じょしらく(4) (ワイドKC)
ヤス
講談社 (2012-06-08)

「じょしらく」4巻が発売されました。
「さよなら絶望先生」連載終了によって、久米田作品が読めるのが現状「じょしらく」しかありません。TVアニメ化も決まって、ますます波に乗っているといえるんじゃないでしょうか。ちなみに久米田先生は「じょしらく」アニメ化を以下のようにコメント。

アニメにはふきだしがありませんのでテロップにはふきだし係の僕の名前は無いかもしれません。でもお情けで何か新しい係を与えてくれるかもしれません。用具係とか納豆かき混ぜ係とか給食係とか休職係とか求職係とか…求職…無職、そう本業が無職になってしまったのです。アニメ化は本当にめでたいのですが本業無職の不安で大好きなスイーツも喉を通りません。まだ何も決まらず先の見えない無色透明な未来

…泣けます。
ちなみに当サイト、ヤマカムは「かってに改蔵」の山田さんのファンサイト「さよなら絶望先生」の加賀愛ちゃんのファンサイトと進化してきたんですが、絶望先生終了に伴い現在は無色透明なサイトとなっています。

そんなわけで本編を見ていきましょうか。
のっけから、夏だ、海(プール)だ、水着だ!
ドキッ!女の子だけの水着回である(別マガ掲載時は8月だった)。

1
ドキッ!女の子だらけの水着回

素晴らしいじゃないか!
圧倒的な可愛さである。ヤス先生の描く可愛らしい絵がいかんなく発揮されたといっていいんじゃないでしょうか。そしてこの可愛らし絵柄で毒満載の中身が久米田漫画なのである。これぞ「じょしらく」の魅力です。

水着回だって、スクール水着の話になり、偏差値と水着の角度は同じにすべきだというアレな方向へ転がるという。偏差値が低いほど、水着の角度が際どくなり、ゆとり世代のスク水はダボダボになると、唸るぐらい上手に話が転がっていく

また、「じょしらく」でも近所の売れない漫画家が登場しました。

2
近所の売れない漫画家

久米田先生その人である
「じょしらく」にも登場した久米田先生。
もはや完全に1キャラである。

「じょしらく」は、月刊誌なので季節ネタが多いので安定して楽しめますね。悪く言えばマンネリ化なんですけど、可愛い女の子の絵柄と毒を吐く作風が見事に合わさって飽きません。また、4巻では新キャラ・犬が登場し覆面同様に準レギュラーとしていい感じに魅力的なキャラとなっています。

また、「じょしらく」は毒がマイルドになっていると思っていましたが、三十一日目「びっくり集中」は侮れない。集中してキグちゃんの顔のパーツが中央に寄ってしまうという。集中しすぎると顔のパーツが集中すると判明し…。

3
集中すると顔のパーツが集中する

「…そうか!」
あっちゃんも、レッスンに集中するあまり集中してしまったのね

おいw
久々に爆笑してしまったじゃないか。
あっちゃんと集中線のコンボに吹き出して笑ってしまった。そうか、あっちゃんもレッスンに集中するあまり顔のパーツが(ry

アニメ化する事もネタにし「漫画は漫画として読めばいい」というのはお約束でしょうか。4巻は面白さも毒もサービスシーンもアップしている。なによりも、「じょしらく」のキモといえば全裸である(断言)。ガンちゃんの裸・眼鏡も捨てがたいが、やっぱりさんまが目黒に限るならぬ、やっぱり全裸はマリーさんに限る

神対応から白い逆ギレに話が転がれば、最後に麻薬Gメン登場で、僕らのマリーさんがやってくれた!疑うなら調べればいいと、全裸になってみせたのだ。

4
全裸である

アホである。でもそんなマリーさんが僕は大好きです。
「じょしらく」はマリーさんの尻と言っても過言ではない。

いいこと思いついたぞ!
今日からマリーさんのファンサイトになろう!
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