「1/11 じゅういちぶんのいち」3巻が発売されました。
1話完結のオムニバス形式の胸にジーンとくるサッカー漫画「1/11 じゅういちぶんのいち」。3巻もグッとくる珠玉のエピソード満載。連載もSQ19からSQ本誌へ移籍してクオリティーが下がる心配しましたが杞憂に終わった良かった。演劇部の話が一番好きです。4巻も楽しみです。
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さて…。
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(2) (ガンガンコミックスONLINE) 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!(1) (ガンガンコミックスONLINE)

クソ笑ったwww
でも辛い!


【喪女】喪女と呼ばれる定義は、
①男性との交際経験が皆無。②告白された事がない人。③純潔である事。

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」が痛面白い。
というか腹抱えて笑えるんだけど、読んだ後に軽く死にたくなるんだけど。

高校に行けば自然とモテると思っていた主人公の黒木智子。「人生で一番モテる時期」「何もしないでもフラグが立ち性が乱れる3年間」とニヒルな笑いを浮かべ、乙女ゲーで女子高生として過ごすシミュレーションも完璧。いざ女子高生デビューである。今、黒木智子のちょっと甘く切ない感じの青春を送る高校生活がスタートした。

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高校生活スタート

おかしいな…女子高生だが、二か月近く高校生と会話してないぞ?

モテるどころか友達も出来なかった。
ちょっと甘く切ないどころか苦く切ない高校生活である。ぼっち女子高生の非モテな日常。これがまた、クソ笑えるんだけど何故か心に突き刺さるんだ。学校で久々に先生に話しかけられて「さよなら」という言葉が出なくてきょどったりと、読んでるこっとが泣きそうになるぐらいの痛々しさ。禍々しい共感を覚えてしまうのです。

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痛い

男どころか女友達も出来ずにぼっち高校生活を送る智子。
周囲が自分の思う通りになる妄想をし、ひたすら暴走して斜めに突き進むのを楽しむ漫画である。まあ、これが本当に痛い。ゲラゲラ笑った後に、センチメタルブルーな気分になる。「喪女」を楽しむではなく、「ぼっち」あるあるネタだからだろう。腹抱えて笑えるんだけど冷や汗く。心が痛い!

パンツの話はクソ笑えました。
可愛いパンツはけば自分に自信が持てて友達も出来ると思い、ハァハァしながらパンツを買うわけですが部屋でパンツを失くしてしまいました。翌日教室でハンカチと間違えてパンツを出してしまうのである。

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パンツ

ハンカチと間違えてパンツを出しちゃったでござるの巻き。
それをクラスの男子に見られて、何も無かった事にされるんですけど、もうその様子が痛すぎる。毎回オチが強烈で、腹を抱えてゲラゲラ笑えたり切なくて心に突き刺さったり。

「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」はぼっち非モテ女子高生の痛さをネタにして僕の心に痛いところをグシグシ突いてくる。てか、直ぐにネタ切れになるかと思ったんですが、これが回を重ねる毎に痛さと面白さがうなぎ登りするから凄い。

2巻はさらに輪をかけて痛いし面白い。
もうね、酷過ぎる(褒め言葉)。中学生と一緒にラブホを覗くし、小学生相手にカードゲームでイカサマするし、慕ってくれた従姉の娘からはゴミを見る目で見られるようになるし、純度100%の酷さです。

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酷過ぎる

図書館でのきーちゃんとのエピソードの痛さが半端ない。
爆笑するぐらい可笑しいんだけど全然おかしくない!
途中で耐え切れなくなる。もう本を投げ捨てて海へ全力ダッシュしたい衝動に駆られるんですよ。笑えるんだけど、僕の心にダメージがどんどん積み重なっていく。1ページ捲る毎にゴッソリと精神力を消費する。なんなのこの痛さ。心がザワザワするってレベルじゃねーよ。

僕は「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」を心から笑って読める人はいないんじゃないかと思うんですよ。いたらスーパーリア充です。読後の爽快感が微塵もない(褒めてます)。

とはいえ、当然腹筋崩壊しかけるレベルで爆笑するのも事実。
個人的に一番笑ったのは、乙女ゲー声優の握手会で声優さんに好きな台詞を言って貰い録音したのに、自分の声を当てて編集したのを親に聞かれた事

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もう酷過ぎてね…

本当に酷いな、おい!
痛い、痛い。本当に痛い。僕は学生時代、友達にお勧めのエロ本を何気なく貸したら「ページがパリパリになってたぞ」と言われた時の事を思い出した。死にたい。

「喪女」「ぼっち」をネタにして笑いを取る。この手のタイプの漫画だと本当は可愛いとか性格がいいとかあると思うんですけど、もこっち(仇名)は正真正銘のダメな人間なのです。酷いというか電波とかキモいってレベル。でも共感する部分があって心から笑えない。あ゛ーって叫ぶぐらい身震いしてキツイ。でも面白い。