これは恋のはなし(2) (KC×ARIA)
チカ
講談社 (2011-05-06)

ご説明致します。
先日紹介しました「これは恋のはなし」は「31歳×10歳年の差ラブストーリー」と銘打たれていますが、ラブストーリーというよりも保護者的側面が強く、極めて低い萌え濃度を放出しており、直ちに人体に影響が出るレベルではありません。

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レベル7に引き上げます。
えー、想定の範囲外です。最も深刻な陥落と位置づけられたことになり、極めて萌え転がっているところでございます。最萌えの危険性もあり、頬をニヤニヤさせる、身悶えする、ゴロゴロ転げ回る…という事態が想定されます。悶死する可能性もありますので、くれぐれも注意が必要です。

さて、地味に創刊号から購読しているヤングガンガン。
個人的に一押し(ラブがコメる的な意味で)なのは2つ。「WORKNG!!」と「はなまる幼稚園」なのです。山が動いて両作とんでもない事(ニヤニヤ的な意味で)が起こる事が予測されます。

参考
「WORKING!!」伊波さんの破壊力が過去最高な件
「はなまる幼稚園」その時歴史が動いた!

ドキワクして「WORKING!!」を読めば肩すかし状態で伊波さんが4コマしか登場しない始末。もちろんギャグ回も好きなんですけど、既に伊波さんシンドロームにかかっている私の絶望感は、仁美に恭介の事が好きだとカミングアウトされた時の美樹さやかのようなものです。

気を取り直して「はなまる幼稚園」を読めば特別編という。山本先生など1コマも登場しません。土屋先生と山本先生がラブでコメる事を期待してたらこのザマですよ。まったく笑えません。仁美が恭介に告白するのを影で眺めていた時の美樹さやかくらい笑えません。

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さつき

と思いきや、さつきがクソ可愛かったので一応は満足。最終話で成仏した時の美樹さやかくらいは納得しました。

んで、ヤングガンガンでは「んぐるわ会報」の高尾じんぐ先生が「オシエシラバス」という漫画を連載しています。公式サイトで1話と2話を無料で読めます

参考書から出現した押しかけ家庭教師と女子生徒の百合的な雰囲気の作品になるかと思いきや、最近は男キャラが登場にしました。これは賛否両論あるかもしれません。

かくいう私も、女の子だけでキャキャウフフすべきじゃないかとか思っていました。押しかけ家庭教師・教恵先生が同居する事になり1枚の布団で寝るは、一緒にお風呂に入るは…と百合的な雰囲気を醸し出していました。百合漫画として期待していたのです。そこへ男キャラが登場となれば事件です。

んで、新登場の北川善(♂)を危険人物かチェックする為に善の部屋に侵入。色々と物色中に、何か飲み物をスカートにこぼしてしまい、そのまま善の部屋で着替える事になるのですが。姉さん大事件です!

ええ、ドンピシャで遭遇です。

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事件です

パンツ…。これまた素晴らしいパンツである
後ろパンツは振り向いて恥ずかしそうに赤面する事こそ美学なのですが、今回の教恵先生の「着替え後ろパンモロ→赤面」の流れは芸術の域であると言えます。

この後はもちろんビンタです。
教恵先生と善は元々の雰囲気が険悪というか喧嘩ばかりしており、お互いが印象最悪という感じでした。出会い最悪の印象で喧嘩ばかりというのはラブコメの歴史においてフラグが立っているといえます。そしてちょっとエッチなハプニングとビンタが加われば、フラグ成立どころか結婚の約束をしたようなもの。

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どう見てもフラグ立ってる

どうやら私は勘違いしていました。
「オシエシラバス」は百合的な雰囲気の作品なのに男かよと思いましたが、チェス盤を逆さまにすればあら不思議。ラブコメ漫画として非常に期待が持てるじゃありませんか!

また新たにヤングガンガンで胸熱なラブコメが登場する予感。というわけで5月25日発売予定の1巻に期待しようじゃないか。

オシエシラバス(1) (ヤングガンガンコミックス)
高尾 じんぐ
スクウェア・エニックス

んぐるわ会報 1 (ヤングガンガンコミックス)
高尾 じんぐ
スクウェア・エニックス

んぐるわ会報 4 (ヤングガンガンコミックス)
高尾 じんぐ
スクウェア・エニックス