こみっく☆すたじお(4)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

「こみっく☆すたじお」4巻が発売されました。
これにて完結です。表紙には花嫁姿のいちこ先生とタキシード姿の相原。見た通り、結婚式を挙げる表紙である。これは良い表紙だ!そんなわけで本編も素晴らしいの一言です。本当に最終巻は素敵がいっぱいです。帯コメント以外

ついにグランドフィナーレ!いよいよ入っちゃう!?
…いいえ、挿入的なアレですから!

これは酷いコメントだ
3巻の帯コメントが「『萌え漫画』はつまらない…そう思うあなたにこそ、読んで頂きたい『萌え漫画』です。」という秀逸だったものに比べると、4巻の帯コメントの酷さは際立ちますね。誰がこんなコメント付けたのか。きっとダメな人なんでしょうね。

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告知するなら今だ!ということで、明日発売の此ノ木よしる先生の「こみっくすたじお」4巻のオビ文の考案などをさせて頂きました。爽やかな表紙絵を台無しにしてるとか言っちゃダメだぞ!

お ま え か!

帯の話は置いておいて、「こみっく☆すたじお」4巻の話をしよう。
率直な感想を述べれば、最高だったというものだ。凄くニヤニヤしたのだ。なぜ人はラブコメ漫画でイチャイチャするシーンを読むと、頬が緩んでニヤつくのだろうか。人体の不思議である

まずはジャブ攻撃のようにネームを考えるいちこ先生が可愛いんだ。

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ネームを考えるいちこ先生の図

なんだこの可愛い生き物は!
部屋でゴロゴロしながらムチムチのお尻をふりふりさせるのなんて見たら、相原じゃなくたって視線が釘付けですよ。これがジャブなんだからいちこ先生は恐ろしい娘よ。

あ、そうだパンツ穿き替えよっと
あ、替えのパンツ用意すんの忘れた

なんでパンツを穿き替えようとしたのか謎ですが、そんな事は些細な問題である。大事なのはいちこ先生が可愛いかったという点のみ。可愛いは正義なのだ。4巻のいちこ先生はこれでもかというぐらいのデレデレっぷりを見せてくれるのである。イチャイチャするのを見て、僕の頬は際限なくニヤニヤしてしまう。

そして温泉である。

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温泉

はいってんじゃん!一緒に温泉に

凄いイチャイチャっぷりである。そうなんですよ。

相原がデビューするまではいちこ先生に「いやらしいこと事」をしないという誓いがあります。一緒にお風呂はいやらしい事ではありません。具体的に言えば挿入的な事をしなければセーフである。故に、素晴らしき寸止め展開のオラオララッシュを拝む事が出来る。まさにご褒美である。

挿入的な事をしなければいやらしくない!
一緒にお風呂に入っても、お尻を股間に当てようが、体の好きなとこ触っても、前向いて抱き合っても…全然いやらしくない。素晴らしき寸止めのオンパレード。舌は入れても下は挿入れない。まったく、素晴らしいな!

そして物語は最終局面へ向かう。
これが良いエピソードでグッとくるというもの。
相原は何度もネームチェックの末についにデビューが決まる。
約束通りいやらしい事が出来るのである。

デビューしたと思ったら卒業していたでござるの巻き(童貞を)。

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デビューして卒業

はいってんじゃん!(挿入的なアレ)

しかし、エンディングまで含めて素晴らしかった。大団円であり、「こみっく☆すたじお」のメンバーがいつまでも続く感じなのがいいですね。合法ロリのいちこ先生の可愛さを堪能するハートフルな作品に留まらず、ここまでストレートに恋愛を堪能できるなんて。そんなわけで非常に楽しく読んでいました。面白かったです

話は変わるけど、秋乃ちゃんが最高だった。
「こみっく☆すたじお」のキモは秋乃ちゃんである(断言)。

桜塚先生とのラブがコメるやり取りが、いいんだ。
2人の温泉でのやり取りをドラクエ風にいえばこんな感じだ。

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秋乃ちゃん
秋乃ちゃんは露天風呂に入った!
桜塚があらわれた!
秋乃ちゃんはまごまごしている!
桜塚はネームで悩んでいる!
桜塚はネームの意見を聞いた!
秋乃ちゃんは呆れている!
秋乃ちゃんは「もう死んでください」を唱えた!
ミス! 桜塚に効果はない!
秋乃ちゃんは泣き出した!
暴走した怒りが爆発を起こす!  
秋乃ちゃんは「私いま裸なんですよ」を唱えた!
桜塚をやっつけた!
なんと桜塚は起き上がり、さわやかな目でこちらを見ている。
「…うん、やっぱり秋乃ちゃんはかわいいなぁ」
秋乃ちゃんは不意を突かれた!

5
秋乃ちゃんは不意を突かれた

秋乃ちゃんは赤面した!
俺のハートが盗まれた!

秋乃ちゃん可愛いよ、秋乃ちゃん。
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