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    「ダブルアーツ」を打ち切る俺を舐めたジャンプ(2008年打ち切り特集)

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    今週号の週刊少年ジャンプ(11号)の「バクマン。(AA)」が非常に興味深い内容でした。特に福田の台詞。

    「俺『ジャンプ』の中では『To LOVEる』が1番好きなんだけど」

    「To LOVEる」って…。私も大好きですけど。実在のジャンプ漫画を出した事にも驚きですが、その後の台詞が本当に興味深いです。

    あれ絶対アンケート不利だろ

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    アンケート不利…?

    ちょっとエッチだから面白かったもの3つの中に選んだの人に知られたくないんだよ。実際、俺も好きだった『I's』とか『いちご100%』の番号を書けずにアンケート出してた」

    コレは本当なのでしょうか。ただ単にガモウ先生福田の考えのような気もしますが、私はアンケートに「ドラゴンボール」「まじかるタルるートくん」「電影少女」とアンケートに書いていたものですが、ちょっとエッチなラブコメ漫画はアンケートで人気が出ないのでしょうか。

    確かに、「てんで性悪キューピッド」を筆頭に短期で打ち切られたちょっとエッチなラブコメ漫画は数多くありました。そう考えると、「初恋限定。」や「エム×ゼロ」を叩き潰して継続連載を勝ち取っている「To LOVEる」が凄い漫画のような気がしてきます。

    しかし、「ダイの大冒険」でレオナたちの着替えにガッツポーズを握り、「地獄先生ぬ~べ~」で女子たちの全裸をジャンプの海賊マークで隠すシーンに叫び、「ドラゴンボール」でぱふぱふという言葉を初めて覚えた青春は決して間違いではありません

    さて、特に刮目すべきは福田くんと編集の雄二郎さんのやりとり。福田は痛烈にジャンプの打ち切りシステムを批判していました。

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    ジャンプのアンケート至上主義を批判

    「アンケートの結果だけで人気マンガや打ち切りマンガが決まるのも気に入らない。編集部が面白いマンガ、面白くないマンガ、自分達で判断する能力ないって言ってるようなもんじゃないですか」

    ジャンプの連載漫画でここまで言わすとは…。そういえば、島本和彦先生がご自身のサイトで「バクマン。」について以下のような意見をおっしゃっていました。

    で、「バクマン」
    やっぱり絵がうまいし面白い
    直前に大ヒット飛ばしたペア(実際の作者が)だから上から目線で展開できるマンガ家マンガ

    誰も文句が言えない(笑)

    まったくその通りだと思います。

    そして、「バクマン。」でも痛烈に批判されていた週刊少年ジャンプの打ち切りシステム。アンケート絶対主義で、コミックが売れていようがアンケートが悪ければバッサリと打ち切られてしまいます。そして幾多もの伝説的な打ち切り漫画を生み出したのでした。

    去年は、「テニスの王子様」や「ムヒョとロージーのま法律相談事務所」が完結する陰で、沢山の漫画が打ち切られました。ちょっと2008年に、志半ばで打ち切られた作品を振り返ってみましょう。

    15号
    K.O.SEN(AA)」打ち切り。サッカーやバスケットと、当時ではマイナーなジャンルのスポーツ漫画を大ヒットさせてきたジャンプ。しかし、キックボクシングを題材というのはマイナーすぎます。私は格闘技が好きなので、ちょっとは分かるのですが、キックボクシングは団体によってルールも違い、今やK-1の2軍的なポジション。はっきり言ってキックボクシングでジャンプでヒットを飛ばすなど、「A・O・N」が大ヒットするようなもの

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    K.O.SEN

    打倒ムエタイなど、今のK-1の二軍的ポジションなキックではなく、正真正銘のキックでしたが、まさにわかる人にだけ分かるネタで、無残にも12週で打ち切られてしまいました。「空手小公子小日向」のようにK-1にスポットを当てれば違った結果になったのかもしれませんが。今、イブニングとgoodアフタヌーンでMMA(総合格闘技)の漫画が連載していますが、果たしてPRIDE以降ブームの去った総合に再び光が当たるのか、まったく受けずに打ち切られるか注目しています。

    16号
    金未来杯出身の「MUDDY(AA) 」が打ち切り。キメラの学者クレイが、偶然マディというキメラを造って旅に出るという話。ちなみに、マディは藍本松先生が「ジョジョ」ファンで、モデルはフー・ファイターズ。個人的には気に入っていたのですが、僅か12週で打ち切り

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    MUDDY

    しかし、金未来杯出身の漫画は「ムヒョとロージー」以外は鳴かず飛ばずですね。

    24号
    ジャンプでギャグ漫画をヒットさせるのは、宝くじを当てるぐらいレアです。「私立ポセイドン学園高等部(AA)」は、ポセ高の生徒や教師にスポットを当てて、オムニバス形式で短編ギャグを回していました。個人的にお気に入りだったのは、モヒカン校長。入学式の挨拶で携帯で合コンの約束を取り付けるなど、ハチャメチャぶりは「らんま1/2」の校長に通じるものがありました。

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    モヒカン校長

    パロディを中心に頑張っていましたが、18週で見事に散っていきました。「メゾンドペンギン」といい、ジャンプはショートギャグが好きなのでしょうか。

    25号
    私は叶恭弘先生の漫画が大好きである、と。というのも前作「プリティフェイス(AA)」がとても素晴らしかったからで。もともと読み切り作家としてファンの間で知られており、ついに連載をしたら、ツボにハマるナイスなラブコメでした。男が女として生活する…なんて素晴らしき人生。

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    素晴らしき人生

    もちろん話も面白かったのですが、パンチラやおっぱいと「いちご100%」とジャンプお色気漫画の二大巨頭として君臨。何よりも、ジャンプ掲載時では隠されていた乳首が単行本で解禁。つまり、「To LOVEる」の親みたいなものです。そんな叶先生の「エム×ゼロ(AA)」はサービスシーンがほとんどありませんでした。しかし、たまに見せるサービスシーンは必殺技以外の何物でもありません。

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    必殺技

    「To LOVEる」との覇権争いに敗れ全99話。短期打ち切りではありませんが、無念です。

    26号
    「いちご100%」が大ヒットした河下水希先生のオムニバス形式のラブコメ「初恋限定。(AA)」。色々なヒロインがおり、個人的なお気に入りは江ノ本慧が見事なツンデレだったな、と。

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    ヒロインたち

    マガジンで「BOYS BE…」、サンデーで「サラダデイズ」が席捲したものの、ジャンプではまったく受けず32週で打ち切られてしまいました。しかし、「いちご100%」が大ヒットし、コミックも売れていたのに容赦なくアンケートで打ち切るジャンプは本当にジャンプなんだな、と。

    33号
    好きだった漫画が打ち切られた時のショックは計り知れないのです。「サムライうさぎ(AA)」が逝った。享年67週

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    サムライうさぎ

    初めは若夫婦の人情話などが中心に話が展開していましたが、ジャンプ漫画らしくどんどんバトル漫画になっていき、最後には打ち切られてしまいました。無念

    35号
    ある日、学校に頭がどうかしていそうな転入生…ではなく、担任がやってくる「ぼくのわたしの勇者学(AA)」。勇者を目指す事もなく、ゲームやってばかりの部活動など、なかなかのキレ味でした。

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    勇者

    個人的に一番のエピソードは大食いかな、と。ジャンプでギャグ漫画を当てるのは宝くじを当てるようなもので、ギャグ漫画で66週というのは検討したほうです。アーメン。

    40号
    ジャンプには「スラムダンク」という偉大なバスケット漫画があったので、どうしても比較されるもの。「どがしかでん!(AA)」は果敢にもバスケット漫画を連載。結局対外試合をすることなく、13週で打ち切られてしまいました。意外とヒロインが可愛かったです。

    41号
    ジャンプのお家芸といえばバトルと冒険とファンタジー。「ダブルアーツ(AA)」はジャンプの王道的な漫画でした。特に冒険を通じて成長するあたりは古き良きジャンプ。キャラも魅力的でエルーは可愛かったし、キリも良いヤツでした。というかエルーが可愛すぎだろ常考。

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    エルー

    何よりも素晴らしいのはこの漫画の設定。
    トロイという奇病にかかったいるエルーは、キリと手を繋いでいる間だけは発作が止められ、トイレもお風呂も寝る時も、絶対に手を離さないという素晴らしいもの。

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    素晴らしき設定

    エルーにとってキリはガチで運命の人じゃないですか。ずーっと男女が手を繋いでいるなんて。冒険を楽しむも良し、強制的ラブコメを楽しむも良し。これは、本当に毎週楽しみにしていたのに、打ち切られた時のショックははかり知れませんでした。で、最大のキモといえばエルーがデレた時。本当にニヤニヤがとまりませんよ。

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    デレ

    「私は、この時…ようやく気付いた事がある。それがいつからあった思いなのか、分からなかったけど、多分私は―…(キリの手を見ながら)」

    オッケーイ!

    冒険を通じて成長していくもの良いなぁ、と。
    これが僅か23週で打ち切りというのだからジャンプまじ怖ぇー。「ダウブルアーツ」を打ち切るとか最悪すぎる…。古味直志先生の次回作に期待です。この前の読み切り「APPLE」も面白かったし、ジャンプのアンケートシステムに埋もれるのは実に惜しいです。

    49号
    「ボボボーボ・ボーボボ」で大ヒットを飛ばした澤井啓夫先生の次なる連載は「チャゲチャ(AA)」。ヤンキー漫画でいいのか…な。

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    チャゲチャ

    いくら前作で大ヒットを飛ばそうとも、新作のアンケートの結果だけで、情け容赦なく打ち切るジャンプ。「チャゲチャ」は、8週と超速効で打ち切られてしまいました。ジャンプさんマジパネェっす

    52号
    いくら前作でヒットを飛ばそうと(ry
    「Mr.FULLSWING」から2年後、鈴木信也先生がオタクとヤンキーを題材(?)にしたギャグ漫画を連載させ、33週で打ち切られたというお話でした。もう、何が何やらまったく分からない何かでしたが、鈴木先生は打ち切り時に以下のような巻末コメント。

    自分の好きな事がいっぱい描けてよかったです。ご愛読ありがとうございました。

    これはヤンキーとオタクという相容れない者が融合された何かでしたが、所々にあったオタクネタにはニヤリとさせられたり。

    実に11作品も打ち切ったジャンプ。今年は一体どれぐらいの作品がアンケートという名の裁判を受けて打ち切りをくらうのでしょうか。今年第一号の打ち切り作品は水内融先生の「アスクレピオス」でした。最期は死んだと思われていたキャラが、実は生きていたという、まあよくある打ち切りでした。

    「戦国乱破伝サソリ」、「カイン」に続いての3作連続短期打ち切りとなってしまいました。読み切りは凄い面白いのですが、なぜ連載は連続してコケるのでしょうか。「FOREST」なんてガチで号泣したのになぁ。ラストに「水内先生の次回作にご期待下さい」と書かれていましたが、次はあるのかな。
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  • 「ワールドエンブリオ」輝き=おっぱい

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    輝き=メガネ!

    初めて、輝きが眼鏡にあると説いたのは、和月伸宏先生なのですが、数多のメガネキャラが登場する「ワールドエンブリオ(AA)」の5巻が発売されました。

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    ワールドエンブリオ5巻

    他人に連載中の漫画を進める時に、途中まで面白いのにラストがつまらない。伏線張りめぐらせているのに、広げた風呂敷をまったく畳まず終わったりすると何とも気まずい雰囲気になります。それを考えると「クロノクルセイド(AA) 」を見事にまとめて、感動的なラストだった森山大輔先生の作品なら安心して人に薦められるもの。

    5巻のオビは、みつみ美里さんが担当。「メガネ男子萌え!」と陸の魅力を語るのかと思いきや、裏返せば以下の謝罪文が。

    すいません、ツンデレ萌えですね!わかります。

    と、みつみ美里さんの描いたレナが。

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    レナ

    メガネがない…(そこかよ)。

    さて、5巻はネーネの成長と可愛さから始まり、親父が帰ってきたり、風間冬悟が再登場して刃旗使いになったりと見所満載なのですが、久々に現れたタカオに注目してみようかと。

    血の卒業式をはじめ、数多くの殺人事件を起こしてきた殺人犯。未成年でも実名報道され、怪物と呼ばれているほどの化け物。F・L・A・Gからは刀旗狩と呼ばれています。刀旗を集めているようですが、詳細な目的は不明で謎だらけの人物。携帯電話で誰かと連絡を取っていることから、仲間がいると思われますが、組織なのか2人組みなのかは分かりません。

    以前、電話を終えた後に、「…果てがねえよな…いつになったら到達できる…。教えてくれ…ジュリ…」とつぶやいていましたが、ジュリとは一体何者なのか

    謎だらけで意味深な台詞ばかり言っていましたが、再登場し何か収穫はあるかと思いましたが、やはり謎だらけです。

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    去るタカオ

    …柩姫はずっと連れとけ、宿主…。手間がはぶける…色々とな。必ずだ」

    やはり謎だらけの台詞。陸を宿主と呼び、ネーネを柩姫と呼ぶなど何か重要な事を知っていそうですが。そもそもタカオの発言は前から意味深すぎます。

    「柩姫…それが、そいつらの呼び名だ」

    ネーネを柩姫と呼び、「そいつら」と言い出します。ということは、柩姫というのは複数いるということでしょうか。タカオの目的は、柩姫の能力を貸してもらうことと、全ての刀旗を奪うこと。刀旗を貸してくれと言われれば「盗人猛々しい」とキレるなど、相当ワケありです。そして、タカオのもう一つの目的は…。

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    語るタカオ

    「奴を…感染源を倒すため、そのガキを連れて行く…お前もだ宿主。」

    感染源を倒すことがタカオの目的。感染源とは、F・L・A・Gも追っている最重要人物。棺守を伝染・発生させている源でラスボスのような存在。何度か陸に接触してきて、ネーネを狙っているようですが、その目的は不明。この前、接触してきた時は意味深な台詞を述べていました。

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    感染源

    「じゃあ、また会おうネーネ君も。今度はウチの姫様も交えて

    …姫様って。やはり柩姫の事なのでしょうか。タカオが「そいつら」と言っていたことから、ネーネの他にも複数いそうでしたが。感染源は謎が多すぎます。

    また、レナが断片的に過去を思い出すわけですが、この過去もかなり意味深。暑いのにコートを着続けるレナ。そのコートは、かつてレナを連れて各地を転々と旅した人物が着ていたものと同じ

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    コートが同じ

    これはどういう意味なのでしょうか。形見とかなのでしょうか。さらに、レナはフェリー乗り場で、失われた記憶を断片的に思い出すのですが、その記憶に出てくる人物が怪しさ全開

    「なんだ、これは。イメージ、残像、言葉、におい、気持ち。これが記憶…。しってる…しってるぞ…この…先には…」

    階段の先には仮面を被った巫女のような少女がいるのですが、その巫女少女の被るお面は、感染源の被っているものとまったく同じ

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    お面が同じ

    これはどういう事なのでしょうか…。レナの過去に登場する謎の巫女少女の被るお面と、感染源が被るお面がまったく同じです。どういう繋がりがあるというのか…。

    ちょっと伏線が多すぎて混乱しまくりですが、ここまでで判明した事柄を時評にしてまとめてみましょうか。

    年代 事柄
    ?年前 唐沢が刃旗使いの組織F・L・A・Gを作る
    7年前 初実島が忘れ去られる
    レナは初実島にいたらしい
    最初の棺守発生記録を更新
    6年前 風間病院で陸と武部洋平が入院し出会う
    以後、互いに再開するまで連絡なし
    ?年前
    (陸が小学生時代)
    陸の母親が他界
    陸が風間冬悟たちと一緒に万引きする
    陸にウソツキと仇名がつけられる
    万引きを天音と一緒に謝罪しに行く
    2年以上前
    (陸が中学時代)
    中学まで陸はウソツキと呼ばれていた
    ?年(2年以上)前~ レナがロストリバウンドになる
    レナが老子と各地を転々とする
    3年前 天音が剣道で全国上位入賞
    天音が剣道を止める
    2年前 <陸>
    陸が天音に誕生日プレゼントに携帯を貰う
    陸が天音に告白
    風間病院火災事故
    風間委員長行方不明
    天音が失踪

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    「私ね、やっぱりまちがってなかった」
    天音が陸に謎の言葉を残す
    陸が教室で乱闘騒ぎを起こし2週間の停学

    <F・L・A・G分室>

    洋平が刃旗使いになる
    洋平がF・L・A・G分室に加入
    洋平が加入してからF・L・A・G分室は輝いていた
    隼人が怪我で現役を退く

    <タカオ>
    三島孝雄(タカオ)が52名を惨殺、血の終業式
    三島孝雄という人間は存在しない事が判明
    池袋の連続辻斬り
    三鷹駅七人殺し

    10人の刃旗使い殺害事件
    (2年前のもう一つの脅威)
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    この時、タカオに唐沢は殺される
    同僚(神崎)が棺守となった唐沢を発見
    タカオが刃旗狩りと呼ばれるようになる

    連続殺人を続け、3ヵ月後にタカオの姿が消える

    <F・L・A・G(唐沢)>

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    風間病院で唐沢に関する事件が発生

    唐沢が20号棺守となる
    棺守となって72時間意識を保っていた

    20号棺守による感染拡大
    その後の、総力戦は取り返せない悲劇となる
    行方不明の天音からメールが届く
    「ワタシヲミツケテ」

    伏線と謎だらけですが、2年前に起こった事件はとにかく重要そう。ところで、ちょくちょく名前が出てくる唐沢という男が謎すぎます。F・L・A・Gを結成し、刃旗使いだったようですが、タカオに襲撃され、20号棺守となり72時間意識を保ち、その後F・L・A・Gと総力戦を展開させたとか。本社の刃旗使いと同じスーツだし。感染源が明らかに唐沢の匂いがプンプンするぜー。タカオ、F・L・A・Gが共に追っている感染源が唐沢ではないか、と。

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    感染源=唐沢?

    また、隼人は感染源の特徴「狐のお面」、「本社組みと同じスーツ」、「天海に接触」という単語に何か思い当たる節があったようです。何にしても点と点が線になった時が楽しみです。

    で、5巻で表紙を飾った吾妻結衣が最大のキモであると。今までは、断然レナ派だったのですが、5巻を読んで結衣の可愛さがただ事ではない事に気付きました。

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    ユイ

    今まで、レナの無乳こそが至高であると思っていましたが、考えを改めます。輝きはメガネではなく、輝きはおっぱいだったのです

    輝き=おっぱい!

    今後はユイにニヤニヤしようと思います。この乳は凶器です。4巻のオビにも書かれてましたが、きっと次のメガネはユイに決まってます。「ワールドエンブリオ」の正ヒロインは吾妻結衣である、と。まさかあんな事になるなんて…