最近の週刊少年マガジンのお気に入りは「AKB49~恋愛禁止条例~」と「この彼女はフィクションです。」の2つ。特に「AKB49」の面白さと勢いは異常です。

「AKB49~恋愛禁止条例~」イロモノ漫画が名作になる瞬間
「AKB49~恋愛禁止条例~」努力、根性、ど根性

ここ最近の盛り上がりも半端じゃありませんよ。「AKB49」って実在のAKB48が普通に登場するわけですが、漫画オリジナルキャラに勝るとも劣らない活躍を見せてくれます。これって凄くないですか。

かの「あぶさん」では、実在する一流のプロ野球選手選手が登場してボコスカあぶさんに打たれまくります(ダイエーホークス以降)。各球団のエースが、ここぞであぶさんに打たれて試合を決められるのが黄金パターン。そして歴代の球界を代表する投手は口を揃えて言うのです。

やっぱりあぶさんは凄い

必殺の「YAS(やっぱりあぶさんはすごい)」である。
「あぶさん」は南海がダイエーホークスと変わり、引退を考えるようになって(45歳)からレギュラーを獲得して三冠王。その後は信じられない記録の連続を作りまくって実在の一流選手がカマセ犬と化していくのでした。実在の選手がただのカマセ犬になって、あぶさんをYYSと讃える様はなんとも言えないものがあります。

あぶさんにとってはリアル選手などカマセ犬の引き立て役以外の何者でもありません。しかし、おれ達には「ドカベン」がある。今だに貧乏長屋に住む山田太郎。初期は、ロッテの伊良部選手が語尾に「ロッテ」をつけるなど、驚愕的ではありましたが「ドカベン プロ野球編」では実在選手もきちんと活躍していました。しかし、山田太郎達も数年でプロのトップへ成長してしまい、実在選手が「あぶさん」同様のカマセ化。一流投手がボコスカ山田に打たれるのです。そして口を揃えて以下のように…。

やっぱり山田は凄い

「YAS」同様に「YYS」である。
もはや、実在の一流選手が完全に雑魚化し水島キャラだけがひたすら名勝負を繰り返すように…。こんな経験があるだけに、「AKB49」における実在人物の活躍っぷりは胸が熱くなってしまうのです。

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前田さん

人知れず研究生のみのりにエールを送る前田さんのかっこよさがヤバイ。まるで、セーラー戦士がピンチになるまで待ってて、ここぞでバラを投げてトドメを譲るタキシード仮面様みたいな存在感です。漫画オリジナルキャラと実在人物がドレッシングのように混ざり合っておいしい関係になっているのです(上手い事言ったるもり)。

何より、今週の吉永さんの活躍っぷり。

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吉永さん

最近は岡部の活躍に反比例してメインヒロインのくせにモブキャラ化して空気のような存在となりエアナガさんとなっていたのに。久々に、ヒロインらしい活躍も見れました。「AKB49」は本当に先が楽しみですよ!

そして「この彼女はフィクションです。」もこれまたマーベラスという。

「この彼女はフィクションです。」が理想的すぎるヒロイン
「この彼女はフィクションです。」おっぱいと絵の上達具合
「この彼女はフィクションです。」ミチルついにパンツをはく

絶好調で7話。ミチルよりもフーコ先輩のほうが可愛いと思って心揺れてるそこの君!今回はミチルのパンツ回ですよ!しかも、以前に購入していたパンツを装備するっていうサービスっぷり。

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ミチルパンツをはく

ずっと下着を装備しないわけにはいかないので。これは仕方がないという大義名分をこさえて自分好みのパンツを買って着せた歴史的1ページでもあります。

しかし、今のマガジンは富パンツ強エロスをスローガンに掲げ先進パンツ時代。特に「エデンの檻」を筆頭に、パンツ激戦区であります。並みのパンチラでは太刀打ち出来ない戦国時代と言っても過言ではありません。そんな中へ果敢にパンツ特攻をかました「このかの」は称賛ものです。

パンツを制するものがマガジンを制する!

マガジンにおけるパンツは、バスケットのリバウンド並みに重要な戦略です。バスケ漫画がお尻やおっぱいばかり描くなと警戒を鳴らす程です。そんなパンツ列強雑誌で、見事に自分の理想なパンツを抱えて神風アタックをした「このかの」には敬意を表したいもの。

だがしかし、パンツすら作戦上の捨石だったとは誰が予想しようか!なんとミチルがはいてる状態でパンツを披露するばかりか、本命は皆でお風呂回だったのです。

しかも「このかの」は、今週はセンターカラー。通常なら扉絵でセンターカラーを使うものですがとんでもない英断をするのです。

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センターカラー

センターカラーを見事に使ったお風呂回である。是非とも単行本では湯気を取ってカラーにまま掲載して欲しいものです。

そんなこんなで個人的に一押しの「AKB49~恋愛禁止条例~」と「この彼女はフィクションです。」。でも、マガジンで一番は「さよなら絶望先生」なんですよ。特に加賀愛

あの伝説から4週刊。その間の出番は一切なし。
しかし、タイミング的にはそろそろ出番のはずなのです。
もう、ここで加賀愛が大活躍しておれ達歓喜の流れは決定的である言えます。4週間ぶりの加賀愛の有難味をかみしめよう。前回の流れから、加賀愛の出番は約束された勝利の剣です。

16号マガジンの絶望先生ラスト。

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第17号へつづく☆
そして今週(17号)のマガジン。


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マガジン17号

「はじめの一歩」「魔法先生ネギま!!」「さよなら絶望先生!」は作者取材のため休載させていただきます。ご了承ください。

>第17号へつづく☆
>「さよなら絶望先生!」は作者取材のため休載


こんなの絶対おかしいよ!