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さよなら絶望先生288話

豆という文字を横に倒すと…KOI(恋)になるの
だからね好きな人に豆をぶつけて、横倒しにすると…恋が実るの

そして始まる絶望少女達の豆という豆を使っての横倒し大作戦。てか、久米田先生は、「豆」を横にすると「KOI」になるというネタが好きですね。WEBサンデーでも披露し、単行本21集でも「カフェ店員とのKOI」とネタにしたりと何度も使い回すぐらい久米田先生のお気に入りのネタのようです。

あの手、この手で絶望先生を転ばそうとするわけですが、これがイチイチ面白いわけで。大きな豆をぶつけて転ばす…というか倒れさそうとしたり、豆で足を滑らせて転ばせようとさせたり、豆柴とじゃれてるゴロゴロさせようとしたり、豆知識で横にしようとしたり、ミスタービーンで笑い転げさせようとしたり、様々な豆で対応。

言葉遊び的なネタの転がしがた上手すぎる。
最近の「絶望先生」は毎週ネタが濃いし話の転がし方も面白いですね。ロウソクは消える寸前が一番激しく燃えるっていいますけど、本当なんですね。特に今週のネタは「さよなら絶望先生」史上でもトップ10に入る出来じゃないでしょうか。僕が思う「さよなら絶望先生」の魅力は5つあります。

1、病的なキャラ
2、日常のあるあるネタと言葉遊び
3、毒舌的な社会風刺ギャグ
4、義務
5、おっさん

「さよなら絶望先生」は病的なキャラの宝庫であり、今週の絶望少女達もどこかおかしいですね。日塔奈美が一番まともに見える程の斜めな行動っぷりでした。そして言葉遊びは本当に上手いのは見ての通り。また、毒舌な社会風刺も確信をついててネタの中で自然と笑えます。

絶対に横にならないものの羅列ネタでは「日米関係」とか炸裂させて上手いこと言うなと感心させられるし、思わず笑ってしまう見事なものでした。また、毎週のようにコマのどこかで描かれる、さのすけとか櫻井よしこさんとか皇帝ペンギンとか…。義務の中でも個人的にグッとくるのは木村カエレのパンツなのは言うまでもありませんね。

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義務

うむ、良いパンツだ。
ありがたみが違いますね。いつもはコマの隅っこで豆のように小さくパンチラしてるじゃないですか。豆パンですよ。それがアップになっただけでありがたみが跳ね上がるっていうね。

そして、「絶望先生」で外せないのはおっさん。
「かってに改蔵」時代から、一発ネタのおっさんは何人も登場してきて「誰だよお前!」っていう小汚いおっさんが魅力的だったんですけど、今回はミスタービーンがそのまま登場して絶望先生を殴りつけました。知ってるおっさんだとなお面白いですね。

つまり、今週の話は個人的に魅力が沢山つまった回だったわけです。面白いわけですよ。おっと、「さよなら絶望先生」の魅力を語る上では5つだけでなく、最重要の6つ目を忘れていた。これこそ最大の魅力でキモですよ!

6、加賀愛



登場しませんでした(´・ω・`)