お久しぶりです。とこの挨拶は前回(6月16日)の記事でも使っているような気もしますが、まああまり気にしない方向で。というか自分のサイトを久々にググッてみたら…。

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…いたたたた

そういえば、まったく音沙汰ないのに毎日様子をみにきて頂いている方が大勢おり、本当にありがとうございます。

話が変わるのですが告知というか宣伝です。前回の冬コミに続いて、今回の夏コミに参加します。8月19日の東地区“ポ”ブロックの16bです。宜しくお願いします。

さて、「テニスの王子様」もかなり先に突き進んでいますが、前回の続きということで、準決勝の四天宝寺戦も大将戦までいかずに決着がついたのですが、1球勝負ということで、もう一人の主人公金太郎と越前の勝負が始まりました。

まず越前が金太郎の顔面めがけサーブを打ち、対する金太郎は後ろへバク宙をしてボールをよけてそのまま返します。決まったと思ったら、リョーマはオーラを出してボールを打ち返し、…って、ボールが消えました。金太郎さん絶体絶命です、だってボールが消えているんですから。そう思ったら金太郎さんは、消えたはずのボールをあっさりと打ち返しました。普通に考えたら、消えたボールを打ち返すことなんて不可能だと思うのですが。当然「テニスの王子様」は普通じゃありません。金太郎さんは消えたボールを打ち返したとき、「あった!」と言っています。やっぱりマグレかよ

ここからは言葉では言いあらわせない試合展開となっていきます。越前のショットが金太郎の頭上を越えていき、完全に決着がついたと思いきや、金太郎はボールよりも速く後ろにバク宙して壁を蹴ってボールを打ち返しました。ウィンブルドンなどで、男子はサーブの時速が220キロ以上…、女子ですら190キロ出ています。横浜ベイスターズのクルーンよりも遥かに速いです。いくら中坊とはいえ、ボールよりも速く動くなんて常識では考えられません。当然「テニスの王子様」は非常識です

ボールよりも速く動く非常識な金太郎に対して、越前は不動峰の橘が使っていた空中でポーズを取るあばれ球で打ち返します。もちろん空中で取っているポーズはとっても滑稽です。対して金太郎は4人に分身してボールを返します。ここで観客からあたり前の台詞が。

何てデタラメなテニスをするんだ!?

まったくその通りです。

その後も両者の死闘はお互いに一歩も引きません。というか、今更なのですが、これは本当にテニスの勝負なのでしょうか。

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リョーマVS金太郎

これボールが無ければ、今にも斬り合いそうです。というか、この時は同時に掲載された立海の赤目のワカメがインパクトがでかすぎたのですが、それはまたの機会に。40分以上も続いく1球勝負ですが、四天宝寺のハゲが、金太郎のショットに突如「あれはワシの百八式より危険だぁー!!」と叫びだします。百八式といえば、タカさんを天井まで吹っ飛ばした必殺技です。まさに必ず殺す技といっても過言ではなく、肋骨3本にヒビ、大腿骨損傷、踵骨損傷、頸部挫傷、右足首捻挫…と、脇役でいまいち使いにくいタカさんを体よく決勝で補欠にさせました。

そんな百八式よりも危険な技…。ハゲは続けて、「みんな伏せやーっ!!」と叫びだします。まさか観客までただでは済まない必殺技なんでしょうか。…死人が出るぞ。技の名前は、超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐。昔「キャプテン翼」のサンターナが、必殺技を色々くっ付けてトルネードアロースカイウイングシュートと、高橋陽一先生以外では考えられないようなセンスの必殺技がありましたが、そのセンスはジャンプで確実に受け継がれていました。

このアレな必殺技に、いつも他人の私生活までデータと言ってノートに書きとめる変態メガネが「逃げろ越前っ!!」と叫びますが、リューマは見事に打ち返していました。逃げろって、観客席まで被害を出すような技なのに、もしリョーマが返していなかったら死人が出ていたかもしれません。そしてボールは半分になってそれぞれのコートに。結局、この勝負は引き分けに終わりました。

この試合を見ていた不二先輩は「あれが、無我の奥の究極の扉…『天衣無縫の極み』なのかい?」と手塚に聞いていました。数十年前に確認されたという幻の技なのに、中3の手塚が知ってるはずもありません。聞かれた手塚は何も答えることが出来ませんでした。この時、不二は薄気味悪い笑顔をみせていました。越前に対して気味の悪い面をしているかと思いましたが、手塚でも分らない質問をし、してやったりという面なのかもしれません。

その頃、リョーマの親父がラジオを聞きながら、「…違うな。まだまだだぜリョーマ」と謎の言葉を吐いていました。まさかラジオで中坊の試合を放送していたのでしょうか…。そもそも、オーラが出てきたり、ボールが消えたり、分身したり、人間がボールよりも速く動いたりする試合を実況していたとしたら、そのアナウンサーはもっとも無我の奥の究極の扉を開いているかもしれません。…、てこの試合は公式な試合じゃありませんでした。かってんぐぁー!

リョーマの親父は何のラジオ聞いていたのでしょうか