4月の漫画を振り返っていきましょうか。

10位「アオハライド(4)

はじまったな!
3巻までを助走だったと思うような胸きゅんっぷりである。つまるところラブがコメり出したのです。心に鍵をけたというかドアノブすらなかった洸。その扉をぶち壊した双葉。さあ、ラブコメの開幕である。俺の頬のニヤニヤは止まらない。というかどう見ても両想いでお前ら付き合っちゃえよな状態だけど、このまま付かず離れずの千年戦争に突入するのでしょうか、それとも…。先が気になりまくりです。
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「アオハライド」青臭く不器用な青春がはじまったな!

9位「すきなひと(2)

「眼鏡+女の子=最強」(1巻帯)
「眼鏡+女の子=絶対」(2巻帯)
眼鏡っ娘を描くのに定評のある日坂水柯先生の「すきなひと」は素晴らしい眼鏡っ娘でした。2巻で完結でしたが、最後の大団円っぷりはホッコリ。WEB楽園やフラッパーで掲載された読み切り短編も収録されているんですが、これまた素晴らしい眼鏡っ娘で心が震える。

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素晴らしきかな

「みえないかわりに」が特に僕の心の琴線を刺激します。エッチの最中にメガネを外してと言う彼女の話。日坂先生の眼鏡っ娘はただメガネをかけるだけでなく、それを上手くストーリーに入れるのがGJすぎです。ヘテロも百合も眼鏡も満足。あと、メガネばかりに注目が集まりますけど足(絶対領域)も本当に素晴らしいと思うのですよ。
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「すきなひと」眼鏡+女の子=最強=絶対=完璧

8位「ヨメさんは萌え漫画家
ヨメさんは萌え漫画家 (コミックエッセイシリーズ)
こげどんぼ*
マッグガーデン (2012-04-14)

こげどんぼ先生が結婚されたそうです。おめでとうございます。
そんなこげどんぼ先生の初(?)エッセイ漫画が「ヨメさんは萌え漫画家」。旦那さんが幹部自衛官という異色カップルの出会い~結婚式までが描かれています。これが笑える。結婚式直前に311が起こり、どうなんのとハラハラしつつもクスリとさせられます。お勧めです。
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「ヨメさんは萌え漫画家」自衛官幹部の花婿

7位「町でうわさの天狗の子(9)

やばい胸がきゅんきゅんするんですけど。頬がニヤニヤするんですけど。9巻は秋姫が自覚しちゃったり、ミドリちゃんと金ちゃんの恋愛模様が最高すぎて、悶絶して部屋中ゴロゴロ転げまわるぐらいの破壊力がありました。なんだよ恋が動きまくってるよ、怒涛の恋愛回で俺得すぎる。

特に金ちゃんですよ。
金ちゃんと猫町のラブのコメりっぷりに、ニヤニヤして感動して泣きそうになっちゃったじゃないですか!

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金ちゃん&猫町

猫町の演説が本当に感動的。ていうか、基本少女漫画のヒロインなんてどこにでもいる普通の女の子というのは「普通の美少女」です。なのに金ちゃんったら、ハイセンスな髪型でどう見ても美少女とは違います。その他大勢のキャラのようなビジュアルじゃないですか。それなのに凄く可愛かった。凄く可愛かった(大事な事なので2回言いました)。

6位「源君物語(1)
源君物語 1 (ヤングジャンプコミックス)
稲葉 みのり
集英社 (2012-04-19)
女性恐怖症の可愛い主人公が叔母の手ほどきで14股を目指す漫画である。現代版「源氏物語」といったところ。1人目のターゲットである従姉・朝日の可愛さが半端ない。1話8ページ前後という連載ペースですが、きちんとラブコメやっているのも良いですね。大人の魅力の香子さんか、健康的な美少女朝日か…。他にもヒロインが出てくると思いますので期待しまくりですな!本当にお勧め。
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「源君物語」これぞ現代光源氏プロジェクトである

5位「ジョジョリオン(2)
ジョジョリオン 2 (ジャンプコミックス)
荒木 飛呂彦
集英社 (2012-04-19)

記憶喪失の青年に名前が当てられました。「東方定助」新たなジョジョの誕生である。4部が一番好きだった僕は「ジョジョリオン」の面白さは只事ではありません。バトルなくても緊張感のある「闘い」が良いですね。しかも「ジョジョリオン」は今までの「ジョジョシリーズ」とは一線を画すのです。だって「ジョジョ」なのに女キャラが可愛すぎる

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ジョジョリオンの女キャラ

康穂も大弥もめがっさ可愛い。
まだスポットの当たってないキャラも普通に可愛いという。ラストのベッドのお誘いなんて普通に大興奮してしまいました。まさか「ジョジョ」に劣情するなんて

てか、女キャラ多すぎですね。いや6部も女キャラ多かったですけど、徐倫のマスターベーションとかエルメェスの「パンティあげちゃう」とかあったけど雄度が強すぎてどうも。しかし「ジョジョリオン」の女キャラめちゃんこ可愛いやん!普通にブヒれるんですけど。

4位「キン肉マン(38)
キン肉マン 38 (ジャンプコミックス)
ゆでたまご
集英社 (2012-04-04)

ジャンプ三大テーマの「努力、友情、勝利」。「キン肉マン」ほど友情をクローズアップした漫画はないでしょう。力の源は火事場のクソ力と友情パワー。そんなわけでテリーマンとキン肉マンの友情がクソ熱い。勢いとノリはやっぱり最高ですね。突っ込みどころ満載なのも素晴らしい。7人の悪魔超人が仲間にとか魂震えるレベルです。
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3位「Latin 高畠エナガ短編集(1)

表題作の「Latin」がめがっさ良かった。
感情を持つアンドロイドは最高だという事はマルチの時代から常識ですけど、ラテンの可愛さは半端じゃないですね。特に高畠エナガ先生の描く表情豊かな女の子は僕の心の琴線を鷲掴みにしやがります。表題作以外も良作揃いで、「Reversi」もホッコリする作品でした。

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Reversi

天使にコンプレックスを持ってる悪魔の娘と天使の娘の話。ほのかな百合臭に頬をニヤニヤさせつつもグッとくるエピソード。全編、異種族間の出会いと繋がりが描かれた珠玉の短編集でした。彼女達は気持ちいいぐらいによく笑って泣くストレートな感情が胸熱です。
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2位「はじまりのにいな(2)

前世の転生もの。前世といえば歴史上の偉人だったとかが定番ですけど、「はじまりのにいな」は現代の日本での前世物語。最初は25歳と10歳児からスタート。その年の差10歳。1巻は恋人で泣かし、2巻では家族で泣かせてくれました。本当に感動したんだってばよ!
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1位「HUNTER×HUNTER(30)
HUNTER×HUNTER 30 (ジャンプコミックス)
冨樫 義博
集英社 (2012-04-04)

アリ編完結。
普通の少年漫画だったら、王を倒す為に仲間全員で奇跡とか起こして勝つとかだろうけど「ハンター×ハンター」はそんな事がなかった。王は最後まで生物の頂点で最強のまま逝った。メルエムとコムギに目頭が熱くなるしかない。

メルエムの視力が失われ「二度言うな」が口癖だったのに何度も「コムギいるか?」と尋ね、だんだんと弱っていき最後にコムギの腕の中で息絶える。無常でありながらも優しく。その死に至るまでの過程が本当に泣ける。しかも背景真っ黒でどう見ても手抜きというレベルなのに、これしかないっていう表現方法

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メルエムとコムギ

そうか、僕はこの瞬間を見る為に長い休載を耐え続けて来たのだ!
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