スポンサードリンク
週刊少年ジャンプはやっぱり面白いな!
コメント(0)
2011年08月24日
「鏡の国の針栖川」
鏡の正式な名前がラブミラーという小っ恥ずかしいものだと判明。占い師が残念な感じだったのに加えて、パンツ祭りが一転して5話はノーパンツ。しかし、6話では有難味を増した真桜の下着シーンというサービスっぷり。実に3話ぶりの真桜のパンツは、いい感じに健全な男子のパンツを見たい欲を膨張させ、ダムに水が溜まり決壊寸前まで溜めて放出という見事な焦らし作戦のパンツでした。
でも、真桜のパンツやブラよりも松川さんの水着シーンのほうがご褒美であったのは言うまでもありません。
松川さん
どうも、松川咲は1話のシャワーでお色気要因という固定概念が植えつけられてしまったようで、登場する度に何かピンク的なものを期待してしまいます。
生物学的にいうところの「反射」みたいなものです。神経系を介さない反応してしまうのです。熱い物に触れると手を離すとか、肘を叩くと手が曲がるとか…そんな感じ。脳が処理する前に、松川さんが出ると下半身が熱くなるみたいな!
しかし、以前にも説明しましたけど松川さんはポジション的に最も美味しいんですよ。今回も勘違いが勘違いを呼んで、真桜は針栖川と松川さんをくっ付けようとか考えちゃってますし。松川さんが針栖川に陥落ちるのも時間の問題じゃないですかね。こりゃ、ラブコメ的にも最高にニヤニヤできそうです。
「magico」
同時期に連載開始された「戦国ARMORS」が光りの早さで打ち切られましたが、「magico」には頑張って欲しいところ。田舎娘のエマが僕の心の琴線を鷲掴みにするんですよ。今回は花嫁衣装なんだってばよ!
エマ
「どう…だべか…?」って、いいだべよ。
ジャンプで連載してるからにはバトル展開は避けて通れないし、バトルなかったらかのブリーチすら掲載順位が一気に下がってしまう程の雑誌なのでバトルは必須なのは分かります。でも、バトルとバトルの合間に今回のようなニヤニヤドタバタな話を挟んでくれると嬉しいですね。
そういえば、1巻出てますね。個人的に大好きでお勧めです。
2巻は9月2日発売予定。
「べるぜバブ」
千秋と姫川のカップリングは想像してなかったな(感想?)
フラグ立ったと見ていいんですよね?
しかし、どうも神埼と姫川はこのままでは戦闘インフレについていけないと思うんですよ。少なくとも確実にその他ですよ。何か魔界的なパワーを身につけて欲しいものです。腐っても「東邦神姫」の四天王だったんですから。まあ、最初からついていけていなかったけど。
「ハンター×ハンター」
「薔薇には毒があった」…って、どうもネテロ会長決死の自爆がそのまま王とプフを殺す決め手になってしまうようです。両者の死亡フラグが立ちまくり。プフも王も鼻血を出すなど、薔薇の毒に浸食されている事が伺えます。
やっぱ「ハンター×ハンター」は一味違いますね。
普通のジャンプ漫画なら圧倒的な王に対して皆が集まって力を合わせて倒す的な展開になるものですが、爆弾の毒が決め手とか。時期的に原爆を連想させる薔薇とか、被爆が感染するような印象を与えるとか、色々とヤバイですけど。
でも、個人的にはただの薔薇の毒で死んで欲しくない。
だってあそこまで圧倒的だった王や護衛団が人間が低予算で大量生産してる爆弾の毒で死ぬとか、ちょっとガッカリしません?それこそが「人間の底すら無い悪意」なのかもしれませけど、だったら薔薇をNGLに落とせって感じですよ。
ネテロ会長が命をかけて戦った末に自爆した薔薇。
個人的には大量生産の薔薇ではなく、ネテロ会長の想いとか信念みたいので呪い殺して欲しいです。ピトーが「王の為」の一心で死後にさらに巨大な念を纏ってゴンさんの右腕を切断したように、ネテロ会長の死後の念における薔薇の毒で呪い殺して欲しいもの。
しかし、1年も休載してたので冨樫先生は描き溜めてると思ってたんですけど、連載再開した2話目で手抜き感がヒシヒシと伝わってきますね。
冨樫先生、マジ頑張れ!
「HUNGRY JOKER」(金未来杯読切)
どう見てもヒロインパンツはいてません。本当にありがとうございました。
鏡の正式な名前がラブミラーという小っ恥ずかしいものだと判明。占い師が残念な感じだったのに加えて、パンツ祭りが一転して5話はノーパンツ。しかし、6話では有難味を増した真桜の下着シーンというサービスっぷり。実に3話ぶりの真桜のパンツは、いい感じに健全な男子のパンツを見たい欲を膨張させ、ダムに水が溜まり決壊寸前まで溜めて放出という見事な焦らし作戦のパンツでした。
でも、真桜のパンツやブラよりも松川さんの水着シーンのほうがご褒美であったのは言うまでもありません。
松川さん
どうも、松川咲は1話のシャワーでお色気要因という固定概念が植えつけられてしまったようで、登場する度に何かピンク的なものを期待してしまいます。
生物学的にいうところの「反射」みたいなものです。神経系を介さない反応してしまうのです。熱い物に触れると手を離すとか、肘を叩くと手が曲がるとか…そんな感じ。脳が処理する前に、松川さんが出ると下半身が熱くなるみたいな!
しかし、以前にも説明しましたけど松川さんはポジション的に最も美味しいんですよ。今回も勘違いが勘違いを呼んで、真桜は針栖川と松川さんをくっ付けようとか考えちゃってますし。松川さんが針栖川に陥落ちるのも時間の問題じゃないですかね。こりゃ、ラブコメ的にも最高にニヤニヤできそうです。
「magico」
同時期に連載開始された「戦国ARMORS」が光りの早さで打ち切られましたが、「magico」には頑張って欲しいところ。田舎娘のエマが僕の心の琴線を鷲掴みにするんですよ。今回は花嫁衣装なんだってばよ!
エマ
「どう…だべか…?」って、いいだべよ。
ジャンプで連載してるからにはバトル展開は避けて通れないし、バトルなかったらかのブリーチすら掲載順位が一気に下がってしまう程の雑誌なのでバトルは必須なのは分かります。でも、バトルとバトルの合間に今回のようなニヤニヤドタバタな話を挟んでくれると嬉しいですね。
そういえば、1巻出てますね。個人的に大好きでお勧めです。
2巻は9月2日発売予定。
「べるぜバブ」
千秋と姫川のカップリングは想像してなかったな(感想?)
フラグ立ったと見ていいんですよね?
しかし、どうも神埼と姫川はこのままでは戦闘インフレについていけないと思うんですよ。少なくとも確実にその他ですよ。何か魔界的なパワーを身につけて欲しいものです。腐っても「東邦神姫」の四天王だったんですから。まあ、最初からついていけていなかったけど。
「ハンター×ハンター」
「薔薇には毒があった」…って、どうもネテロ会長決死の自爆がそのまま王とプフを殺す決め手になってしまうようです。両者の死亡フラグが立ちまくり。プフも王も鼻血を出すなど、薔薇の毒に浸食されている事が伺えます。
やっぱ「ハンター×ハンター」は一味違いますね。
普通のジャンプ漫画なら圧倒的な王に対して皆が集まって力を合わせて倒す的な展開になるものですが、爆弾の毒が決め手とか。時期的に原爆を連想させる薔薇とか、被爆が感染するような印象を与えるとか、色々とヤバイですけど。
でも、個人的にはただの薔薇の毒で死んで欲しくない。
だってあそこまで圧倒的だった王や護衛団が人間が低予算で大量生産してる爆弾の毒で死ぬとか、ちょっとガッカリしません?それこそが「人間の底すら無い悪意」なのかもしれませけど、だったら薔薇をNGLに落とせって感じですよ。
ネテロ会長が命をかけて戦った末に自爆した薔薇。
個人的には大量生産の薔薇ではなく、ネテロ会長の想いとか信念みたいので呪い殺して欲しいです。ピトーが「王の為」の一心で死後にさらに巨大な念を纏ってゴンさんの右腕を切断したように、ネテロ会長の死後の念における薔薇の毒で呪い殺して欲しいもの。
しかし、1年も休載してたので冨樫先生は描き溜めてると思ってたんですけど、連載再開した2話目で手抜き感がヒシヒシと伝わってきますね。
冨樫先生、マジ頑張れ!
「HUNGRY JOKER」(金未来杯読切)
どう見てもヒロインパンツはいてません。本当にありがとうございました。