないのですが、とにかく面白いです。走り続けたマガジンの歴史が分かり、小林まこと先生の友人もみんな輝いていました。これは本当にお勧めです。

    作中では、小林まこと先生がいなくなった後もマガジンは勢いを伸ばし続け、発行部数がジャンプを抜き去ったところまで述べられていました。

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    マガジンは止まらない

    ジャンプで「ワンピース」が出現するまで、マガジンは黄金期を突っ走り続けました。時代は「BOYS BE…」から「ラブひな」へ。「ラブひな」の出現によって、週刊少年マガジンは、ある方向へ突っ走ることになるのです。

    2001年48号
    。間違いなく、マガジンを「ラブひな」以前「ラブひな」以後と明確に分類させた伝説の漫画です。全ての伝説はここから始まったのです。

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    ラブひな

    ヘタレの主人公が女子寮の管理人となって、パンチラ、お風呂、トイレ、妹、後輩…とベッタベッタな展開と完璧すぎます。当時のNO1漫画雑誌で人気を博しており、おそらく、勢いと部数という観点で、これを超えるラブコメは二度と出ないでしょう。

    「ラブひな」が売れまくったものだから、この後のマガジンの進む方向性が完全に決まりました。

    2002年25号

    「CROSS OVER」連載開始。これはバスケット漫画なのですが、作者が、後に「涼風」や「君がいる町」でマガジン随一のラブコメ作家となる瀬尾公治先生なのがポイントかと。マガスペからマガジン本誌に昇格し、乳首券の使い手と言わしめる片鱗を既に見せていました。

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    乳首券

    残念ながら「CROSS OVER」は、短期で打ち切られたわけですが、必殺技のように使った乳首券は素晴らしいの一言に尽きます。後に「涼風」をヒットさせる片鱗を見せたのでした。

    2002年32号
    普通の漫画家さんて何処かの賞を取って、そこで連載するもので、出版社を変える時に賞を取り直すものとばかり思ってましたが、小林先生は実に講談社のみで「ミスターマガジンコミック大賞」、「アフタの四季賞」、「ちばてつや賞」と受賞。で、マガスペで何度か連載をさせ、マガジン本誌で「ぱすてる(AA) 」連載開始。

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    ぱすてる

    前作「ぱられる」が何度か本誌で読み切り掲載され、そのリメイク作品として「ぱすてる」が始まりました。只野麦と月咲ゆうのラブコメがほんわかして癒されます。風呂覗く、平手打ちという王道のコンボは素晴らしいの一言。2002年33号までマガジン本誌で連載し、以降はマガスペで連載。

    2002年36・37号
    あの「BOYS BE…」の玉越博幸先生がマガジンへ帰還。非常にあざとい「ガチャガチャ」を連載開始しました。

    週刊少年マガジンで連載していた頃は、南場コウヘイと花園クララのラブコメが中心の作品でした。しかし、第一部完となり、マガスペに移ったら、主人公が変わり、クシャミをすると女に変身するという性転換ものへ。完全に別物の漫画になっています。(1~5巻がマガジン版、6巻からはマガスペ版)元祖マガジンのお色気枠だっただけに、非常にあざとさが心地よいです。

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    あざとい

    あざとい裸にエプロン。この辺りからマガジンでは萌え漫画に関わらず裸にエプロンネタを連発させるのでした。まじで何だったのか謎ですが、マガジンは裸にエプロンで世界を救おうとしていたのでしょうか。

    2002年47号
    小林尽先生の「スクールランブル」連載開始。連載開始時のマガジンでは「こんな娘と恋をしたい」という項目で以下のようなアンケートを取っていました。

    スタイル抜群、年下、年上、幼馴染、メガネっ子、運動好き、委員長、お嬢様、アイドル、天才、大阪人、外国人

    どう見ても「あずまんが」を意識していました。しかし、話が進むにつれて、沢近愛理という金髪ツインテールツンデレお嬢様の人気が高騰。沢近愛理の可愛さは異常でした。

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    沢近愛理

    播磨が誤爆告白し、シャイニングウィザードをかまし、八雲を含めた三角関係に毎回のようにニヤニヤして床を悶えるほどの破壊力のあるラブコメでした。体育祭までは完璧すぎます。当時の勢いは全盛期の「ラブひな」並み。2008年34号で完結。これが終わる時は、私は論文のような感想を書くと思っていたのになぁ。それが、はぁー。終盤はグタグタしまくり完結。完結後に「スクールランブルZ」などパラレルがマガスペで連載中。

    「ぱすてる」、「ガチャガチャ」、「スクラン」と3本の萌え漫画量産に成功し、この頃からマガジンがオタク臭くなったと言われるようになりました。しかし、本当の地獄はこれからだ!

    2002年49号
    「天上天下」の大暮維人先生がマガジンに登場。「エア・ギア 」を連載開始させます。架空のスポーツを題材にした漫画で、かなり燃えます。で、エロ漫画出身だけあって、サービスシーンは素晴らしいエロさ

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    素晴らしいエロ

    たまに「さよなら絶望先生」ネタをするのも素晴らしいです。現在もマガジン本誌で連載中。今でもサービスシーンにオッケーイと僕ら。

    2003年13号
    「ラブひな」でマガジンの進む方向性を変えた赤松健先生がマガジンに復帰。新連載のタイトルは「ネギま!」。

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    ネギま!

    「ラブひな」に続いて、こちらも大ヒットを記録。もう、赤松健先生は大御所漫画家といって過言ではないか、と。今度のヒロインは31人です!それについては、久米田先生も白旗を上げて降参

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    白旗

    で、最近はバトル重視の内容でアンケートは良さそうです。物語もかなり動いています。私はクラスでワイワイやっているのが好きですが。お気に入りは、佐々木まき絵、桜咲刹那、エヴァンジェリン、和泉亜子好きなキャラがコロコロ変わっているのですが、最近は長谷川千雨が一番ではないかな、と。

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    長谷川千雨

    魔法世界ではネコミミ、尻尾を装備し幼女化。明日菜の代わりにネギのお目付け役をするなど大活躍。しかし、魔法世界に行っている娘と行っていない娘で、出番と活躍で偉い差がつきましたね。今、人気投票したらどうなるのでしょうか…。
    2003年25号
    CLAMPがマガジンで「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-」連載開始。ついにマガジン本誌にCLAMPが進出。「カードキャプターさくら」の小狼とさくらが主人公とヒロイン。

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    さくらと小狼

    スター・システムで、今までのCLAMP漫画のキャラが登場。講談社以外のキャラも登場しています。また、ヤンマガで連載している「XXXHOLiC」とストーリーがリンクしています。今クライマックスを迎えており、おそらく今年中に連載終了すると思われます。

    2003年33号
    原作赤松健、脚本協力黒田洋介、漫画RANという布陣の「陸上防衛隊まおちゃん 」が特別編「日本の夏です,防衛の夏です!」として読み切り掲載されました。

    2003年40号
    マガスペで「妹は思春期」を連載していた氏家ト全先生がマガジンで「女子大生家庭教師濱中アイ」を連載開始。ショートショートのギャグ漫画ですが、随所にあった下ネタが逸材。そして、氏家ト全漫画の最終回伝説はこの作品から生まれたのでした。

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    パンツ

    今まで下ネタの連発だったのにも関わらず、一度たりともパンチラはしなかったのに、最終回でここぞとばかりにパンモロをしたのです。氏家ト全先生の漫画の最終回はパンツ、今では常識となったものですが、この作品から伝説は始まったのです。

    2003年43号、52号

    若宮弘明先生の「たんぽ」という読みきりが掲載されました。後にマガスペで連載する事になるのですが、当時はまたマガジンにあざとい漫画が始まったと大いに喜ばれたものです。特に逸材だったのは「たんぽ~煉獄の黙示録~」。「マリ見て」のパロがまずかったのかエロすぎたのか、単行本に未収録。

    パンチラや全裸やコスプレ裸にエプロンなど当たり前、挙句の果てに手を縛ってオーバーニーソを履いた足でバナナの皮をむいたりメイド服となって、スカートをまくり上げグレープフルーツを搾るなど、もう頭がおかしすぎました(褒め言葉)。

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    グレープフルーツを搾る

    特に逸材だったのが、この時のマガジンのアンケート

    またもHな仕上がりになりましたが感想は?
    ドキドキして面白かった、②刺激が足りなかった、③恥ずかしくて読めなかった、④気にならなかった

    次回(第3回)でヒロインの愛ちゃんにやってほしい特訓があれば教えて下さい。

    ちなみにマガジン本誌では次回(第3回)は永遠に掲載される事がありませんでした。2度の読み切りを得て、マガスペで連載。本当に素晴らしいバカなエロでした。若宮先生は現在goodアフタヌーンで、相変わらず素晴らしいサッカー漫画を連載中です。「たんぽ」によって、マガジンの限界値が跳ね上がりました。

    2003年44号
    もうマガジンは止まりません。ただひたすら突き進んでいきます。目黒広治先生の「招鳥~ヲキトリ~」という読み切りが掲載。この作品が逸材だったのは、ヒロインがプラモオタクだったこと。登場したプラモデルが「テコンZ」というもの。おそらく韓国でやっていた「テコンV」が元ネタであると思われますが、これは日本でやっていた「マジンガーZ」のパクリです。ネタがマニアックすぎます。

    で、ヒロインが1/1フィギアになってしまうのですが、格好が裸にエプロンでした。

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    裸にエプロン

    当時のマガジンは裸にエプロンというネタを連発していたのですが、何をやろうとしていたのかマジで謎です。

    2003年47号
    ネットで伝説を作った料理漫画「天才料理少年 味の助」が連載開始。マガジンに「ミスター味っ子」という偉大な料理漫画があったのですが、果敢に料理漫画を連載。初めは普通の料理漫画のようでしたが、3話「魔法のコロッケ」で伝説を作るのでした。

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    伝説

    わーい、幼女がコロッケを食べたら、お汁がピュッピュッと顔面に飛び散ったよ…って、バカじゃねーの。

    これ以降も「味の助」伝説は、打ち切られるまでやりたい放題続いていくのでした。これは料理漫画の皮を被った何かでした。

    2003年51号(2004年12号から本格連載)
    バスケット漫画「CROSS OVER」打ち切りから、2年弱。瀬尾公治先生が復帰。今度の連載「涼風」は、銭湯付きの女性専用のマンションで暮らすラブコメ。乳首券をいかんなく発揮して見事というしかありませんでした。

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    乳首券

    この乳首は素晴らしいの一言です。完璧です。ラストのヒロイン涼風が妊娠したというのは物議を醸すことになりました。2007年42号に完結。アニメ化もし、乳首券の使い手として瀬尾公治先生の出世作。「涼風」の番外編も何度か掲載。

    2004年51号

    原作あかほりさとる、漫画高田亮介の「神to戦国生徒会」が連載開始。ついにマガジンにあかほりさとる先生が進出しました。

    2005年8号
    瀬上あきら先生の「KAGETORA」が掲載。3話までマガジン本誌で掲載され、以降はマガスペで連載。これはまじでニヤニヤしました。

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    KAGETORA

    マガスペ連載後もマガジン本誌で出張してきました。忍者ラブコメとでもいいましょうか、王道的な展開とお色気シーンの具合が素晴らしすぎました。これは良いラブコメです。

    2005年16号
    「今日の5の2」、「みなみけ」の桜場コハル先生がマガジン本誌で読み切り掲載させました。気になるタイトルは…。

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    となりの5の2

    となりの5の2」。「今日の5の2」の姉妹作にする予定だったのでしょうか。やる事は女子小学生のパンチラ。オッケーイ!連載をするという事はありませんでしたが、私には魂(ソウル)がビンビン感じられました。当時のマガジンの底力を見せつけられました。

    2005年22.23号
    久米田康治先生がサンデーからマガジンへ移籍。「さよなら絶望先生」を連載開始。久米田先生初のアニメ化、講談社漫画賞受賞。

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    さよなら絶望先生

    今でも大好評連載中ですが、加賀愛の可愛さが異常すぎ。「かってに改蔵」の山田さんの全盛期(10巻ぐらい)を超えています。

    2005年33号
    アッパーズ休刊し、ヤングガンガンで読み切りを挟んだ、はっとりみつる先生の「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー」が連載開始。そういえば、久米田先生もマガジンに来る前にヤングガンガンで読み切りを挟んでいましたが、マガジンとヤングガンガンの関係が気になります。本編は、あざといシーンの連発。

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    あざとい

    特筆すべきは、お嬢様で清楚なしずおかさん。おとなしい性格にもかかわらず、はいているパンツがドエロ。2008年21・22合併号で完結するまで素晴らしいサービスシーンの連発でした。

    2005年38号
    萌えの擬人化でMEたんなどありましたが、マガジンも物の擬人化に手を出しました。亜桜まる先生の「090えこといっしょ。(AA) 」が連載開始。一体何を擬人化させるというのか…。

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    えこ

    携帯電話が可愛い女の子です。個人的には、えこよりも、男勝りの生徒会長、川澄真琴のラブでコメりっぷりにニヤニヤしていました。もうラストの会長はニヤニヤ指数がとんでもないことに。2006年50号で終了。マガジンの萌え漫画連発も2005年ぐらいで打ち止め

    2006年28号
    氏家ト全先生が再びマガジンに。「アイドルのあかほん」というアイドル3人組の話。アイドルといっても、やる事はいつもの氏家ト全漫画

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    アイドル3人組

    特筆すべきは、如月カルナ。普段は無表情のくせに写真撮影の時だけ100万ボルトの笑顔を向けるのでした。下ネタよりも、3人の友情話が心地よかったです。

    2007年24号

    「KAGETORA」の瀬上あきら先生がマガジン本誌に帰ってきました。今度の連載は「キス☆クラ」。スケートもののラブコメです。瀬上先生は連載開始時に以下の巻末コメントで挨拶。

    またまたラブコメです…(笑)。全力で頑張りますので、よろしくお願いします。

    残念ながら40号で終了と短命に終わってしまいましたが、相変わらずの王道のベッタベッタなラブコメがニヤニヤさせてくれます。

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    ベッタベッタの王道展開

    瀬上先生は現在、マガスペで「奏~かなで~」を連載中。こちらも、相変わらずベッタベッタな展開にニヤニヤしまくりです。



    2007年37号
    古き良きマガジンのラブコメの臭いがした「彼女とキスする50の方法」。凄いタイトルです。タイトル通り、彼女とキスする話。なかなかヒロインが可愛らしく赤面率がとんでもないことに。

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    ヒロイン

    1話完結のオムニバス形式で、ヒロインとキスをする話ですが、キスが純情すぎてこっちまで赤面してしまいます。純情恋愛最高である、と。

    31
    キス

    あまずっぺー
    3話までマガジン本誌で掲載し、現在はマガスペで連載中。今、マガスペで最もニヤニヤできるラブコメです。


    2008年2・3号
    こばやしひよこ先生がマガジンに初登場。読み切り「まい・てん ~冥界の天使~」を掲載。あざとすぎたサービスシーンが印象に残ります。

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    まい・てん ~冥界の天使~

    大変素晴らしかったです。

    2008年26号
    「涼風」で一世を風靡した瀬尾公治先生がマガジンに帰ってきました。それまでにいくつかの読み切りを掲載していましたが、久々の連載もの。新連載は「君のいる町(AA)」。設定がエロゲーっぽいのがツボ。

    今までの瀬尾公治漫画のヒロインは100%ショートカットの娘だったのに、今回はロングの娘がメインヒロイン。キモは不意打ちのキス

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    不意打ちのキス

    相変わらずサービスシーン満載で、瀬尾先生の実力を見せつけられています。今後どうなるか注目しています。ヒロインが妊娠しませんように!

    2008年34号
    氏家ト全先生の「生徒会役員共」がマガスペから本誌へ昇格。今回の作品で特筆すべきは、ヒロインがガチでデレること。

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    ガチデレ

    今回のヒロイン、生徒会長天草シノは、主人公津田に実はホの字。今までもそういうキャラはいましたが、今回はギャグだけでなくガチデレをします。普段は下ネタや逆セクハラしまくりなくせに、たまに見せる照れる姿の破壊力が異常

    2009年4・5号
    短期連載で「鈴木の視点」を掲載。超能力を突如使えるようになり、覗きなど王道展開のオンパレード。古くさいラブコメが素敵でした。毎回ヒロインが変わるオムニバス形式(決して結ばれない)。しかし、どう考えてもヒロインたちより幼馴染の娘が可愛かったです。

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    幼馴染

    主人公はメスゴリラと呼んで恋愛感情ゼロのようでしたが、メインヒロインは幼馴染の娘かな、と。短期連載でしたが、おそらくこれもマガスペで連載になるのではないかな、と。

    「ラブひな」以降、萌え漫画は無くなるどころか、猛烈に数を伸ばし、2005年には、少年マガジン史上最高の9本の萌え漫画連載を達成する。新しい才能は尽きないのであった。

    しかし、最近はスポーツ漫画ばかりで、萌え漫画誌の称号はサンデーこそ相応しいのかもしれません。今後、マガジンはどのような方向へ進むのでしょうか。