今日は日曜日ですね。日曜日といえば我らの跡部様の日です。テニプリキャラがペアで収録されているファンブック「ペアプリ」。記念すべき第一弾「ペアプリ Vol.1(AA)」は真田と跡部様。オマケ漫画で、跡部様の登校する様子が収録されているのですが、何故かジェット機で登校してパラシュートで落下して学校へ着地。学校に着いても誰もいません。携帯(待ち受け画面は犬)で日付を確認すれば…。

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何言ってんだコイツ

なるほどSUNDAYじゃねーの

ジェット機で登校という段階で出オチなのに、最後のオチが日曜日だったとか。日曜だと確認して「なるほどSUNDAYじゃねーの」と勝ち誇って呟く表情。相変わらず跡部様はパねぇな!

どうやって家に帰ったんだろ…

というわけで、我らの跡部様も大活躍かと言えば、まったく出番がなかった今月の「新・テニスの王子様」。まさか、人気NO1の跡部様が1コマも出番がないなんて、どういう事なのでしょうか…。

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跡部様

と、思っていたら発見!
まさか、背景のモブキャラとして僅か4コマしか出番がないとか。ほぼエッチなシーンをお風呂の裸体に費やした今月の「迷い猫オーバーラン!」のパンチラの数よりも少ないなんて、跡部様ファンとしてはショックです。

跡部様から見れば、小物も小物のクラウザーさんの試合とかどうでもいいんですよ!どうせイケメンのほうが勝つ法則が発動するかと思えば、外道先輩はクラウザーさんの一撃必殺を食らっても立ちあがってみせます。

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外道先輩

「パツキン坊や…テニスに逆転ホームランは無ぇ!

当たり前だ!

そんな至極まっとうな事を、今さら偉そうに言わないで欲しいものです。テニスは点を取り合うスポーツなんですから、一発逆転のホームランなんてある訳ないです。

そもそも、別にクラウザーさんは一発逆転を狙ってきたわけではありません。全国大会の赤也戦にしても、合宿のリチャード坂田戦にしても、きちんと点を取って、トドメに磔にするという、外道先輩の名前もビックリの外道っぷりがクラウザーさんの魅力なのです。

知りもしないで、したり顔で流血しながら「テニスに逆転ホームランは無ぇ!」などと、上から目線で言わないで欲しいものですね。「テニプリ」は超人面白テニス漫画と言われていますが、きちんと点を取り合うテニスを一応しています。テニスに逆転ホームランなんてあるわけないじゃないですか!何を当たり前のことを…。

一発逆転なんてあるわけ…

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全国大会準決勝、河村VS石田

負けや…銀!折れとるわ
「…ぬぅ」

あったよ!
スコアは5-0と一方的にハゲがタカさんをフルボッコにしてたのに、「これが最期の波動球だぁ―っ!」とか叫んで打った打球を弾いたら左腕が骨折してしまい棄権してしまいました。

命尽き果てるまで」とか「殺されるーっ!」などとテニスの試合とは思えぬ迷言が飛び出した、テニプリ史に残る伝説の試合。河村隆は一発逆転で勝者となったのです。

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敗者  /  勝者

どちらが勝者なのか…。
敗者の石田はたかが左手一本折れたぐらいで棄権し、勝者のタカさんは今にも死にそう虫の息。伝説の試合は、意味不明な結末を迎えたのでした。

テニスに逆転ホームランは存在した!

外道先輩は、この試合のような謎の展開にはならないと言いたいわけで、言葉通りクラウザーの逆転ホームランは起きませんでした。そういえば、クラウザーさんは試合中に回想が。そもそも留学生のはずのクラウザーさんが、なんで日本代表の合宿に参加しているのかといえば…。

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クラウザーさんの秘めた思い

後進国と蔑んでいた国の選手に負けたんだ…まだ僕は帰れない

なんと、テニスの後進国と蔑んでいた日本人の赤也に負けたのがショックで、日本に残る決意をしたんですか。胸があ…別にどうでもいいですね。

そんなわけでクラウザーさんはサクッと敗北。続いては、「浪速のテニス聖書」白石と「コートを赤く染める悪魔」赤也のペアの闘い。もう肩書に突っ込んだら負けかな、と。

コーチは白石のデータを見て「バランスがいい選手ですねぇ」と呟いていました。白石といえば、108式とかマスクを被って試合とか、どんどん斜めに突き進んだ後に出てきて、普通のテニスをして読者をガッカリさせた男。赤也のデータには、通常版とデビル版の2つがあるようです。そして、唐突に回想が…。

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柳先輩

我々は大きな過ちを犯していた。赤也の悪魔化は勝つ為の強くなる為の…言ってしまえば立海三連覇の為には必要なスキルだと信じていた。だがそれは彼の生命をも脅かすものだった

なんと、赤也の悪魔化は命を縮めるものだったようです。

赤也の悪魔化といえば、「スラムダンク」の愛知の星によろしく、クラウザーさんたちの名古屋星徳が再び愛知はカマセ犬という印象付けた試合。越前と金太郎が空飛んでオーラを放ちながら「おおおおお!!」と謎の奇声を上げると同時刻に、赤也が磔から悪魔へと変身した大笑いしたエピソード。

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大笑いのエピソード

立海(ウチ)の若いのを覚醒させる必要があったぜよ

この作戦は、S1の柳生とD1の丸井&ジャッカルがわざと負けて後がない状況で、赤也が5-0で負ける寸前。

もし覚醒しなくては立海が負けていたという大博打のような戦法でした。もし、赤也がワカメ野郎でキレなければ立海の三連覇は泡となって消えるところでした。教授とは思えない他人任せな戦法でビックリです。柳の行き当たりばったり加減が見事にハマったのが凄いのか…。

あ、立海は結局三連覇できなかったから、この時の「王者立海の三連覇に死角はない」とか凄く恥ずかしいですね。

立海の3年生が頑張って実行した、ワカメ野郎悪魔化が今になって、「我々は大きな過ちを犯していた」とかヌケヌケと言うなんて、教授の適当さが光ります。そんなことで、柳は白石に赤也の悪魔化をしないようにお願いするのです。

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後輩を思う良き先輩

「白石…キミに頼みがある」

柳がまだ山籠りせずに合宿場にいるという事は、ペア戦で負けて合宿所を去る時です。まだ、3番コートとの試合をやるなど微塵も触れていなかった時。なんで、合宿に残る同じ立海の幸村や柳生に頼まないで、わざわざ他校の白石に頼むのでしょうか。

金太郎をコントロールしたという功績を買ったようですが、幸村も柳生も教授に舐められたものです。というか、鬼先輩が赤也と白石をダブルスで組ませるオーダーでなかったら、赤也の悪魔化を止められなかった気もしますが。やっぱり、柳の行き当たりばったり加減はパねぇな。

と、赤也の悪魔化を止めた白石は、包帯の封印を解くのでした。そういえば、108式と覆面で盛り上がった四天宝寺戦で、白石が普通のテニスをして読者はガッカリしましたが、包帯もほったらかしで二重でガッカリしたものです。その包帯を今さら解くとか!許斐先生の行き当たりばったり加減も凄いな。

しかし、相手の前衛的な髪型の松平親彦(高3)のオカマキャラは小春たんと対戦させるたほうが光ると思うんですけどね(いないけど)。まあ、色々言いましたが、全ては松平親彦に持ってかれてしまいました。

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松平親彦

ほんと、なんだこのポーズは…
相変わらずのハイクオリティーで胸が熱くなるな。

ワタクシ…手の抜き方を知らなくてよ
フラワーッ!!

フラワーってかよ!
相変わらず。出てくる高校生は頭がどうかしてるやつらばかりで胸が熱くなるな…。そんなわけで、白石の腕を引っ張って次回へ続くのでした。