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さて。

レッツ☆ラグーン(2) (ヤンマガKCスペシャル) レッツ☆ラグーン(1) (ヤングマガジンコミックス)

「レッツ☆ラグーン」2巻がやっと発売されました。
1巻発売から2年弱経ち、まさに待望の2巻発売となったわけです。目が覚めたら無人島で可愛い女の子と2人きり

同級生の衣舞瀬チカとの無人島生活をニヤニヤ楽しむもの、と思ったらストーリーが面白くて一気に引き込まれてしまうとうね。無人島生活10日目。気付けば、修学旅行の旅客船の事故現場。事故に合ってから15分しか経っていなかった。あの10日間は夢か幻か…、そして山田は気付く。タイムスリップしていた
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「レッツ☆ラグーン」が面白すぎて困る

もう一度あの島へ!

二度目の無人島に漂着。チカを救うために見事に舞い戻った山田。そして再び無人島を訪れた山田は、ようやくチカと再会するのが2巻である。なんとも感慨深いものですね。

2度目の無人島生活スタートである。
ちなみに2巻はチカの出番はほとんどありません。しかし、それを補って有り余るぐらい新キャラ・神山ノリが可愛かった。

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神山ノリ

去年同じクラスだった、神山ノリっスよ

って、誰だよこいつ!
何の脈略もなく新キャラ登場である。

しかもこの娘、一途に山田を想っており、随所に好き好き光線を出してきやがります。ミキ先輩が飛び込むのを見て追いかけた来てしまい、ノリまで無人島に漂着である。しかし、このノリという娘、めがっさ可愛いぞ

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めがっさ可愛いぞ

2週目無人島での初夜。
バスタオル1枚で迫るアグレッシブさ。去年の回想では「山田君彼女いないんスか?」と聞いてきて、いないスけどと答えたら逃げ出してしまいミステリアスさ。というか意味不明さ。そしてグイグイとアピールしてくる積極的な突撃娘である。

「チカっちほどスタイルは良くないっスけど」「悪くないはずっス」と赤面しながら迫るシーンは、僕の心の琴線に触れますそして全身から漂う報われない娘オーラよ。それでもめげないノリが、またくそ可愛いんだ。

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ノリの一途さは五臓六腑に響くで

好き好きオーラ出しまくって迫るも、どう見ても勝機0なのに、それでも挑み続ける前向きさはグッときます。「オレ、やっぱり衣舞瀬さんが好きだ」と言われ、涙を流しながら「知ってるっスよぉ」と答えるノリに僕の心の琴線は鷲掴みにされました

なんという報われない娘のオーラだ。
それでも前向きに一途。そしてアホな娘である…、いや、アホというのも語弊がある。バカな娘である。もはや、ノリの一挙一動が可愛すぎて、チカの不在を感じさせないぐらいにニヤニヤできました。

ノリは素晴らしいヒロインである。
チカほどではないけど、いい乳の持ち主であると思います。

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いい乳してると思う

しかし、夢の中でまで「衣舞瀬さんのおっぱいの方が大きいと思いますっ!」と言われるなんて、ノリの不憫な娘属性は相当なものですね。

何より「レッツ☆ラグーン」のキモは、その構成力というかストーリーとか伏線の回収っぷりでしょうか。1巻ラストの種明かしで鳥肌立てたものですが、2巻ではその整合性の取りっぷりよ。電波腕時計、10日間のズレなど読んでてほほうと唸るレベル。

ちょっとまとめるとこんな感じの時間軸か。

漂着1日目、ふと気付けば無人島
漂着2日目、島内を探索し飲めそうな水を発見
漂着3日目、独り言が増える
漂着4日目、船を作り始める。衣舞瀬チカと出会う
漂着5日目、食料尽きる
漂着6日目、船が完成するも島で生活する事に
漂着7日目、魚を取って食糧問題解決
漂着8日目、衣舞瀬チカに恋をしている事に気付く
2週目1日目、山田、ノリ、ミキ先輩漂流(山田が2人いる状態)
漂着9日目、柴田先生が漂流してくる
柴田先生は2週目の山田の時間軸の放流者だった
2週目2日目、1週目の山田とニアミス、ノリ振られる
漂着10日目、山田元の時間軸へ戻る
2週目3日目、1週目をなぞる、チカと再会

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戻って来た

辿り着いた無人島。
山田は10日間の無人島生活の途中で現実世界に戻り、そこから8日経過ごして再びタイムスリップしてきた。8日ぶりの再会には胸が熱くなりますね。

ふむ、何度も読み返したくなるぐらいの見事に整合性取れ矛盾のしない時間軸を描いている。その伏線の回収っぷりは見事の一言。何度も読み返す度に違った発見ができそうな感じ。

そして、見る事の出来なかった漂着10日目の続きが、山田は2週目で入れ替わってるけど、始まるのである。すげぇドキワクなんですけど。やっぱり、2巻は9割はノリの活躍だけど、チカとの再会が総べて持っていってしまいますね。

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山田、チカと再会

「大丈夫です。いなくなったりしませんよ」
この言葉の重さを伝えることができるだろうか

今、ヤンマガに掲載された1話を読み返すと、また違った味が出てきます。あの時は、こんな壮大な漫画になるではなく、無人島で美少女との生活をニヤニヤ楽しむだけの漫画だと思ってたものですが…。

1週目無人島漂着6日目の事。
2人で作っていた舟が完成し、山田が1人で舟に乗って救助を呼んでくるという事がありました。結局島に戻りましたが、山田を送り出す時のチカの台詞が今読むと、実に味わい深いのである。

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1話、漂着6日目のチカ

信じてますから」「待ってます、私」と言って、山田を見送ったチカ。
チカのこの時の台詞が今読むと何て意味深で味があるのか!本当に山田が帰ってきた!チカを救うために2度目のタイムスリップしてきたのである。

もちろん、無人島のチカの時間軸では、消えた山田が直ぐに登場しただけだけど、1話のチカの台詞が脳裏によみがえりましたね。1話を読み返せば、「信じてますから」「待ってます、私」の台詞が今なら感慨深く感じる。信じて待つというのは合ってた、と。

しかし、2年待った2巻も素晴らしいものであった。
3巻への期待値も半端じゃありません。というかラブがコメる方面にも期待できそうな感じがいい。

20
ラブコメ方面への期待が膨らむ

2巻の感想としては、最高でした。
1巻ほどの完成度とか衝撃度とかはないんですが、安定したニヤニヤ成分と伏線の回収っぷりでした。何よりも、ここから先は1週目でも見ない10日目の先なのでどうなるか楽しみすぎる!
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