私は甘詰留太先生の描く女の子が大好きなのは何度も主張してきました。その可愛らしい外見と鎖骨への拘りは特筆すべきものがあります。ビンビン観じます性癖を。そんなわけで、先日新作「ぶらガール」が発売されました。

ぶらガール (ジェッツコミックス)
甘詰 留太
白泉社 (2010-10-29)

いやはや、これまたベラボウに素晴らしく「ナナとカオル」並みに気に入りましたよ!今回のヒロインは大井はるか。相変わらずの唇と鎖骨への拘りが光り、私のハートにストライクというもの。

1
大井はるか

ほんと、甘詰先生の描く女性はなんというか抑えられないものが駆り立てられます。ようするにそそるということ。そんな大井はるかは、ちょっと変なだけでどこにでもいる普通の女子高生。

「私は大井はるか。16歳の高校一年生。どこにでもいるフツーの女の子♪…まァ、ちょっと背が低いのと、ちょっと胸が控え目というか色々成長がとどこおり気味というか…それに、あの…私…私…女の子なのにおちんちんがあるんです」

ちょっと背が低いとか乳が控え目というのはそれでそれで需要があり、それを気にしている様子がまた可愛いので全然オッケーですよね。それに女の子なのにおちんちんというのもチャームポイント…って、ええっ!

どうやら第三次性徴期というものがあるみたいで、稀に女の子なのに、ある日生えてきちゃうみたいな。何が凄いって興奮すれば男性と同じようにもっこりしてしまう事ですよ。

2
もっこり

なんというか、はじまったな!
正真正銘ど真中の変態設定でバカ漫画なのかと思ったら、そうではないというから恐るべき。恋に友情に青春をしちゃっているのです。しかし、つきまとう変態設定のおちんちん。それに悩んだりコンプレックスを抱くもののと、同じ悩みを持つ4人の仲間ときちんと向き合い青春を送るという。マーベラス!

特に恋愛関係はベッタベタな王道の背中がムズ痒くなるニヤニヤ展開一直線で、何度も頬を緩めてニヤニヤし、その破壊力に悶絶を何度もうつというレベル。手が触っただけでお互い顔を真っ赤にして手を離し意識しまくるは、お互い意識しまくって上手く話せなくなって赤面しながら沈黙…と。ピュアラブストーリーがそこにある。

3
ピュアラブコメ展開が半端ない

ラブコメ萌えによるニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録する破壊力ですよ。ラブコメとして俺の好みど真中。そして、ついてまわるおちんちんというコンプレックス。これと向き合い友情展開に感動。マーベラスここに極まりです。

そんなわけで、おちんちんがある5人の女の子による、恋愛あり笑いあり涙ありの大傑作なのです。マジで。ナチュラルに変態設定なのに俺は猛烈に感動した!おちんちんを挟んで収納して水着着用する話とかすごく勉強になりました。これは変態だけど素晴らしいものだ。

ぶらガール (ジェッツコミックス)
甘詰 留太
白泉社 (2010-10-29)