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「それでも町は廻っている」がマーベラスな件(後半)
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2010年05月03日
月刊ビッグコミックスピリッツは面白い漫画が揃っていますね。先日は「ミル」1巻、「淀川ベルトコンベア・ガール」1巻が発売されました。
「ミル」はいわゆる猫の擬人化といったところでしょうか。1巻のラストにちょっと泣きそうになってしまうほどキました。マーベラス!これはお勧めです。「淀川ベルトコンベア・ガール」は16歳の女の子が、高校へ行かずに工場で働く女の子の物語。友達が欲しいと願う彼女の出来事を少しダークに描かれたもの。どちらも哀愁漂うマーベラスなものです。
さて、昨日の「それでも町は廻っている」の続きというか、紺先輩が可愛すぎてたまらないという話です。どう考えても、「それ町」は紺先輩の可愛さが輝いているというか萌えまくってしまうのです。そもそも、紺先輩の初登場は猫少年の時ではなく、3話「セクハラ裁判」で歩鳥が買い物に出かけて警官と揉める時なのです。
紺先輩初登場
「それでも町は廻っている」のキャラは、初登場時はモブキャラの場合が多いのですが、紺先輩も歩鳥と知りあう前にモブキャラとして登場していました。
で、7巻のキモは紺先輩が大活躍して個人的に嬉しいのです。紺先輩は可愛いのです。萌えるのです。紺先輩最高みゃあー。
52話「秋まつり」はタイトル通りお祭りに行く話。歩鳥と紺先輩が浴衣に着替えていました。浴衣姿の紺先輩が可愛いのです。恥ずかしそうに浴衣を着ている紺先輩がマーベラスなのですよ。
浴衣の紺先輩
あーくそ。可愛いな畜生。
学園祭でミニスカメイド姿でも堂々としていたのに、浴衣姿は照れているのです。照れた紺先輩は大変貴重なので嬉しさも倍増ですよ。すんごい可愛いよ。浴衣のなんと似合うことか。そう、浴衣は貧乳娘のほうが似合うのです。歩鳥に板チョコ呼ばわりされるほど、胸がない紺先輩だからこそ浴衣姿が様になっているのです。
何より52話のキモは部活している紺先輩が見れた事も大きいです。今までも卓球部で相当強いと言われていましたが、部活に出ているシーンが1つもありませんでした。また、「単純だな…」と嬉しそうに呟く紺先輩は素晴らしいのです。52話「秋まつり」は38話「俺たちは機械じゃねぇ」に次ぐ紺先輩の名エピソードとなったのです。
孤独を愛するかっこよさでベースをやっていてもバンド仲間がいない…というか友達が少なくて年賀状3通しか来ないけどマザコンで甘えん坊というギャップが最高すぎる。ところで、3通の年賀状のういち、2通は針原と歩鳥なのですがもう1通は城嶋悟という男からなのです。
城嶋悟とは24話「Detective girls」に登場した、凄い不良っぽい見た目とは裏腹に、捨て犬が可哀想で拾って知人の家を転々として里親探しをしてしまうほど良い人。メイド喫茶シーサイドのHPに仔犬の里親募集を掲載することになったエピソードです。さらに、この男は学園祭で紺先輩のメイド服ライブに顔を赤くしていました。紺先輩に年賀状出す数少ない1人なんですが、果たしてどんな関係なのでしょうか。
さらに紺先輩といえば6巻のキャラ紹介が最高にマーベラスなのです。タッツンと比べてビックリですよ。
ちょ、タッツンはただの「友人」という紹介なのに紺先輩は「親友」って…。歩鳥と紺先輩の仲の良さは公式に親友となってしまいましたよ。
また、55話「時は待ってくれない」で、紺先輩は「高校卒業したらどうすっかな…」と歩鳥に相談しているのですが、紺先輩はどうなってしまうのかが超気になります。一応近くの大学受けると言ってますが、大学行ってやりたい事もないと言っているし…。
何よりも紺先輩は卒業したら両親に「日本で進学するかイギリスにくるかよく考えとけよ」と言われていました。この時、紺先輩3年の春です。で、以前に紺先輩はイギリスへ行かないと言いましたが、その後のエピソードで、紺先輩はひょっとしたらイギリスへ行く可能性が急浮上してきました。
というのも、29話「嵐山財宝調査隊」(※話数は単行本の話数で統一)で、紺先輩は寝ぼけて以下のように呟いていました。
寝ぼけて呟く紺先輩
「どうしたんだその頭…かわいい~」
「…じゃあむぎ茶で…」
で、この時の台詞が、後の話でまったく同じ台詞で語られます。 「じゃあむぎ茶で…」という台詞は、41話「大嵐の夜に」で、台風がきた時に歩鳥の家へ泊まる事になり、歩鳥のお母さんに飲み物を聞かれた時。「どうしたんだその頭…かわいい~」は、44話「ざっくばらん」で歩鳥が髪の毛切り過ぎで短くなった時に驚いて言った台詞。
41話 / 44話
「あ、じゃあむぎ茶で…」
「歩鳥かよ!!どうしたんだその頭!…かわいい~」
これで、29話「嵐山財宝調査隊」は、41話と44話の後の出来事であり、歩鳥が3年生の夏休みで紺先輩は卒業していると導き出したわけです。だがしかし、その後のエピソードでこの理論が吹っ飛んでしまったのです。
まず、宝探しをした時に歩鳥は、コピーライターの糸井重里さんの名前を知らずに、「誰それ?武将?」と聞いていました。29話の時点では糸井重里さんを歩鳥は知らないのです。で、31話「一ぱいのミシンそば」では、真田に対して歩鳥は糸井重里さんの話題を振っているのです。もし、宝探しが3年生の出来事だとしたら31話の「一ぱいのミシンそば」も3年生の出来事となるはず。
そして、31話では真田の思い出のそばのエピソードで、歩鳥はサバそばを真田に作って上げました。真田の感想は「まっずゥウウウ―ッ」と、とても食えたものではなかったようです。しかし流れ的に食べざるを得なかったので無理して完食しました。
サバそば食って…
歩鳥の作ったサバそばを食ったせいで、真田はそばが嫌いになってしまったのです。その食べ物を嫌いにさせるなんてトラウマを植えつけてしまいました。一体どれほどクソ不味かったのかも気になるところですが、問題は3年の夏にそば嫌いになったとしたら、この後のエピソードでちゃぶ台引っ繰り返されること。
48話「歩鳥初体験」では、冬に髪の毛短くなった歩鳥の髪が少しだけ伸びていました。この時は歩鳥とタッツンが仲良くなったのは、月見そばが要因である事を思い出して、歩鳥とタッツンと真田の3人でそばを食べに行っていました。
そば食いに行った
「ちょっと…そば苦手でさ…」
真田はそば食えません。ポイントは歩鳥の髪の毛の短さ。冬に短くなった歩鳥の髪。48話は冬を越えて春なのです。つまり、歩鳥が髪の毛短かった期間は2年冬~3年春の間なのです。そうなると真田がそば嫌いになったのは2年の夏でなくてはいけません。つまり以下のようになるのです。
29話、宝探し(3年夏)→31話、話真田がそば嫌い(3年夏)→44話、歩鳥の髪の毛バッサリ(3年冬)…48話、3人でそば食いに行く(4年春)
矛盾してしまいます。そうなると29話の宝探しは歩鳥が2年の夏休みと考えるのが妥当です。
29話、宝探し(2年夏)→31話、話真田がそば嫌い(2年夏)→44話、歩鳥の髪の毛バッサリ(2年冬)…48話、3人でそば食いに行く(3年春)
これなら問題なしのです。そうすると最初の紺先輩の寝ぼけた台詞はどういう事なのかという謎が生まれます。もうこれは紺先輩は寝ぼけて呟いた台詞は未来の出来事。なんてこったい、紺先輩は予知能力があったのです。凄い能力です。そして重要なのは、紺先輩がイギリスに行ってしまうかどうかなのです。48話「歩鳥初体験」では紺先輩は卒業しているのですが1コマ足りとも登場しません。紺先輩はどうなってしまうのでしょうか。
55話「時は待ってくれない」で歩鳥と紺先輩にフラグが立って調理実習で作ったお弁当を屋上で歩鳥の悩みの話がありました。歩鳥の考えは以下の通り。
「家も学校も商店街もみんな、今の感じが続くといいなっ…っていうか…誰も嫌な事が起こらず、誰一人欠けてほしくなくて…。でも、そのために私がする事なんてないし…。欠けてほしくない事は増えるばかりなんです」
歩鳥の家も学校も商店街も誰も欠けて欲しくないと聞いた紺先輩の反応が気になって仕方ないのです。
誰も欠けて欲しくないと聞いて
神妙な顔して「…」って。歩鳥の話を聞けば、ほほ笑むのが紺先輩の魅力なのに、誰も欠けて欲しくないという話には神妙な顔ですよ。おい、どういうことだ。凄く、イギリスへ行くフラグが立っている気がするのですが。
寝ぼけて未来予知をしてしまっている紺先輩ですが、卒業後の話は全然しません。紺先輩の誕生日は9月8日でタッツンのが9月10日。タッツンの誕生日を2日前に祝っていたら、紺先輩の誕生日が今日であることが発覚して気まずい雰囲気になった出来事が何ともいえないのです。
来年は紺先輩の誕生日祝いましょう
来年の紺先輩の誕生日を祝う事は出来るのでしょうか。今後も紺先輩の登場する話は要チェックや!
何よりも紺先輩といえばパンチラを一度もしていないのです。「それ町」のパンチラはありがたいかどうかは議論の余地がありますが、私はタッツンやエビちゃんがパンチラしたらガッツポーズしたのです。紺先輩がパンチラしたら最高の思い出になりますよ。きっと背伸びして黒い下着のはずですよ。むっはー!
「ミル」はいわゆる猫の擬人化といったところでしょうか。1巻のラストにちょっと泣きそうになってしまうほどキました。マーベラス!これはお勧めです。「淀川ベルトコンベア・ガール」は16歳の女の子が、高校へ行かずに工場で働く女の子の物語。友達が欲しいと願う彼女の出来事を少しダークに描かれたもの。どちらも哀愁漂うマーベラスなものです。
さて、昨日の「それでも町は廻っている」の続きというか、紺先輩が可愛すぎてたまらないという話です。どう考えても、「それ町」は紺先輩の可愛さが輝いているというか萌えまくってしまうのです。そもそも、紺先輩の初登場は猫少年の時ではなく、3話「セクハラ裁判」で歩鳥が買い物に出かけて警官と揉める時なのです。
紺先輩初登場
「それでも町は廻っている」のキャラは、初登場時はモブキャラの場合が多いのですが、紺先輩も歩鳥と知りあう前にモブキャラとして登場していました。
で、7巻のキモは紺先輩が大活躍して個人的に嬉しいのです。紺先輩は可愛いのです。萌えるのです。紺先輩最高みゃあー。
52話「秋まつり」はタイトル通りお祭りに行く話。歩鳥と紺先輩が浴衣に着替えていました。浴衣姿の紺先輩が可愛いのです。恥ずかしそうに浴衣を着ている紺先輩がマーベラスなのですよ。
浴衣の紺先輩
あーくそ。可愛いな畜生。
学園祭でミニスカメイド姿でも堂々としていたのに、浴衣姿は照れているのです。照れた紺先輩は大変貴重なので嬉しさも倍増ですよ。すんごい可愛いよ。浴衣のなんと似合うことか。そう、浴衣は貧乳娘のほうが似合うのです。歩鳥に板チョコ呼ばわりされるほど、胸がない紺先輩だからこそ浴衣姿が様になっているのです。
何より52話のキモは部活している紺先輩が見れた事も大きいです。今までも卓球部で相当強いと言われていましたが、部活に出ているシーンが1つもありませんでした。また、「単純だな…」と嬉しそうに呟く紺先輩は素晴らしいのです。52話「秋まつり」は38話「俺たちは機械じゃねぇ」に次ぐ紺先輩の名エピソードとなったのです。
孤独を愛するかっこよさでベースをやっていてもバンド仲間がいない…というか友達が少なくて年賀状3通しか来ないけどマザコンで甘えん坊というギャップが最高すぎる。ところで、3通の年賀状のういち、2通は針原と歩鳥なのですがもう1通は城嶋悟という男からなのです。
城嶋悟とは24話「Detective girls」に登場した、凄い不良っぽい見た目とは裏腹に、捨て犬が可哀想で拾って知人の家を転々として里親探しをしてしまうほど良い人。メイド喫茶シーサイドのHPに仔犬の里親募集を掲載することになったエピソードです。さらに、この男は学園祭で紺先輩のメイド服ライブに顔を赤くしていました。紺先輩に年賀状出す数少ない1人なんですが、果たしてどんな関係なのでしょうか。
さらに紺先輩といえば6巻のキャラ紹介が最高にマーベラスなのです。タッツンと比べてビックリですよ。
辰野俊子、B型
真田君目当てに喫茶シーサイドでバイト中。歩鳥の友人。
紺双葉、A型
歩鳥より一学年先輩。アパートで一人暮らし中。歩鳥の親友。
真田君目当てに喫茶シーサイドでバイト中。歩鳥の友人。
紺双葉、A型
歩鳥より一学年先輩。アパートで一人暮らし中。歩鳥の親友。
ちょ、タッツンはただの「友人」という紹介なのに紺先輩は「親友」って…。歩鳥と紺先輩の仲の良さは公式に親友となってしまいましたよ。
また、55話「時は待ってくれない」で、紺先輩は「高校卒業したらどうすっかな…」と歩鳥に相談しているのですが、紺先輩はどうなってしまうのかが超気になります。一応近くの大学受けると言ってますが、大学行ってやりたい事もないと言っているし…。
何よりも紺先輩は卒業したら両親に「日本で進学するかイギリスにくるかよく考えとけよ」と言われていました。この時、紺先輩3年の春です。で、以前に紺先輩はイギリスへ行かないと言いましたが、その後のエピソードで、紺先輩はひょっとしたらイギリスへ行く可能性が急浮上してきました。
というのも、29話「嵐山財宝調査隊」(※話数は単行本の話数で統一)で、紺先輩は寝ぼけて以下のように呟いていました。
寝ぼけて呟く紺先輩
「どうしたんだその頭…かわいい~」
「…じゃあむぎ茶で…」
で、この時の台詞が、後の話でまったく同じ台詞で語られます。 「じゃあむぎ茶で…」という台詞は、41話「大嵐の夜に」で、台風がきた時に歩鳥の家へ泊まる事になり、歩鳥のお母さんに飲み物を聞かれた時。「どうしたんだその頭…かわいい~」は、44話「ざっくばらん」で歩鳥が髪の毛切り過ぎで短くなった時に驚いて言った台詞。
41話 / 44話
「あ、じゃあむぎ茶で…」
「歩鳥かよ!!どうしたんだその頭!…かわいい~」
これで、29話「嵐山財宝調査隊」は、41話と44話の後の出来事であり、歩鳥が3年生の夏休みで紺先輩は卒業していると導き出したわけです。だがしかし、その後のエピソードでこの理論が吹っ飛んでしまったのです。
まず、宝探しをした時に歩鳥は、コピーライターの糸井重里さんの名前を知らずに、「誰それ?武将?」と聞いていました。29話の時点では糸井重里さんを歩鳥は知らないのです。で、31話「一ぱいのミシンそば」では、真田に対して歩鳥は糸井重里さんの話題を振っているのです。もし、宝探しが3年生の出来事だとしたら31話の「一ぱいのミシンそば」も3年生の出来事となるはず。
そして、31話では真田の思い出のそばのエピソードで、歩鳥はサバそばを真田に作って上げました。真田の感想は「まっずゥウウウ―ッ」と、とても食えたものではなかったようです。しかし流れ的に食べざるを得なかったので無理して完食しました。
サバそば食って…
歩鳥の作ったサバそばを食ったせいで、真田はそばが嫌いになってしまったのです。その食べ物を嫌いにさせるなんてトラウマを植えつけてしまいました。一体どれほどクソ不味かったのかも気になるところですが、問題は3年の夏にそば嫌いになったとしたら、この後のエピソードでちゃぶ台引っ繰り返されること。
48話「歩鳥初体験」では、冬に髪の毛短くなった歩鳥の髪が少しだけ伸びていました。この時は歩鳥とタッツンが仲良くなったのは、月見そばが要因である事を思い出して、歩鳥とタッツンと真田の3人でそばを食べに行っていました。
そば食いに行った
「ちょっと…そば苦手でさ…」
真田はそば食えません。ポイントは歩鳥の髪の毛の短さ。冬に短くなった歩鳥の髪。48話は冬を越えて春なのです。つまり、歩鳥が髪の毛短かった期間は2年冬~3年春の間なのです。そうなると真田がそば嫌いになったのは2年の夏でなくてはいけません。つまり以下のようになるのです。
29話、宝探し(3年夏)→31話、話真田がそば嫌い(3年夏)→44話、歩鳥の髪の毛バッサリ(3年冬)…48話、3人でそば食いに行く(4年春)
矛盾してしまいます。そうなると29話の宝探しは歩鳥が2年の夏休みと考えるのが妥当です。
29話、宝探し(2年夏)→31話、話真田がそば嫌い(2年夏)→44話、歩鳥の髪の毛バッサリ(2年冬)…48話、3人でそば食いに行く(3年春)
これなら問題なしのです。そうすると最初の紺先輩の寝ぼけた台詞はどういう事なのかという謎が生まれます。もうこれは紺先輩は寝ぼけて呟いた台詞は未来の出来事。なんてこったい、紺先輩は予知能力があったのです。凄い能力です。そして重要なのは、紺先輩がイギリスに行ってしまうかどうかなのです。48話「歩鳥初体験」では紺先輩は卒業しているのですが1コマ足りとも登場しません。紺先輩はどうなってしまうのでしょうか。
55話「時は待ってくれない」で歩鳥と紺先輩にフラグが立って調理実習で作ったお弁当を屋上で歩鳥の悩みの話がありました。歩鳥の考えは以下の通り。
「家も学校も商店街もみんな、今の感じが続くといいなっ…っていうか…誰も嫌な事が起こらず、誰一人欠けてほしくなくて…。でも、そのために私がする事なんてないし…。欠けてほしくない事は増えるばかりなんです」
歩鳥の家も学校も商店街も誰も欠けて欲しくないと聞いた紺先輩の反応が気になって仕方ないのです。
誰も欠けて欲しくないと聞いて
神妙な顔して「…」って。歩鳥の話を聞けば、ほほ笑むのが紺先輩の魅力なのに、誰も欠けて欲しくないという話には神妙な顔ですよ。おい、どういうことだ。凄く、イギリスへ行くフラグが立っている気がするのですが。
寝ぼけて未来予知をしてしまっている紺先輩ですが、卒業後の話は全然しません。紺先輩の誕生日は9月8日でタッツンのが9月10日。タッツンの誕生日を2日前に祝っていたら、紺先輩の誕生日が今日であることが発覚して気まずい雰囲気になった出来事が何ともいえないのです。
来年は紺先輩の誕生日祝いましょう
来年の紺先輩の誕生日を祝う事は出来るのでしょうか。今後も紺先輩の登場する話は要チェックや!
何よりも紺先輩といえばパンチラを一度もしていないのです。「それ町」のパンチラはありがたいかどうかは議論の余地がありますが、私はタッツンやエビちゃんがパンチラしたらガッツポーズしたのです。紺先輩がパンチラしたら最高の思い出になりますよ。きっと背伸びして黒い下着のはずですよ。むっはー!