1月でも振り返りましょうか。

10位「こみっく☆すたじお(1)


月刊ヤングマガジンで連載されている「こみっく☆すたじお」。気付けば、月ヤンマガが完全にエロ&ラブコメばかりでヤングアニマルと双璧を成すようになっていました。ちょっと前までは「今日の5の2」と「妹は思春期」という2枚看板でギリギリ成立しており、完全にヤンマガの2軍ポジションだったのに。事実「今日の5の2」終了&「妹は思春期」本誌へ昇格で、隔月雑誌にまで落ちぶれたのに見事に這い上がりました。

んで、「こみっく☆すたじお」はまさに月ヤンマガの秘蔵っ子と呼ぶに相応しいニヤニヤ系なラブコメ。いちこ先生の可愛さに尽きるのです。特に幼児体型故のお腹とヘソの素晴らしさよ!

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いちこ先生

去り気に縞パンのパンチラも光りますが、お腹です。ウエストに肉があまっているところが、マニアックだよなーって、とーちゃんも言ってた。マーベラス。2巻も是が非でも期待大!今月号のパンツ回は2巻に収録されるのだろうか…。安定したニヤニヤ成分が補給できます。
関連、「こみっく☆すたじお」ロリないちこ先生がたまらんのです!


9位「アカメが斬る!(2)

アカメが斬る!(2) (ガンガンコミックスJOKER)
タカヒロ
スクウェア・エニックス (2011-01-22)

タカヒロさん原作でギャグ漫画をしなくて一体誰得なんだと思っていたら、これが面白いから困る。重要人物すらサクッと死ぬ当たりが半端じゃありません。

ちなみに表紙を飾っているマインがお気に入り。勝ち気のツインテールで貧乳とくればデレた時の破壊力は歴史が証明していますので、ここぞのデレを期待しています。

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マイン

ないちちでブラすら必要としないのか!
この娘は「アカメが斬る!」の女性陣の中では秘めたる萌え力は圧倒的です。いつか開放されるだろうデレ期を期待して待ちたいもの。まあ、その辺りは蟹やクリスを産み出したタカヒロさんなので大丈夫でしょうか。問題はマインがデレるまで生き残れる保証がまったくない事です。話は変わりますが、ガンガンJOKERで「はつきあい」が載ってないのは寂しすぎる。明らかにニヤニヤ悶絶成分が不足してしまう。
関連、「アカメが斬る!」眼鏡っ娘はまだ死なん

8位「じょしらく(2) (ワイドKC)

じょしらく(2) (ワイドKC)
ヤス
講談社 (2011-01-07)

マリーさんはお尻を突き出して差し出すポーズが良く似合う!
なんかお尻を差し出す格好っておねだりしているみたいでエッチな感じがして胸が熱くなりますよね。まあ、マリーさんは無理やりお尻を突き出す羽目になってしまいましたが、それが良い!

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マリーさん

男か女か疑われ、それ以前に子供だった事が判明した時もこの逃げてるようで尻を突き出し、まるでおねだりをする格好だったマリーさん。嫌がってるようで本当は…という、マリーさんがドMである事の現れですね。マリーさんの可愛さが俺のハートを鷲掴みしまくりですよ!
関連、「じょしらく」マリーさんが大活躍な件

7位「なにかもちがってますか(1)


「のりりん」を読みながら、早く事故って死なないかなと指を咥えて待っていた皆さん。お待たせしました。通常運転の鬼頭莫宏先生の作品はグフタで連載してる「なにもち」です。

超能力でクラスメイトを殺してしまう眼鏡男子と労働力のなり得ない人間はどんどん殺せという美少年の世直し物語。背筋がゾクゾクするような中二病的な展開が最高すぎるってものですよ。読後のもにょもにょする違和感が心地良すぎる!こいつは超期待です。
関連、「なにかもちがってますか」何もかも違ってます

6位「女王の花(3)

女王の花 3 (フラワーコミックス)
和泉 かねよし
小学館 (2011-01-26)

帯に「ブレイク必至」と書かれており2011年に最も期待して良い少女漫画です。「メンズ校」や「そんなんじゃねえよ」の和泉かねよし先生の新作はまさに傑作になる臭いがプンプンします。

二の姫の物語(AA)」の世界感というか設定を色濃く受け継いでおり期待しまくりです。ぶっちゃけ「メンズ校」の終盤がアレでコレだったんで追いかけるの辞めようかと思っていたのですが、ついて行って良かった!

3巻は、メインの亜姫と薄星のラブがコメろそうな展開に期待してたら、亜姫の母親の過去話がメインというもの。肩すかし食らったかに見えて、これがストーリーやラブコメ展開に今後の厚みを乗せてくれます。「バクマン。」のサイコーの伯父亜豆の母のラブコメは1世代後の俺たちが達成するみたいな。そのうちガッツリ取り上げたいところ。

5位「高杉さん家のおべんとう(3)


もはやマーベラス極めつくして芸術の域の面白さ。今回はちょっと話が重い感じがする「血の繋がりのない家族」というのが一つのテーマでした。それでも、やっぱり家族って素晴らしいと胸が熱くなるもの。ゴールしたらあかんでー!

「彼女をつかむ何かは彼女と共にする何かなんだ」という。お弁当を通して紡がれる家族とその回り…。超お勧めですね!何より久留里の赤面顔は国の宝です。これは赤面国宝に認定してもおかしくありません。もちろん、久留里の可愛さだけではありません。漫画としても最高にマーベラス!

例えば16話「そうめんとカレーとキャンプファイヤー」。今までお世辞にも社交的とはいえなかった久留里がキャンプファイヤーで友達のなつ希にキャンプファイヤーで手を差し伸べられるシーン。

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キャンプファイヤー

いわゆる漫画のコマにおけるカメラの位置というのでしょうか。今まで久留里もカメラにとっての一登場人物だったのが、この林間キャンプを通して始めてクラスメイトと打ちとけるなどの経験を踏まえ、ラストキャンプファイヤーでカメラの位置が久留里と同じ視点で写されました。学校という小さなコミュの中で世界はこんなにも広かったと思わせる上手い技法。マーベラスです。

4位「鉄道少女漫画

鉄道少女漫画
鉄道少女漫画
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中村 明日美子
白泉社

先日色々と語りましたが、やっぱりマーベラス極まりですよ!個人的にお気に入りは「彼の住むイリューダ」と「立体交差点の駅」。

「立体交差点の駅」は百合的なカップリングの話なのですが、その純愛っぷりにニヤニヤして悶絶必至。「…乗り換えませんか」という台詞が至高すぎて胸を打ちます。特にカラー絵の携帯画面が良すぎる。

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携帯画面

不器用な女×不器用な女の奇跡の方程式の完成である。

3位「やさしいセカイのつくりかた(1)

やさしいセカイのつくりかた 1 (電撃コミックス)
竹葉 久美子
アスキー・メディアワークス (2011-01-27)

これマジで面白い。まず何より掲載誌がGENESISってのが胸熱ですよ。

あくまで個人的な意見なんですが、「GENESIS」、「アオハル」、「楽園 」、「Fellows!」の4誌は同じ臭いがあります。出版社もバラバラなんですが、「っぽい」というか「らしさ」というか。ぶっちゃけると、コミティア臭というか自称漫画読みが好む傾向の漫画家を起用する傾向というか。まあ、とにかく頑張って欲しい雑誌なんですよね(←自称漫画好き)。

まあ、先日散々語ったんですけど草壁ハルカが可愛すぎる。

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草壁ハルカ

久々に超ド級の萌えキャラですよ。まじで萌え死ぬ。

2位「センゴク外伝 桶狭間戦記(5)



クソ燃えて胸熱である。
今川義元と織田信長の桶狭間の戦いを描いた「外伝」。これが兎に角熱いってもの。愚将と思われがちな今川義元は実は名将だったと描き、その最期までマーベラス極まり。

信長の渾身の土下座など、本編よりも以前の戦国時代を描いたものですが、最高峰の出来だった思います。
関連、「センゴク外伝 桶狭間戦記」完結!

1位「ベイビーステップ(15)


はい皆さん。決して電車などの人前で読んではいけません。思わず頬を緩めニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべて周りから白い目で見られます。というか、悶絶してその辺をゴロゴロするのは必至。

そもそも「ベビステ」はテニス漫画としての地位は元々かなり高めで名作の一つである事は間違いありませんでした。それが15巻で傑作となるのです。ラブがコメり続けた一つの完成を迎えるのでした。

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なっちゃん

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