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「ニセコイ」瞬間、小咲、探して
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2012年07月24日
【31話の小野寺さん】
「―今の写真…千棘ちゃん…?」
「…どうして一条くんが…もしかして、もしかして一条君は―」
楽が千棘の写真を持っていると勘違いした小野寺さんは、楽の好きな人は千棘と勘違いをしてしまうのであった。この勘違いによって小野寺さんは、フリーザに絶望したベジータのように完全に戦意を失ってしまった。
<関連>
・「ニセコイ」小咲、逃げ出した後
【32話の小野寺さん】
サラッと読んだら一見すると小野寺さんがいないように感じてします。いや、ちゃんといるんですよ。小野寺さんは千棘と並ぶ「ニセコイ」の2大ヒロインの1人ですよ。いないなんてありえない!ほらほら、よく見て!ちゃんといるから!
1コマだけ。
ね、いるでしょ?って、えぇぇぇ!!
1コマってなに?ただのモブキャラじゃん!
可愛い顔してるだろ?背景に溶け込んでるんだぜ、それ…。
おかしい、31話で楽が千棘を好きだと誤解したんだからフォロー話が入ってもいいはずなんだが。写真に着替えが写ってるんでなく、コマに写って欲しいものです。
お…小野寺さんの気がどんどんなくなっていく…!
<関連>
・「ニセコイ」小咲、妄想の無効に
・「ニセコイ」決戦、雨降る傘の下
【33話の小野寺さん】
第4のヒロイン、橘万里花が来襲である。
万里花の突撃娘っぷりに、千棘もつぐみも嫉妬の炎を燃やす。万里花の投入で、膠着状態だったヒロインが動く動く。ヤキモチを焼くという今までにないアクセントを加えたのである。
で、小野寺さんは…。
「返事がない。ただの屍のようだ…」
<関連>
・「ニセコイ」作者の造りしキャラ
【34話の小野寺さん】
楽と万里花がデートすると聞きつけるりちゃんを伴って尾行するも途中で見失ってしまいました。まるて天津飯に「小野寺さんは置いてきた!ハッキリいってこの闘い(千棘VS万里花)にはついていけない…」と断言されているようであった。
そもそも小野寺さんの吹き出し付きの台詞を久々に見た。
<関連>
・「ニセコイ」小咲、放置
…なにこれ。
ここ最近の小野寺さんの作中での扱い悪さは何なのだ。誰か助けて…小野寺さん息してない、と叫んでしまいそうになるぐらいのあんまりな扱いです。
いや、逆に考えるんだ
これは小野寺さんにとってチャンスでもある。
ここ数週間の最悪の扱いは、今週へのタメである、と!
ダムのように貯めて貯めて、ここぞで放出である。今までの小野寺さんの扱いは布石、今回の小野寺さんスパークの焦らし作戦だったんですよ。今週の小野寺さんは大活躍だね。
【34話の小野寺さん】
…おかしい…
作中内の小野寺さんの霊圧が――
消えた―…
小野寺さん1コマもいない…。
「―今の写真…千棘ちゃん…?」
「…どうして一条くんが…もしかして、もしかして一条君は―」
楽が千棘の写真を持っていると勘違いした小野寺さんは、楽の好きな人は千棘と勘違いをしてしまうのであった。この勘違いによって小野寺さんは、フリーザに絶望したベジータのように完全に戦意を失ってしまった。
<関連>
・「ニセコイ」小咲、逃げ出した後
【32話の小野寺さん】
サラッと読んだら一見すると小野寺さんがいないように感じてします。いや、ちゃんといるんですよ。小野寺さんは千棘と並ぶ「ニセコイ」の2大ヒロインの1人ですよ。いないなんてありえない!ほらほら、よく見て!ちゃんといるから!
1コマだけ。
ね、いるでしょ?って、えぇぇぇ!!
1コマってなに?ただのモブキャラじゃん!
可愛い顔してるだろ?背景に溶け込んでるんだぜ、それ…。
おかしい、31話で楽が千棘を好きだと誤解したんだからフォロー話が入ってもいいはずなんだが。写真に着替えが写ってるんでなく、コマに写って欲しいものです。
お…小野寺さんの気がどんどんなくなっていく…!
<関連>
・「ニセコイ」小咲、妄想の無効に
・「ニセコイ」決戦、雨降る傘の下
【33話の小野寺さん】
第4のヒロイン、橘万里花が来襲である。
万里花の突撃娘っぷりに、千棘もつぐみも嫉妬の炎を燃やす。万里花の投入で、膠着状態だったヒロインが動く動く。ヤキモチを焼くという今までにないアクセントを加えたのである。
で、小野寺さんは…。
「返事がない。ただの屍のようだ…」
<関連>
・「ニセコイ」作者の造りしキャラ
【34話の小野寺さん】
楽と万里花がデートすると聞きつけるりちゃんを伴って尾行するも途中で見失ってしまいました。まるて天津飯に「小野寺さんは置いてきた!ハッキリいってこの闘い(千棘VS万里花)にはついていけない…」と断言されているようであった。
そもそも小野寺さんの吹き出し付きの台詞を久々に見た。
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・「ニセコイ」小咲、放置
…なにこれ。
ここ最近の小野寺さんの作中での扱い悪さは何なのだ。誰か助けて…小野寺さん息してない、と叫んでしまいそうになるぐらいのあんまりな扱いです。
いや、逆に考えるんだ
これは小野寺さんにとってチャンスでもある。
ここ数週間の最悪の扱いは、今週へのタメである、と!
ダムのように貯めて貯めて、ここぞで放出である。今までの小野寺さんの扱いは布石、今回の小野寺さんスパークの焦らし作戦だったんですよ。今週の小野寺さんは大活躍だね。
【34話の小野寺さん】
…おかしい…
作中内の小野寺さんの霊圧が――
消えた―…
小野寺さん1コマもいない…。