「ナナとカオル Black Label」1巻が発売されました。
ヤングアニマル本誌に連載している「ナナとカオル」とは別の、ヤングアニマル"嵐"連載。

限定版と通常版の1巻が発売されたわけですけど、圧倒的に限定版を買うべきであると主張したい。「ナナとカオル Black Label」の限定版は超大満足なんだってばよ。限定版にはプレミアム同人誌が付いているのですが、これがもう本当に素晴らしい!

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プレミアム同人誌

なにが凄いって参加面子の豪華さよ。

井ノ本リカ子、羽海野チカ、カザマアヤミ、木尾士目、北崎拓、木下晋也、小梅けいと、ぢたま(某)、中島零、西川魯介、春野友矢、ぽんこつわーくす、ももせたまみ、森恒二、LINDA、若杉公徳、ぶん。+澪

豪華すぎるっつーの!
まじでヤバイ。このプレミアム同人誌は永久保存と言いえるレベルでヤバイ。面白い。胸が熱くなる。まずカザマアヤミ先生の描く「ナナとカオル」が半端じゃなくヤバイ。「はつきあい」で俺達を悶絶させてくれたカザマ先生の「ナナとカオル」は可愛い。

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カザマ先生が描いたナナ

なにこれ超可愛い。
ネコミミが付いてしまったナナを愛でる話なんですけど、ネコミミナナの可愛さが異次元に突入してる。猫さんプレイが開始されるんだにゃっ
関連、「はつきあい」はじめてのお付き合いに悶絶必至

そして個人的にヒットだったのがももせたまみ先生の「ナナとカオルのウエディング」が超ストライク!

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ももせたまみ先生が描いたナナと舘

なにこれ超萌える。
ももせたまみ先生の描く可愛らしい絵柄と得意分野である下ネタ。これが「ナナとカオル」という作品とフィットしまくるのです。「縄化粧」とか「首輪の交換」とか作品に合った4コマが繰り広げられ超合ってる。まるで、「美味しんぼ」にあった、刺身とマヨネーズの食い合わせのように、この食い合わせが実には美味かったみたいな。ももせたまみ先生の下ネタと「ナナとカオル」のSMネタはフィットする!

また、1枚絵での羽海野チカ先生の究極のチラリズムとか、北崎拓先生の妊婦ナナの逆さ縛り、木尾土目先生の描くナナのコスプレした大野さんとかマーベラス極まり。そして、最も私の心の琴線を掴んだのはぢたま(某)先生

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やっぱ序盤のベストっつたらここだよなぁ。
SMに放尿は外せないし今後もその辺は個人的に超期待~

夜の市民グランドでの放尿プレイがベストであると述べていました。分かります。分かりますよー!この時のナナのおしっこを我慢する表情と放尿した後の絶頂のシーンは一つの奇跡でした。ちなみに甘詰留太先生もぢたま(某)先生へのコメント「やはり『そこ』ですか!」というもの。
関連、「Kiss×sis」エロがインフレしても原点を忘れない

そんなわけで、大満足だった「ナナとカオル」プレミアム同人誌。これは大満足なんだってばよ!

で、「ナナとカオル Black Label」もまた素晴らしいという。
よく○○を漢字一文字で表すか、省略して一言でという事があります。漫画の場合ってそんな一言で表す事は難しいじゃないですか。特に漫画の感想なんかでは如実ですよね。でも「ナナとカオル」を一言で例えるなら…。

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「ナナとカオル Black Label」

エロい

3文字で表せてしまいました。
いや本当にエロいんですよ。それも圧倒的に。そりゃ、点火(イグニッション)するって話ですよ。

本編が高校2年生なのに対して、こちらの「Black Label」はナナとカオルが高校3年生の夏休みという時間軸。本編よりもちょと未来の話なのじゃ!「ナナとカオル」本編では"息抜き"と称してけしからん事をし、抜けるのは"息"だけじゃなく違うモノが抜けるわけなのですけど、SMプレイをして純愛なのがマーベラスなところ。

愛あるSM。
それはカオルが愛読する更科先生の小説から学んでいたこと。ナナとカオルの息抜きは更科先生の小説を参考にしています。言ってみれば2人の師匠みたいなもの。そしてもう1人外せないのはSMショップの店長・橘さん。ナナにもカオルにもSMの真髄とプレイを教えてくれました。「ナナとカオル Black Label」は2人の師匠である更科先生と橘さんがご主人様と下僕だったという、なんか運命的な関係であった事が判明。

確かに本編でも、橘さんは名前だけ登場の更科先生と何か関係がありそうな予感はしていました。

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「ナナとカオル」本編40話

橘「あら、更科をご存知なんですね

まるでSMショップ店長の橘さんと、カオルの心の師匠・更科先生が関係ありそうな感じがしていましたが、本当に関係あったという。しかも、この時の橘さんの店のオリジナル道具(バラムチ)を使用してのスパンキングに色々と熱くなるな。

更科先生が萌えキャラすぎる。カオルの褒め言葉で嬉しくて悶絶して、いい年こいたおっさんの照れた赤面が無駄に可愛くてニヤニヤしてしまいました。

そして、本編以上に濃い。ナナとカオルの手探りのプレイとは違って師匠ズのSMはモノホンでゾクゾクとするんだってばよ。濃い愛情表現がヤバイ。また、本編と比較すると「おっ」と思わされるシーンもしばしばあり、師匠ズのプレイはナナとカオルの息抜きのルーツなんだな、と。

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"息抜き"のルーツは師匠ズにあり

カオルがナナによくやる爪先お尻触りは、更科先生から受け継がれたものだったんですね。"息抜き"のルーツでもある濃い愛情表現が胸も下半身も熱くさせてくれます。まあ何がいいたいかと言えばエロかった(結論)



ナナとカオル 6 (ジェッツコミックス)
甘詰 留太
白泉社 (2011-03-29)

ナナとカオル 1 (ジェッツコミックス)
甘詰 留太
白泉社 (2008-11-28)