ナナとカオル Black Label  2  トロピカル同人誌つき初回限定版 (ジェッツコミックス) ナナとカオル Black Label 2 (ジェッツコミックス)

「ナナとカオル Black Label」2巻が発売されました。
1巻の限定版同人誌も豪華でしたが、2巻の限定版同人誌もかなり豪華であります。これで値段400円の差なら限定版のほうが絶対にお得であると思います。今回の同人誌参加メンバーは以下の通り。

阿仁谷ユイジ、海野螢、岡田コウ、きづきあきら+サトウナンキ、朔ユキ蔵、新堂エル、高崎ゆうき、タカハシマコ、玉置勉強、友木一良、浜弓場双、春輝、峰なゆか、宮原るり、森繁拓真、ヤマシタトモコ、山田秀樹

なんという面子。

1ページ目からもうビックリですよ。友木一良先生である。「絶品!らーめん娘」の作者である。特にストーリーがない中で毎回の乳揉みなど、ヤンマガで「みなみけ」と隔週連載しており、僕は大好きなんですよね。ラーメン次郎のように、何故かハマって癖になる独特の魅力があります。今回の同人誌はちょっと捻った感じでした。

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友木一良先生板ナナ

だ…誰でもいいわけじゃ…ない…のにィ」と泣いてるナナの表情にドキドキしてしまった。普通に可愛いんですけど!いつもの「らーめん娘」のような感じかと思いきや、ビックリですね。まさかこんなに可愛いナナが見られるなんて。
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そしてまたまたビックリなのがエロ漫画家の岡田コウ先生。
岡田先生の描く女の子の可愛さは半端じゃない。特に実の妹は僕のハートをずきゅーんと貫く。実の妹にクソ可愛さと1つのコミックに1本は収録されるガチ興奮のNTRに定評があります。個人的に表情がドストライクなんですよね。

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凄く表情がいい(恋するぱんつ)

細かくその時の表情を描いて、それが全部ホームラン級。
本当にその時の表情を切り抜くのが上手いし可愛いしグッとくる。

僕の下半身の琴線を鷲掴みにしまくるんですよね。まさかの「ナナとカオル」の同人誌に参加で嬉しい限りです。岡田コウ先生の描く舘がめがっさ可愛かったです。舘がワンピースを着るだけなんですが、その様子と表情が素晴らしい。あと、岡田先生の描くパンツが本当に柔らかそうで大好きです。しわと食い込みが思わず手を伸ばしてしまうレベル。

好きで好きで、すきで (セラフィンコミックス)
岡田コウ
ヒット出版社 (2011-04-08)
恋するぱんつ (セラフィンコミックス)
岡田コウ
ヒット出版社

僕は高崎ゆうき先生って可愛い絵柄で変態漫画を描くのが好きなんですよね。そんなわけで「ナナとカオル」との融和性は凄く高いと思っており、同人誌参加に名前があった時は心から納得したものです。凄くフィットするんじゃないかな、と。「手責め」というテーマで、どんな事やらかすかと思ったら、予想に反して純度100%の純愛だったのである。

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純愛だった

でもこれが凄くニヤニヤ出来るんですよね。
手を繋ぐだけという内容なんですけど、ナナが手を繋がれて赤面してドキドキしてるシーンの可愛さとニヤニヤ指数の上昇っぷりは何事ですか、と。最も頬を緩めてニヤニヤさせて頂きました。


朔ユキ蔵先生の超ド級の「ナナとカオル」は腹抱えて笑いました。
妙に色っぽいナナで、「セルフ」に勝るとも劣らないぐらいの、くだらなさ、しょうもなさ、頭の悪さでした(褒めてます)。巨大生物ナナ、第一発見者薫。怪獣のような扱いのナナを倒す為に、「ナナの弱点はアナルです」と言って退治(?)する話。

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ナナの弱点はアナルです

なんぞこれw

オチまで含めてクソ笑った。これは酷い(賛辞)
同人誌の巻末で甘詰留太先生がコメントで全員に感想を書いているんですけど、朔ユキ蔵先生に対しては「やられたっ!!すげー面白いです!」とコメントしてました。確かにその通り、やられたである。この発想は無かったわw


他にも「となりの関くん」の森繁拓真先生の作品は相変わらずクスリとさせられるし、「恋愛ラボ」の宮原るり先生の描くナナの可愛さは弾道ミサイル並みの破壊力の可愛さで、「テンペスト」の阿仁谷ユイジ先生の恍惚としたナナのエロさと生々しさ笑顔の素晴らしさ、「うそつきパラドクス」のきづきあきら先生+サトウナンキ先生のナナの心情にグッとくるし、大変満足の同人誌でした

で、本編。
すっげぇエロかった

「ナナとカオル Black Label」って、無印「ナナとカオル」の時間軸より未来なんですよね。「Black Label」」が高3の夏休みで無印が高2。特に無印のほうでは薫がナナに対して好きだと、並びたいと思うようになって日常の努力をし始めていました。その辺りを考えながら読むと違った発見がありそうです。高2の冬からどう変わったのかな、と。

カオルの成長っぷりも気になるところですけど。
何よりも無印「ナナとカオル」で段々とエスカレートするSMプレイが高3の夏休みにはどう進化しているのか。最新8巻でほぼ告白したり(ナナには聞こえてなかったけど)、2人の関係はどう発展しているのかも気になりますね。

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ナナとカオル

まるで成長していない…
ブラジャーが透けて赤面してドキドキとか。相変わらず普段は「いきぬき」として違うものが抜けちゃうような事をしておいて、この中学生のようなピュアな純愛っぷり。でもね、この「成長してない」ってのはいい意味での成長してないですよ。僕は普段のドエロ展開と純情っぷりのギャップが心の琴線を鷲掴みにされるんですよ。このエロとウブの間のバランスが素晴らしい。

2巻のキモは「縄酔い酔い」。
特に、橘さんがカオルに縛られるんですけど、その過程で更科先生の若い頃と時を飛び越えて邂逅する。まぁ、これがグッとくるんですよ。ツボでしたね。

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邂逅

感動的である。
まるでクララがはじめて立った時のような感動です。

しかし更科先生は途中で若い頃の自分(薫)に激高する。
ついさっきまでカオルと橘さんにヤキモチ焼いていたのに、それを忘れて完全にカオルを自分の若い頃をシンクロさせている。

こんなエロい展開の中でグッとくるとか凄すぎるだろ。もし2人が出会っていたら…という感じで、胸に何か熱いものがこみ上げてきます。下半身にも熱いものがこみ上げてきます。そして、このプレイを通して4人がそれぞれ本当に大切な事に気づく。まさに息をのむ展開すぎる。
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