天にひびき 3巻 (ヤングキングコミックス)
やまむら はじめ
少年画報社 (2011-01-29)

「天にひびき」3巻が発売されました。
やまむらはじめ先生の「夢のアトサキ」が大好きだった私は、大学生達の若さとか青春を描く「天にひびき」がストライクゾーンすぎる。音大を舞台にし、音楽は勿論恋の行方が胸熱なのです。

幼馴染美月の帰還にラブがコメる展開を期待しまくり予想通りの活躍にニヤニヤが止まりません。

23
美月

華麗だ…。
勿論、幼女時代の美月もグンバツに可愛く元気っ娘というものでした。しかし、成長した美月の表面上の大人っぽさはコロっといってしまいそうです。内面が相変わらずだった事も萌えポイント高いです。

きっちりと主人公・秋央の周囲の女関係もチェックです。こんな可愛い幼馴染の女の子に、摩央チェックもビックリなチェックをされるなんて。一つ言える事は羨ましい!

美月の可愛さがヤバイ。幼馴染というだけでこの業界ではエリートコースまっしぐらな肩書なのに、見事な幼馴染っぷりと片思いっぷり。素晴らしい。海原雄山も納得の幼馴染の逸品です。

だがしかしである。そんな美月を越える女の子がいるというのだから「天にひびき」はあなどれません。以前から登場していた波多野さんが、その存在感を発揮。圧倒的な戦力である

波多野さんは第3楽章(実質5話)から登場していました。
当時はいかにも何を考えているのか分からない無表情系のキャラでした。

24
ただの無表情キャラだった波多野さん

当初は、ただの大学の友人というポジションでした。
もちろん、初登場から圧倒的なロケットおっぱいは目立っていましたが、後に彼女が怪物となると誰が予想したか。

ただの無表情系キャラだった彼女が一気にその地位を確かなものとしたのは第5章である。一心不乱に演奏する秋央を偶然見かけて、ただただ見入っていました。

25
秋央を見いる

人が恋に落ちる瞬間を始めて見てしまった。まいったな…
そして波多野さんは、そのまま秋央に陥落ちてしまうのです。いわゆるフラグが立ったのです。これ以降、ただの無表情キャラだった波多野さんの戦闘能力は一気に跳ね上がるのです。

午前中らずっと見守って様子をチェックするは、差し入れを用意するは…。まさに一歩引いた大和撫子である。しかも、今までの無表情が一変して、見事に赤面したり頬を高揚させたり照れたり…。

なにこの娘…滅茶苦茶可愛いんですけど
もちろん、波多野さんのあからさまな態度は周囲にはバレバレである。

6
波多野さん

秋央の幼馴染・観月には要注意人物に上げらるほどです。

特に3巻からは、今まで主要人物の2人の物語として綴られていたのが、他の脇役の視点で物語が語られるようになり、凡人男と天才女の物語というよりも、音大生による青春群像劇という様になりました。

勿論、我らの波多野さんの視点で描かれる話(第13楽章)もあり、彼女の魅力はさらに跳ね上がるのです。

26
波多野さんに

波多野さんは暗い音楽を好むのですが、秋央に楽しみと言われてコロッと方向展開。年相応の反応にニヤニヤが止まりません。何よりも、その表情というか仕草がマーベラス!

私がやまむら作品で最も好きな所は「人物」を描く上手さが第一なのです。人の心情や葛藤や人と人との距離…特に人の仕草がグンバツにストライクど真中。何て事はない日常の一挙一動が(女の子の場合)めちゃくちゃ可愛いのです。

そんなわけで波多野さんの仕草がいちいちドツボ。一気に存在感が増しました。幼馴染の観月も久々に秋央に会うにあたって身だしなみチェックをしていましたが、こういう仕草と動作が最高に萌えるってもの。

27
仕草を描くのが再興すぎる

やまむらはじめ先生は、本当にちょっとした動作というか仕草を上手に描き、それがいちいちツボにハマって萌えさてくれます。

波多野さんもピザをガッツリ食っていたものの、太るという話題が出れば食べるのを止めるわけですが、その動作がいちいち可愛い。萌える。マーベラスなのです。

でも何よりも、圧倒的存在感を放つおっぱいはとんでもない!

28
波多野さんの乳

「神様ドォルズ」の日々乃さんこと乳乃さんに勝るとも劣らない、立派なロケットおっぱいである。もう波多野さんは、由初正しき乳野さんです。

天にひびき 3巻 (ヤングキングコミックス)
やまむら はじめ
少年画報社 (2011-01-29)


夢のアトサキ (ヤングキングコミックス)
やまむら はじめ
少年画報社