「はじめてだってば!」1巻が発売されました。作者・咲香里先生は前作「スマッシュ!」がマガジンで一番ラブコメしてた事も記憶に新しいです。何より「はじめて~」って響きが何かエッチな感じがして良いですよね。

何がはじめてなんですか!
そんなわけで初めて付き合い出した高校生カップルの話。やっぱり初めてのチュウはいいですよ。そりゃコロ助も赤面しながらキモい顔して振り返るってもの。

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はじめてのチュウ!

はじめての告白、はじめての一緒の登下校、はじめての彼女の部屋、はじめての押し倒し、はじめてのおっぱい、はじめての寸止め…。とにかく初めてばかりです。でもはじめてのエッチの覗きはどうかと思うぞ、と。ちなみに、私は「はじめて~」で真っ先に思い浮かべるのは「はじめてのおるすばん」です。

まあ、「はじめて~」で最近印象的なのははじめてのお泊りですね。

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はじめての

「(ラブホに)入っ…ちゃったね…」
「…あぁ」

君のいる町」です。
はじめての葬式からどこへ向かっているのかと歯がゆい思いをしてきました。もう私が求める望みは一つです。一つになるしかない"明日香補完計画"の遂行。

常月まといもビックリの行動力がある青大くんなら余裕で遂行する…、そんな風に考えていた時期が俺にもありました。このザマである。

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この有り様

明日香補完計画が順調に遂行されてたかと思ったら寝てました。すかさず、「は…!?ちょっ…何寝とんじゃお前!!」「おいっ!起きろや!」と何かもう必死です。

しかし明日香は起きません。

「そりゃ疲れるか…」と達観して明日香補完計画を諦めてしまいました。好きな娘をストーカーしたあの行動力はどこいった。そのまま何もしないで朝を迎えました。諦めたらそこで試合終了だよ?…もとい、諦めたらそこで一生の思い出だよ。こうして青大はラブホに泊まり据え膳食わぬを貫き一生の思い出を刻んだのでした。

これに憤慨したのは我々読者だけじゃありません。「はじめの一歩」の板垣が猛烈に怒っているのです。「はじめの一歩」といえば、一歩のデビュー戦の相手を務めた小田祐介が再登場したばかり。

小田といえば、真面目にボクシングに取り組んでいなくて彼女に怒られて本気で練習して一歩との試合に臨み蹴散らせされ、その後やる気満々という感じでした。ひょっとしたら再戦するかと思いきや、以降めっきり音沙汰がありませんでした。

それが再登場とか胸熱です。

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小田祐介

デ部部員になってたー!!
一体、小田の彼女は今何を思うか。
余談ですが、現在はデ部部員大量生産国家となっているのは中国です。なまじ豊かになって一人っ子政策をしている為に、子供デ部大量生産国家となって問題になってるとか。

まあ、小田の話は置いといて。
一歩の同級生で漫画家を目指す梅沢。「巨人の星」から受け継がれる同級生の活躍を漫画家させたいというマガジン的に正しい親友なわけですが、梅沢は今ある漫画のアシスタントをしてるとか。

「今は週刊連載中の『君のいた街』って漫画のアシスタント修行中さ。ちょっとHなラブコメなんだけど、それが大人気で。だけどオレには全く理解できなくて

どう見ても「君のいる街」です。本当にありがとうございました。
男ならスポ根だろと思いつつも、人気取りの為ならああいうのもアリかと思う梅沢に、板垣が一括。

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板垣

「迷う必要ないですよっ。あんな漫画ダメですよ

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力説する板垣

特に先週は最低だった。作者に文句言っといて下さい。女のコと一晩過ごして何もしないなんて男じゃない

板垣△!
少年誌だぞと言う梅沢に一歩も食い下がりません。板垣の力説に胸が熱くなったんだ。