鉄風(5) (アフタヌーンKC)
太田 モアレ
講談社 (2012-05-07)

「鉄風」5巻が発売されました。
夏央はゆず子と戦う為に、「G-gir新人枠選抜トーナメント」に参加し、いよいよ大会が開始されました。ゆず子と対決するには決勝戦という組み合わせ。大会がまた興味深い組み合わせばかりで燃える。しかも出場者の大半が変態だからたまりません。6巻が楽しみすぎる。しかし総合でワンデートーナメント(3試合)ってどうなんだw
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さて、問題です。
同じアパートに住む職場の同僚(♀)が宅呑みをしてたらオナニーをしていた。あなたならどうすしますか?

白衣のカノジョ 2 (ヤングジャンプコミックス) 白衣のカノジョ 1 (ヤングジャンプコミックスBJ)

「白衣のカノジョ」2巻が発売されました。
眼鏡っ娘を描くのに定評のある日坂水柯先生の「白衣のカノジョ」がまたいいんだ。"眼鏡の極地"の奥にある"白衣の極み"の扉を開けちゃったんだ。掲載誌が「BJ魂→BJ→GJP」と紆余曲折あったんですけど、無事に2巻が発売されて何よりです。

「白衣のカノジョ」とは理科教師養護教諭のイチャイチャラブコメです。キーワードは「白衣」である。もちろん眼鏡も外していません。「女の子+眼鏡+白衣=うっぴょっぴょー」という方程式が完成したのである。

簡単にストーリーを説明しますと…。
職場の同僚である理科教師の桑原と看護教諭の支倉は、同じアパートの1階と2階に住んでいる。宅呑みをする中で、ある日お酒を飲んで寝てたら支倉が1人でしていた。それを目撃して気まずくなった2人だが、頬がニヤニヤするやり取りの末に、また宅呑みをするようになり…。

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また宅呑みをし…

2度目のオナニー目撃である。

支倉のまるで誘ってるような天然っぷりに桑原もムラムラ&ちょっと怒って次にエッチな状況だったら「ソッコーヤるから」と宣言。支倉も「わ、わかりました」と了承。まあ、そんな事は中々起きないでしょう…と思ったら支倉のド天然が炸裂してそういう状況になるのである。"パンツはいてない"である。

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パンツはかない

着替えてる途中にインターホンが鳴った時に、パンツを履きながら走れば転んで「もー」とパンツを履くことを止めたのでした。なんて素敵な…もといスキだらけな娘なんでしょうか!

そんなわけで2度のオナニーと2度のパンツはいてないを目の前で見た桑原は「ソッコーヤるから」の宣言通りヤるのである。しかし1週間のお預け。その間に、お互いが意識している様子がまあニヤニヤするのですよ。で、お前ら付き合っちゃえよな状態なのに2人の職場の学校は"職場恋愛禁止"という、なんとももどかしいわけで。

で、1巻は天然ヒロイン支倉にムラムラモヤモヤするって感じ。そして2巻である。もうね、簡単に説明すると、いちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいちゃいするのである。

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いちゃいちゃいちゃいちゃ

もうね、この甘さは何事ですかっていうレベルのいちゃいちゃっぷりです。
1ページ毎に俺の頬が緩んでニヤニヤしまくるってものです。あとエロい

僕は最初「白衣のカノジョ」はヤったらお終いでスン止めになると思ってたんですけど、ヤった後の思わず目で追っちゃうとか凄いラブのコメりっぷり。ヤった後からが本番だったのか。!お互いが惹かれまくっているのが胸熱すぎる。

基本登場人物はメインの2人なんですけど、2巻では榎本さんというお兄ちゃん大好きっ娘の生徒がSGGK若林を吹っ飛ばすぐらいの破壊力です。「お兄ちゃん」と言ってぎゅうううは僕の心までぎゅうううと掴んで離しません。榎本さんはゲストキャラなのか、今後も絡むのかは分かりませんが再登場を切実に願うばかりです。

そして日坂先生の描くセックスがいいんだ。
身体だけでなく心も繋がってるのが凄く分かる。

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心まで繋がってる

ず――――っとイチャイチャしてるだけなんですけど、これがいい。
ニヤニヤしまくるっつーの。もうこれはご褒美といえるレベルの甘さですよ。

また、白衣の使い方が上手い。
日坂先生の描く「眼鏡っ娘」はただのパーツとしての眼鏡でなく、ストーリーに絡ませたりして眼鏡っ娘の神髄を僕に教えてくれました。「白衣のカノジョ」では白衣っていいよって事を導いてくれました。ちゃんと白衣が重要なものとしての前提がありストーリーがある。白衣引っ張りも、引っ張られたと勘違いも素晴らしい。何より「裸に白衣」が僕の心の琴線を鷲掴みにします。
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