昨日ジャンプの打ち切り漫画について触れましたが、新年1号のジャンプの掲載順位を見てみると…(全19作品)。

15位 太蔵もて王サーガ
16位 テニスの王子様
17位 真説ボボボーボ・ボーボボ
18位 P2!
19位 HAMD'S(打ち切り)

「テニスの王子様」がヤバイです。

そんなわけで、ホモ対覆面という意味不明な次元まで突き進んだ「テニスの王子様」。相手の笑い対策の為に覆面を被るという謎の行動で見事に流れを掴みました。

しかし、苦しくて熱いらしいマスクを長時間被るのは、テニプリをスポーツ漫画として読むのと同じくらい困難だった為に脱ぎだします。マスクを取ると、再びモーホーコンビに笑わせられて流れを奪われました。ペースを握られかけて、監督からはマスクを被れと命令され再び笑い対策に成功。そういえば、今まで落ち込んでいた不二先輩も復活しています。

マスクを被ると相手が見えないのでしょうか。別にマスクを被っていても相手のお笑い芸は見えると思うのですが。もう、何が何やら分かりません。

何が何やら分からないといえば、題名が「お笑いの王子様」よりさらに進化していました。

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仮面を被った少年達

仮面を被った少年達

もはや「テニス」の「テ」の字もありません。覆面で流れを掴みかけた所で一氏が『モノマネ』を披露するのです。326話は「モノマネ王子~一氏ユウジに小春ゾッコンの巻~」というタイトルで、表紙が2人にツーショット。キモッ…

すみません。「キモッ」なんて下品な言い方で訂正します。普通にきもちわるいです。一氏がバラを持っているのはまあいいとして右胸がやたらと膨らんでいるのですが何か入っているんでしょうか。「愛・コンタクトが二人の武器!?」と集英社がトチ狂ったかのような見事な煽り文句。

一氏の実力がついに明るみに。ちなみに、小春に比べると知名度がぶっちぎりで低く、金色小春で検索した後に一氏ユウジで検索すると知名度のなさに泣けてきます。ちなみに一氏の「モノマネ」という能力は名前のまんまでした。

既に「無我の境地」や樺地と言ったモノマネ師が乱立している中で、今更猿真似しても笑いは取れません。しかし、青学コンビは大苦戦。1年の補欠は「駄目だ、もう後が無いよ」と心配していました。後が無いのはテニプリの掲載順位も同じですが。

一氏の三番ぜんじの猿真似に対抗したのは、桃城と海堂の入れ替わり。こちらも既に立海のコート上の詐欺師(ペテンし)なる仁王と紳士(ジェントルマン)柳生が丁度3年前の今頃に通過した道です。

許斐先生ネタ切れでしょうか。今回の副題「一氏ユウジに小春ゾッコンの巻」が何の意味があったか気になるところです。ところで、マジでこの掲載順位はヤバイので皆さんアンケートを送りましょう。