シスプラス(2) (ビッグガンガンコミックス) シスプラス(1) (ビッグガンガンコミックス)

「シスプラス」2巻が発売されました。
もうこんな妹が欲しかったの一言に尽きますね。詩穂、心奏、姫苺の3姉妹の可愛さは超ド級である。「シスプラス」を読めば、必ず目覚める"妹愛"!1巻も十分に妹愛を堪能しブヒりまくりましたが、2巻はさらにパワーアップである。
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何が素晴らしいかっていうと、「あざとさ」である。
「シスプラス」はこれでもかという妹の可愛さを凝縮させ凄くあざといのである。そもそも「はなまる幼稚園」で、妹・さつきは近年稀に見るホームランボールな妹でした。「はなまる幼稚園」のさつきを見てズキューンと来て、私は何度か思った。もっとあざとくてもいいんじゃないか、と。

それが「シスプラス」では、ごっつあざとい感じなのである。
3姉妹の妹が可愛くて、それでいていい意味であざとい。
最高の妹漫画である。

1
あざとい

一緒にお風呂入ったり、脱ぎ脱ぎして押し倒してくるわ。
押し倒され「大好きなお兄ちゃん…」「お兄ちゃんとずっとこうしたかったの」とペロペロされるとか!あざとすぎます。正確には妹・詩穂ではなくアンドロイドだったわけですが、妹にここまでされたら…偽物だと気付くのでした。

本物の詩穂はエッチな事なんて何にも知りません!!」と言い放つのである。ダメだこいつ…はやく何とか…、いやこれこそ兄妹愛です!

当然、本物の詩穂だってあざとい!

2
本物の詩穂

お風呂で「素直な気持ちって難しいな…」と、本当はお兄ちゃんが好きで好きで大好きなのに素直になれない詩穂。いわゆるツンデレ妹である。さらに、詩穂は妹でお兄ちゃんを本当は大好きで、声優というオプションも付いています。まさに、あざといが服を着ているようなものである

その清々しいまでのあざとさが僕の心の琴線を鷲掴みにするのは言う間でもありません。圧倒的なあざとさである。可愛いのである。声優の仕事で気持ちを乗せるとかで「お兄ちゃん大好き」と言った日にゃ、ブヒるしかありません

1巻でも圧倒的な戦闘能力を見せつけていた次女・詩穂。2巻でもその存在感とブヒ力は際だっていました。でも、2巻は何もシズターズだけにスポットを当てているわけではない。コミック裏表紙には「3姉妹に負けないぐらいCUTEで、お兄ちゃんに負けないぐらいHENTAI…そんな女の子が続々登場!」と書かれていた。

2巻からの新キャラの娘も確かに可愛い。
しかし、改めて3姉妹並みの可愛さレベルに跳ね上がったのはm、既存のキャラであるライバル店の瑞希であろう。

3
瑞希

本当はドジっ娘の天然系の瑞希であるが、ひとたび男装すればキリッとした優秀なパティシエへ変貌を遂げる。既にお兄ちゃんとはフラグが立ってはいたが、2巻ではさらなるフラグ立て3姉妹並の可愛さを振りまいていた。

そもそも瑞希は女バージョンでの可愛さとフラグは言うに及ばず。
2巻ではキリッとした男装バージョンでもフラグを立てて、可愛さが跳ね上がっていた。つまり、男装しても乙女的な可愛さを見せつけたのだ

4
男装してても可愛い

普段のドジっ娘も可愛い。
男装してキリッとしても恋する乙女可愛い。
つまり、瑞希はどっちでも可愛いというステージへ進化を遂げたのである。それは圧倒的な可愛さ。無敵じゃないですか!3姉妹を食うぐらいにヒロインしていた。

ところがどっこい!
2巻では凝縮され爆発した瑞希であったが、妹だって負けていません!
長女・心奏である。友達に(いい意味で変態お兄ちゃん大好き)にお兄ちゃんを貸せば、ちょっとモヤモヤしているぞ。ちくりと胸が痛む。自分でも分からない感情に「?」とする心奏は終盤の山本先生並み戦闘能力を見せた。この感情の正体ですか?それはヤキモチです!

5
ヤキモチ

わっ私のお兄ちゃんだよっ

悶絶。

古来よりヤキモチというのは極めて重要な要素でした。ヤキモチを制するものがラブコメを制すると、バスケのリバウンドぐらい重要な要素でした。しかし「シスプラス」によって新たな発見をしてしまいました。ヤキモチを制する者がお兄ちゃんを制する!
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