「おやすみプンプン」を読むとどうも感情を揺さぶられてモヤモヤとしてしまうのです。登場人物や背景が物凄くリアルな中に、落書きのようなプンプンがポツンと普通の人間として存在し、あえて人物絵を描かないからこそ心理描写がドンドン引き込まれます。何よりも、愛子ちゃんがすんごい美少女になりすぎててツライ。

さて、マガジンで始まった「この彼女はフィクションです。」が何だか凄く私のハートをキャッチしてしまうのです。今までのエントリーは以下の通り。

「この彼女はフィクションです。」が理想的すぎるヒロインな件
「この彼女はフィクションです。」おっぱいと絵の上達具合が歴史を変えるかも

早くも4話を迎えたわけですが、ミチルがちょっとヤンデレ化する兆しがある中で、ミチルだけじゃないといわんばかりにフーコ先輩がデレました。4話でデレるとは予想外です。もっと引っ張って「GE~グッドエンディング~」のようにバッドエンドしか見えなくなるまでドロドロになるかと思ったら、アッサリと陥落ちてしまいました。

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フーコ先輩

ここでフーコ先輩の猛攻が始まるとは。
首筋を蚊に刺された後を見て、キスマークと勘違いしてただれた関係と誤解する勘違いっぷり。これだけで盛大に誤解をかますなんて、耳年増というよりもフーコ先輩はとってもエッチな娘なんだ!

そんなわけでミチルとユーリの関係を誤解してビンタまでかまし、「もしかして妬いてた…なんて?」と言われれば「えっ?」と言ってこのデレようである。既に3話でデレつ兆候があり、小説には「葉村君葉村君葉村君葉村君葉村君葉村君葉村君m」などと無意識に入力してしまったり、「思わせぶちな事を言って…少しだけ…ドキっとさせられたじゃないか…」と言っていました。

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デレる兆しはあった

やばい、フーコ先輩の猛攻が止まらない!

マガジンで圧倒的に足りないラブコメ枠を任せとけと言わんばかりのラブがコメる流れです。え?「GE」や「君のいる町」があるじゃないかって?あれはコメがありません。もう笑えません

そんなわけでフーコ先輩のターンが続いて猛攻すぎて、我々は1ラウンドKO負けという状態だったのですが、ミチルが反撃に出たのです。ミチルといえば、1話目は全裸、2話目で裸エプロン…と、まともに服を着ない事に定評がありましたが、3話目はといえば…。

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ミチル

裸に男もののワイシャツ1枚だと…。
まさに男の夢です。ちなみに、個人的男の夢(ソックスのみ、裸にエプロン、部屋とワイシャツ)。ミチルは既に男の夢を2つも叶えてくれたのです。1話目全裸、2話目裸エプロン、3話目Yシャツ1枚…。

しかし、今だにまともに服どころかパンツすらはかないというのは引っ掛かります。というのも、パンツというのはサービスシーンであると同じに男の浪漫でもあるからです。

ラブコメの出会いっていうのは、寝坊して食パン加えて交差点でぶつかったらパンツ見てフラグ立つぐらいパンツというのは重要じゃないですか。かの「いちご100%」だって、出会いは空から美少女が降ってくるならぬ、空からいちごパンツが降ってきたですよ!

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いちご100%

真中は空から降ってきたいちごパンツの少女を捜す事で物語は開幕しました。これじゃあ、人に恋したのかパンツに恋したのか分かりません。事実、人違いをかましてそのままゴールしちゃいました。

男はパンツに恋をする!
それほど重要なパンツを常にはいてないミチルはラブコメにおいては、大変な玉に瑕どころか玉に致命傷です。パンツはラブコメを制するというぐらい、バスケットのリバウンドぐらい重要なものです。

ミチルは服どころかパンツを穿かないようでは、ラブがコメる事がありません。そんな心配も杞憂に終わりました。ユーリは自分好みのパンツを買ってミチルに与えてあげたのです。ついにパンツを装備したミチルは、4話にしてようやく服をまともに着たのです。

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ミチル服を着る

ようやくパンツをはいて服を着たと思ったら転入してきやがりました!ちょ、ちょっと待ってー!!架空のキャラがどうやって入学したんだってばよ。

そういえば、昔マガジンで「金田一少年の事件簿」で別人に成り済まして学校の教師をしていた事がありましたが、その方法はといえば、本人をぶっ殺して埋めてその人物に成り変わるというものでした…。ま、まさかミチルは…。

!?(←金田一っぽく)

ミチルまじヤンデレ。

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ミチルまじヤンデレ

ミチルは誰かを…そして成り済まして転入してきたんだよー!
な、なんだってー!?

と、まあ冗なんですけど、ミチルならやりかねないのがなんとも。
つまり、何が言いたいのかというと、4話目でようやくパンツをはいたミチルのパンチラが見たいという事です(結論)