やさしいセカイのつくりかた 2 (電撃コミックス) やさしいセカイのつくりかた 1 (電撃コミックス)

「やさしいセカイのつくりかた」2巻が発売されました。
「ギフテッド」と呼ばれる才能をテーマにし、僕の頬をニヤニヤと緩ませてくれるラブコメ要素も外せない「やさしいセカイのつくりかた」。2巻では葵がギフテッドを隠すようになった過去など若干重いエピソードもありつつ、やっぱりハルカの一挙一動を堪能するのがキモですよ。

1巻でのハルカの可愛さにズキューンとなってしまったわけですけど、2巻でも継続してハルカの可愛さが輝きまくっているというもの。恋する乙女モードになってからはイジラレ役になり、初期の男教師を毛嫌いする反抗的な嫌なキャラから一変し見てるだけでニヤニヤしてしまう愛らしいキャラに変貌。ハルカを愛でるのが僕のジャスティス!

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ハルカ

僕は女の子同士できゃきゃうふふしてるのが大好きなんですけど、その中でも友達に後ろから乳を鷲掴みにされるというシチュエーションが大好物だったようです。基本的に友達に乳を揉まれるのはイジラレ役で乳がデカイ娘と相場が決まってるものですけど、ハルカの乳は残念ながら…。しかし、「大きくなるように揉んであげるわ」という発想はなかった。目から鱗です!

悠の教師生活もそうですけど、この作品は"新しいセカイ"を知る事が如実であり、"新しいセカイ"を知るという事は挑戦でもあり、その一歩がなかなか踏み出せません。葵は「私は未だに、ひとつの言葉に囚われて一歩も動けないでいる」と述べるように、勇気ある一歩が踏み出せません。逆にハルカは勇往邁進である。

あ、そうか。これが、あたしの初恋なんだ」と気付いたり、クリスマスに悠を誘おうとして撃沈したり。

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ハルカちゃんはすごいんだよ

挑戦することは勇気がいるわけで、その一歩を無鉄砲ながらも突き進むハルカ。そんなハルカの可愛さは天井知らずですよ。 そして何よりも、報われない娘オーラが半端ないわけです。気持ちをストレートにぶつけて真っ直ぐ動くのに、そのカラ回る様子報われない娘として不動の地位を築いています。

そして恋する乙女モードのハルカを散々弄っていた冬子にも春がきてしまい、思わず俺はニヤニヤさせながらガッツポーズを決めるのでした。

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冬子

人が恋に落ちる瞬間を初めて見てしまった。まいったな。

「どうしようドキドキしてきた」「こんなのって…でもありえなくない?」「先生でしかもオッサンなのに」とか、どうしようはこっちの台詞ですよ(ニヤニヤしながら)。「やさしいセカイのつくりかた」のラブコメ要素の何が良いかって、その分かりやすさですよ。ハルカにしても冬子にしても、恋に落ちる瞬間を丁寧に描いて惚れる様子に説得力があります。

脇役も色々と動き出して、続きが本当に楽しみってものですね。
あと個人敵にはエロ要員となった加山先生はラブがコメる事がないのだろうかと期待しているわけです。
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やさしいセカイのつくりかた 2 (電撃コミックス)
竹葉 久美子
アスキー・メディアワークス (2011-11-26)

やさしいセカイのつくりかた 1 (電撃コミックス)
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