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「さよなら絶望先生」パンチラとか部活とか!
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2010年12月10日
「らいかデイズ」の11巻が発売された。もう11巻なんですが、本当に面白い!私は基本的に日常系の漫画だと5巻ぐらいで飽きてしまう性格なのですが、「らいかデイズ」は11巻でも全然飽きずに何時までもサザエさん時空を過ごして欲しい、と。
ほのぼの温かい話も好きですけど、断然ラブがコメれば二度美味しい!小学生のほのぼ恋愛話にニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべる事こそ至高。特に刮目すべきはスカートめくりです。
スカートめくり
やっぱり小学生はスカートめくりしてなんぼだと思います!
さて、今日はちょっと真面目な話をします。パンチラの話です。
「さよなら絶望先生」246話"さ部"は勝手に部活が成立する話。しかも加賀愛が大活躍をするとかマーベラスすぎるというものです。しかも、3段ブチ抜きでは絶妙にスカートがめくれているという!
加賀愛のスカート
絶妙にスカートめくれて、加賀愛がいつも見せない所が露わに!しかし、ここまでスカートが絶妙にめくれていばがらパンチラしていないというのは不可解です。導き出される解答は一つ。ぱんつはいてない!
加賀愛ちゃんはパンツをはいてないなんて…まったく…ペロペロ(^ω^)
「さよなら絶望先生」のパンチラ要員といえば、木村カエレなのですが、どうも最近はそのポジションが危うくなってきました。
毎週毎週、義務としてパンチラをしていたのはご存知の通り。しかし、木村カエレにライバルが現れようとは誰が予想したか。話は243話に遡ります。この時の私は同時掲載時に「ネギま!」のお漏らしネタがあったために軽く触れただけなのですが事件は起こっていたのです。姉さん事件です!
毎回パンチラ要員として計算されており、木村カエレはドラえもんネタの時を除けば、不動のパンチラ娘でした。それは確約されたレギュラーと言っても過言ではありません。加賀愛のファンサイトとしては、毎回加賀愛を出すべきだろうと思ってしまいますが仕方ありません。
絶望少女の出番で一喜一憂する方も多いと思いますが、木村カエレは毎回ウォーリーを探せによろしく、どっかでパンチラしてますので出番に関しては安泰といえます。絶望した!不動のレギュラーという扱いに絶望した!
それは、どっかのオレ流球団の凄い打者らしい外人やどっかの縦縞の送球出来ない鉄人並みに、役にも立たないくせに毎回毎回レギュラーという謎の扱いぐらい不平等なものでした。しかし、不動のレギュラー木村カエレがピンチなのです。
勿論、最近も毎回の安心のパンチラを披露しています。
信頼と実績のパンツ
先週もきっちりと義務のパンチラをしていました。しかし、背景のモブとしてのパンチラを毎回してもどうかと思うんですよ。同じマガジン掲載の「ネギま!」の赤松健先生は最近色々と行動的ですが、インタビューで以下のようにおっしゃっていました。
(熟女好きという話で)女子中学生がパンチラするのを読者が求めるならば、バンバンやります。その辺りは相当割り切ったプロデューサーですね。わたしは漫画家というより「漫画屋」と言われることが多いのですが
ちなみに漫画屋と最初に言い出したのは車田正美先生だったと思いますが(どうでもいい)、読者が女子中学生のパンチラを求めるならバンバンやりますというのは胸が熱くなります。
これは久米田先生も負けていられません。そんなわけで、たまにピックアップされて堂々とパンチラしますが、基本的にこっそりとモブでパンチラする木村カエレが263話ではパンチラしませんでした。では、パンチラがなかったのかlと言えば答えはNOです。
木津千里がパンチラ
木津千里がパンチラしたのです。
しかも3段ブチ抜きで縞パンを披露。この時、木村カエレはパンチラ要員として出れずベンチを温めていました。なぜ、パンチラ要員であるはずの木村カエレが…とも思いましたが、レギュラー剥奪の理由はパンツの柄じゃないかな、と。
私の個人的な見識ですが、木村カエレはどう考えても黒パンツなんですよ。それがザクロ柄によろしく、いまいち木村カエレらしくない柄のパンツでした。ですので、木津千里にポジションを奪われてもおかしくないのです。244、245話は辛うじてポジションキープしたものの、ドアップで縞パン披露した木津千里が再び猛攻。
つまり、今週の木津千里のパンチラはマーベラスという事です。
木津千里がパンチラ
3段ブチ抜きで縞パン…。となりにはポスターとして木村カエレの背景となったパンチラ。このままでは木村カエレの出番がなくなってしまいます。木津千里のパンチラっぷりは半端ない!
話は変わりますが、私も部活が成立してしまいそうです。学生時代は60キロなかったのに、社会人になって年々増量して今では80台の大台突破。
部活が成立しました!
DAIさん帝国のDAIさんと会わせてデ部成立!