もう一度人生をやり直せるなら…。
こんなはずじゃ無かっただろ、歴史が僕を問い詰める!誰もが一度は思うことがあるでしょう。今度は○○しよう、もっと○○しよう、と。あの頃にこうしておけばよかったと思う人生の岐路に違った選択肢を選べば、きっと今より良い人生を送れたはずである、と。本日紹介する漫画は例えばそんなメルヘン。


あの頃はみんな無邪気だった
ヤングアニマル嵐の連載されている「無邪気の楽園」の1巻が発売されました。

25歳、半ニートで素人童貞、才能もねぇ、金もねぇ、情けねぇ。
小学校時代の同窓会に参加すれば、クラスメイトの女子は国民的女優、女医の卵、上場企業の社長秘書…と、もはや同級生たちは雲の上の存在。クソみたいな人生だった、いっそ異空間に消えたい。気付いたら…そこは楽園(パラダイス)だった!

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楽園だった

うだつの上がらない25歳の省太。
気付けば小学5年生の頃にタイムスリップである。そこは、タオルいっちょで女子と生着替え、一緒に身体測定をするとか、まさに楽園(パラダイス)なのです。「無邪気の楽園」とは小学5年生にタイムスリップして、ひたすら女子小学生のラッキースケベを味わうというものなのです。ただただ、女子小学生とエッチな展開を繰り広げるのである。

人生アゲインしました。
もう一度あの頃に…。誰もが夢見る人生のやり直し。
あの時、こうすれば、ああすれば、もっと○○したい!

…にも関わらず、閉ざされた未来への扉を開けるわけもなし。ヤクザ道をのし上がりもしない。戦術機を上手に乗りこなしてBETAを倒さない。うんこマンは全力で走らない。解答を知るギャンブルと流行の先取りで起業もしません。黒須太一は「生きてる人いますか?」など問いかけません。もっとだらけようと思わない。あの素晴らしいも二度と起こりません。ラジオ局員は目覚めせん。梨花ちゃんは7月を迎える事無く普通に死にます。男は7回死にません。「涼宮ハルヒの憂鬱」も視聴者にゲンナリさせません。まどかを魔法少女にしない為に頑張りません。廃部した応援団を立て直そうと奮起もせず。

あるのはただラッキースケベを傍受するのみ

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ただラッキースケベを傍受する

…うん、凄く頭が悪い(褒め言葉)。
人生アゲイン出来たら。普通、もっと成功する道を進むじゃないですか。にも関わらず、ひたすらあの頃の無邪気だった楽園でラッキースケベ味わうのに終始するのです。なんて素晴らしいんだ!

今では国民的な女優になったこのみちゃんとの関係などグッときます(主に下半身に)。「俺は25歳だぞ」と思いつつも、しっかり小学生に劣情し、毎回毎回これでもかというぐらい美味しい目に合うのである。

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このみちゃんと

見た目は子供、煩悩は大人!
毎回、無邪気な女児に弄繰り回され昇天しながら「無邪気って怖い」と言いつつも最高に羨ましい結末を迎えるのです。また、小学5年生なのに妙に色っぽく艶めかしいのも特徴的です。僕らは叫ぶのである、あの言葉を!まったく小学生は最高だぜ!

個人的に僕の心の琴線に触れたのはプール回でしょうか。
トイレに行きたくなるも、男子便が故障中で止むを得ずに女子トイレに入れば、そこに同級生が入ってきて目の前でおしっこをし出すのである。

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目の前で

まったく小学生のおしっこは最高だぜ!

過去に戻ってタイムスリップし、ひたすら小学生女児のラッキースケベを味わうのみという「無邪気の楽園」。今度は○○しようなどと野望に燃えるわけでもない。せっかく過去にタイムスリップ出来たなら、他にやる事ないのかよ!と突っ込みたくなる程、女子小学生達とニャンニャンするだけの日々。逆に、「無邪気の楽園」は教えてくれる。過ぎ去った日々がいかに大切なものだったかという事を(いい話風に)。