【Amazon】「ハヤテのごとく!」(28)劇場アニメ化記念限定版

「ハヤテのごとく!」28巻の限定版の予約受付がアマゾンで開始されました。5月14日発売予定です。

さて、私は赤面する女の子が大好きであり、その中でもおっしこを我慢する女の子が最高であると主張してきました。
関連、2010年を振り返って、このガマンがすごい!(おしっこ的な意味で)

例えば、先日紹介した漫画版の「30歳の保健体育 恋のステップアップ編(AA)」。ラブコメ漫画としても珠玉なのですが、ヒロインの田中さんがデートで渋滞の車の中でおしっこに行きたくなるという素晴らしいエピソードがありました。

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おしっこに行きたくなる

ドクンと尿意を催し、モジモジと我慢しつつ、どんどん高揚して限界が近づきプルプルし出すまでを詳細に描いたおしっこ我慢の過程を完全網羅した逸材でした。おっしこを我慢は、恥ずかしさの赤面と、高揚して赤面がミックスされた芸術の様なものなのです。
関連、この国では、30歳以上の童貞の男を魔法使いって呼ぶんだろ

そんな、おしっこを我慢に匹敵するのがオナラなのです。

「進撃の巨人」4巻が発売されました。


いつの間にか売れに売れており「4巻累計400万部!」だとか。1巻あたり100万部ですか。ジャンプの看板漫画級に売れています。ちょっと過大評価というか売れ過ぎじゃねーのと思わない事もないのですが、この大ヒットの理由が分かりました。サシャです。

訓練兵の卒業時に初登場し、上位10名を発表した時に登場したサシャ。「9番サシャ・ブラウス」と発表された時、無駄に勝ち誇った面構えが印象的でした。第一印象は勝ち気なクールビューティーと思ったものです。

初めてサシャにスポットが当たった時すべてがブチ壊れました。

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「上官の食糧庫からお肉盗ってきました」

「お前…本当にバカなんだな」
バカって怖えぇ…」

サシャはバカだったのです。貴重な肉を盗んだサシャ。仲間に戻して来いと注意されればヨダレを垂らしながら「大丈夫ですよ」と言い出し、土地を奪還すればお肉は貴重じゃなくなると強引に押し切ってまとめてしまいました。盗んだお肉に走り出すですよ!

そんなサシャが4巻では大活躍するのです。
過去話で入隊した頃のエピソードが描かれました。上官に新人が皆ビビっている中、サシャだけ最初から完全に格が違いました。芋をモシャモシャと食っているのです

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モグモグ

なんぞこれ。

芋食いの一連の流れは笑いなしでは読めません。
バカで食いしん坊だと思っていましたが、サシャは芋女だったのです。この「芋」というのがキモですよ。古来より、女の子は芋が大好きなのです。芋と女と言えばオナラですよ!

かの「BOYS BE…2nd」では、お芋大好きな女の子とラブがコメるエピソードがありました。Report88「Wind(風)が吹くとき」です。「Wind」と英語表記で「風」と読ませるあたりが「BOYS BE…」クオリティー。この話が、「BOYS BE…」史上でも圧倒的に頭が悪いエピソードでした。

私、秋ってけっこう好き。なんかロマンチックっていうか…」と、開始早々で胡散臭い台詞が飛び出しました。お互い沈黙した状態を打開するように、たまたま通りかかった焼き芋屋で芋を買って食うことに。

芋を食いながら会話が弾むと、ヒロインが突然赤面して黙り甘々な空気に。

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ヒロインが赤面し甘々な空気に

赤面するヒロインに俺を意識してるのか、今こそ告白の瞬間だと思い突撃しようとした時…。

ぷぅ~

ヒロインが赤面していた理由はオナラを我慢していたからだったのです。わざわざ1ページ使って放屁をピックアップして描きました。この後の流れは「BOYS BE…」クオリティーが爆発

「聞こえた…?」
「音はしたけど…なんだろ…サイレンかな」
私のオナラはそんなに大きな音しないわよ!どうして聞いたりしたのよ―耳塞いでくれれば良かったのに
「で、でも予告なしだったし」
オナラの予告なんてできないわよ
私、もうお嫁に行けない!!

なんぞこれ。
何が凄いって、オナラをしたヒロインに対して勢いで告白しちゃう事ですよ。決め台詞は「君は可愛いよ…。オナラなんか吹き飛ぶくらい凄くチャーミングだと思う…」。

最低の告白だ…。
これはいくらなんでも酷すぎます。

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屁に例えた告白されて

これで二人は臭い仲

OKなのかよ!
意味が分かりません。このカップルは結婚式で「付き合うきっかけはオナラでした」とか紹介されるのでしょうか。ただ一つの答えが分かりました。屁はラブコメに有効

屁とラブコメ…まったく異なるものでありながら、それが炸裂すれ屁なんか吹き飛ばすぐらいのカオスな展開を迎えるのです。

桂正和先生の「D・N・A2」をご存知でしょうか。主人公は女性が苦手で触れられるとゲロを吐くという特異体質です。ヒロインの一人に高梨ことみという娘がいました。彼女は緊張すると屁をこくという特異体質の持ち主。

「D・N・A2」はヒロインが全員が強姦されそうになるという、凄まじい作品でした(週刊少年ジャンプで連載)。ことみも当然の如く野郎どもに襲われます。

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ことみ

「イヤーッ!!」
ああ…ダメ、オ…オナラが…
「ダメ!ダメ!」
「お願い!それ以上触れないで!せっかく、さっき我慢できたんだから!」

まさか、貞操の危機よりも屁を気にするとは…。
私は桂正和先生の「電影少女」でおしっこに目覚めさせられたのですが、「D・N・A2」のことみによってオナラに目覚めさせられてしまいました。

兎に角、オナラを我慢することみが可愛かった!

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屁を我慢することみ

屁のトレーニングと称してエッチな展開を迎えることみに下半身が熱くなったんだ。尻を描くのに定評のあった桂先生が尻のドアップと屁の我慢のコンボで多くの少年の価値観を変えさせたのです。

「我慢しなきゃ…」と涙目で赤面することみに何か新たな扉を開けてしまうのです。"放屁赤面の極み"ですよ。オナラを我慢することみが可愛い。ついつい屁を放出することみが可愛い。

ラストの放屁のシーンは屈指の名エピソードです。

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放屁

屁を我慢して放屁することみのなんてエロいことか。
オナラを我慢する赤面、オナラをした後の赤面。全てが超一級。
桂先生は世界で一番女の尻を描くのに定評がありますが、女の屁を描くのも世界一

屁は素晴らしい!

「ぷう」それは魔法の言葉。
そんなわけで「進撃の巨人」のサシャも芋を食って放屁娘としての歴史に名を残すのかと思いましたが、残念ながらサシャは実際に屁をしません

しかし、屁をしないくても何時の間にかオナラ娘扱いされるのがサシャなのです。食堂で騒いでると上官が注意しに来ました。

「今しがた大きな音が聞こえたが…」
「誰か説明してもらおうか…」

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サシャが放屁

サシャが放屁した音です

なんぞこれ。
取っ組み合いの喧嘩をし回りは「おおおお」と歓声を上げて大騒動だったのに、サシャが屁をした音だという説明で納得してしまいました。サシャ…実際に屁をしなくても説得力のあるオナラ娘!

単行本ではカットされてしまいましたが、この話の次の別マガではサシャの紹介は以下のうになっていました。

ごはん大好き。
その武名と放屁の音は隣部屋まで響く。

別マガで正式に放屁認定されてしまいました。
オナラをしていなくてもオナラ娘扱い。サシャ…恐ろしい娘。
実際にサシャがオナラをした時が注目ですよ!

まあ、サシャなら「ぷう」なんて可愛らしいオナラでなく、「ボフ」という感じの音がピッタリなんですけどね(結論)。