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サンデーのパンツっぷりがマーベラスな件
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2011年03月30日
・【Amazon】花物語 (講談社BOX)
「花物語」がアマゾンに登録されました。発売日は今月31日。
さて、「さよなら絶望先生」は16号ラストに「17号につづく」と書かれていながら、17号のマガジンを見てビックリ。作者取材の為に休載だったのです。そんなわけで、休載も挟み既に1ヶ月以上姿を見ていない加賀愛。18号のマガジンでこそ…!
2週続けて取材で休載…こんなの絶対おかしいよ!
そんなわけで、水曜日に「さよなら絶望先生」を読めない悲しさで一杯だったのですが、今週のサンデー18号が何気にオレ好みで大満足だったり。
「BUYUDEN」
バレー漫画、野球漫画ときて満田拓也先生が次の描くのはボクシング漫画です。「ボクシング巨編」と銘打っているだけあって、主人公は小学生。これが中学生、高校生と成長していくのでしょうか。ちょっと今までの話をおさらいすると…。
1話、中学生の不良をヒロインが圧倒する
2話、中学生の不良をヒロインがボコす
3話、中学生の不良の強そうなの(ロリコン)が立ち上がる
勇(主人公)ボクシングしろよ!
3話でもまったく主人公がボクシングをする気配がまったくありません。かの「はじめの一歩」も1話でボクシングに興味を持ったのに…。
さすがボクシング長編と謳うだけあって引っ張ります。
しかし、引っ張るのはボクシングだけではありません。ご存知だと思いますが、満田先生の描く女子小学生は可愛いのです。つまり、ヒロイン・萌花がストライクど真中なのです。しかもミニスカっぷりが神々しい程に輝いています。生足に見とれつつも、激しくミニスカで動く中でパンチラしないというのは自然の定理に逆らっているといえます。つまり、パンツが見たい!
萌花のミニスカは、華麗なフットワークのディフェンシ以上に鉄壁です。ボクシングを引っ張り、パンツを引っ張るなんて生殺しですよ!だがしかし、そんな中で一筋の希望が!
一筋の希望
紛れもなくパンチラである。
想像の中とはいえ、これは嬉しいものです。はやく、実際の萌花のパンツが見たい(結論)。
「はじめてのあく」
問題はキョーコの変身スーツの太ももの箇所である。
あの絶対領域の場所は、生足なのかタイツなのかによって今回のハイキックの価値が大きな変化をします。生足なら蹴った時、大事な所が見ちゃうじゃないか!
「神のみぞ知るセカイ」
うむ(満足気に)
フィオーレが拘束されたら、あら不思議。一糸纏わぬ姿ではないですか。さすが、悪魔っ娘だぜ、ひんむいて拘束とは恐れ入る。と思ったんですが、わざわざ服を脱がして全裸にする必要があるだろうか。勿論、何か隠し持っていたら大変なので調べたという考えは分かります。
しかし、フィオーレは最初から何も着ていなかったという可能性はないだろうか。つまり黒ローブの下には最初から何も着けていないという。フィオーレエッチな娘説です。そっちのほうが浪漫があるよね(感想?)
「名探偵コナン」
もう、コナンは最終章だけ読んどけばいいやって思ってるそこの貴方!とんでもないですよ!ドラクエ風に言えば「それ(パンツ)を見逃すなんてとんでもない!」ですよ。そうなんです。新キャラが登場してパンチラするという素晴らしいコンボが炸裂したのです。
新キャラ
うむ(微笑みながら)
ボクっ娘で、いわゆる男だと思ってたら女の子だったキャラでして。「アラタ カンガタリ」といい、よく分かってるなと拍手を送りたいところで、今後の活躍が期待されます。
んで、今回の事件は沢栗勲というおっさんが、妹が自殺なんて思ってく他殺だから、犯人を推理しろと毛利小五郎に迫ってきたわけです。拳銃持参でダイナマイト体に巻きつけて死ぬ気満々な危ない奴。私は沢栗勲は死ぬ気がないと分かってしまいました。
謎は全て解けた!
この男には死ぬ気なんて欠片もありません。なぜかと言えば、毛利蘭が制圧しようとハイキックをかましたわけですが、この時の行動が理解できないのです。
蘭に蹴られた時
蘭が垂直に蹴り上げ、この立ち位置で至近距離。完璧じゃないか。
そうです。蘭はパンモロしているのです。にも関わらず、沢栗勲なる男はビビって目をつぶってしまっているのです。
理解できないよ!
これから死ぬという気概を持っているに見せかけてとんだヘタレです。命を投げ捨てる覚悟があるといいながら、目の前の女子高生のパンモロをビビって目をつぶって見逃すなんて。アホですか。パンツをガン見する根性もないくせに、簡単に命を投げ出すなんて言うな!
ビビってパンツ見る覚悟もないくせに。こいつは、間違いなく命を投げ出す覚悟なんてないよ!本当にアホですね(俺の頭が)。
「花物語」がアマゾンに登録されました。発売日は今月31日。
さて、「さよなら絶望先生」は16号ラストに「17号につづく」と書かれていながら、17号のマガジンを見てビックリ。作者取材の為に休載だったのです。そんなわけで、休載も挟み既に1ヶ月以上姿を見ていない加賀愛。18号のマガジンでこそ…!
「さよなら絶望先生」は作者取材のため休載させていただきます。ご了承ください。
2週続けて取材で休載…こんなの絶対おかしいよ!
そんなわけで、水曜日に「さよなら絶望先生」を読めない悲しさで一杯だったのですが、今週のサンデー18号が何気にオレ好みで大満足だったり。
「BUYUDEN」
バレー漫画、野球漫画ときて満田拓也先生が次の描くのはボクシング漫画です。「ボクシング巨編」と銘打っているだけあって、主人公は小学生。これが中学生、高校生と成長していくのでしょうか。ちょっと今までの話をおさらいすると…。
1話、中学生の不良をヒロインが圧倒する
2話、中学生の不良をヒロインがボコす
3話、中学生の不良の強そうなの(ロリコン)が立ち上がる
勇(主人公)ボクシングしろよ!
3話でもまったく主人公がボクシングをする気配がまったくありません。かの「はじめの一歩」も1話でボクシングに興味を持ったのに…。
さすがボクシング長編と謳うだけあって引っ張ります。
しかし、引っ張るのはボクシングだけではありません。ご存知だと思いますが、満田先生の描く女子小学生は可愛いのです。つまり、ヒロイン・萌花がストライクど真中なのです。しかもミニスカっぷりが神々しい程に輝いています。生足に見とれつつも、激しくミニスカで動く中でパンチラしないというのは自然の定理に逆らっているといえます。つまり、パンツが見たい!
萌花のミニスカは、華麗なフットワークのディフェンシ以上に鉄壁です。ボクシングを引っ張り、パンツを引っ張るなんて生殺しですよ!だがしかし、そんな中で一筋の希望が!
一筋の希望
紛れもなくパンチラである。
想像の中とはいえ、これは嬉しいものです。はやく、実際の萌花のパンツが見たい(結論)。
「はじめてのあく」
問題はキョーコの変身スーツの太ももの箇所である。
あの絶対領域の場所は、生足なのかタイツなのかによって今回のハイキックの価値が大きな変化をします。生足なら蹴った時、大事な所が見ちゃうじゃないか!
「神のみぞ知るセカイ」
うむ(満足気に)
フィオーレが拘束されたら、あら不思議。一糸纏わぬ姿ではないですか。さすが、悪魔っ娘だぜ、ひんむいて拘束とは恐れ入る。と思ったんですが、わざわざ服を脱がして全裸にする必要があるだろうか。勿論、何か隠し持っていたら大変なので調べたという考えは分かります。
しかし、フィオーレは最初から何も着ていなかったという可能性はないだろうか。つまり黒ローブの下には最初から何も着けていないという。フィオーレエッチな娘説です。そっちのほうが浪漫があるよね(感想?)
「名探偵コナン」
もう、コナンは最終章だけ読んどけばいいやって思ってるそこの貴方!とんでもないですよ!ドラクエ風に言えば「それ(パンツ)を見逃すなんてとんでもない!」ですよ。そうなんです。新キャラが登場してパンチラするという素晴らしいコンボが炸裂したのです。
新キャラ
うむ(微笑みながら)
ボクっ娘で、いわゆる男だと思ってたら女の子だったキャラでして。「アラタ カンガタリ」といい、よく分かってるなと拍手を送りたいところで、今後の活躍が期待されます。
んで、今回の事件は沢栗勲というおっさんが、妹が自殺なんて思ってく他殺だから、犯人を推理しろと毛利小五郎に迫ってきたわけです。拳銃持参でダイナマイト体に巻きつけて死ぬ気満々な危ない奴。私は沢栗勲は死ぬ気がないと分かってしまいました。
謎は全て解けた!
この男には死ぬ気なんて欠片もありません。なぜかと言えば、毛利蘭が制圧しようとハイキックをかましたわけですが、この時の行動が理解できないのです。
蘭に蹴られた時
蘭が垂直に蹴り上げ、この立ち位置で至近距離。完璧じゃないか。
そうです。蘭はパンモロしているのです。にも関わらず、沢栗勲なる男はビビって目をつぶってしまっているのです。
理解できないよ!
これから死ぬという気概を持っているに見せかけてとんだヘタレです。命を投げ捨てる覚悟があるといいながら、目の前の女子高生のパンモロをビビって目をつぶって見逃すなんて。アホですか。パンツをガン見する根性もないくせに、簡単に命を投げ出すなんて言うな!
ビビってパンツ見る覚悟もないくせに。こいつは、間違いなく命を投げ出す覚悟なんてないよ!本当にアホですね(俺の頭が)。