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「ニセコイ」夏だ!海だ!キスだ!
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2013年01月18日
・「侵略! イカ娘」14巻オリジナルアニメDVD付限定版
3本の新作アニメを収録したDVD付き、6月7日発売予定です。
さて…。

44話「ウミベデ」
小野寺さん
「キスしてもいい・・・?」
なに
これ?
オーケー、話を整理しよう。
「ニセコイ」44話はみんなで海に行くという話である。
夏だ!海だ!水着だ!という流れで、それぞれのヒロインの水着姿をニヤニヤしながら眺めるという話です。早速つぐみの水着姿が僕の心の琴線に触れるというものです。

つぐみ
すっかり巨乳キャラとして定着したつぐみ。
素晴らしい水着姿を披露してくれました。男どもが性的な視線を、女どもが嫉妬の視線をジロジロ向ければ、サラッと「…これだから胸なんて要らないんです」とか言う始末です。マリーに揉まれ、惜しげも無く乳の存在感を見せつけてくれます。
マリーも負けていません。
サンオイル塗ってくれと、海では定番のベッタベタな色仕掛けで攻めてきます。マリーの猛攻恐るべし!

マリー
抱きつきのマリ―…恐ろしい娘!
つぐみが胸で魅せたと思ったら、マリーは抱きつくと同時に、楽の手を谷間の間に挟んでみせたのだ。登場する度でスリスリと、ペタペタと、ギュッとボディアタックと、マリーの誘惑の波動はとんでもない。
月が真円を描く時こそサイヤ人の本領が発揮できるように、楽がいる時こそマリーの本領が発揮できる時ではないか!何が素晴らしいって、マリーがラブアタックすれんば、千棘が嫉妬することですよね。マリーのターンは二度美味しいのです。
そして千棘は、海に来ても可愛さをいかんなく発揮ですよ。

千棘
ちょっと手が触れただけで、意識して手をパッと離すのに始まり。「…何?なんなのコレ」「なんで私ちょっと手が触れただけでこんなに動揺してるわけ?」とドキマギしまくる千棘の可愛さに頬が思わず緩むというものです。
もうね、完全に恋する乙女モードの千棘です。
「ビキニ+赤面」で楽だけでなく読者もドキッとさせてくれる。
こんな強敵に小野寺さんは勝てるのか、と。
期待と不安で小野寺さんを見守ります。
小野寺さんの水着を堪能します。

小野寺さん

な…なんということだ…
もうね、声を大にして言いたい。小野寺さん、シャツ脱ごう!
そりゃ、界王様も絶望するってものです。夏だ!海だ!水着だ!と、各ヒロインが水着姿を披露してニヤニヤさせてくれるのに、小野寺さんだけは最初から最後までシャツを着て、ちゃんと水着姿を見せてくれませんでした。るりちゃんですらスクール水着を見せてくれたのに。
水着回なのに、たった1人だけ水着姿を見せない。
この時の絶望感は宇宙の終わりかという程です。「消える、置いてけぼり、当て馬」と三拍子揃っているだけでなく、「水着姿無し」というのはどういうことだってばよ!いくらカナヅチという設定でも、これは酷い。
水着回で水着姿無し。
もう小野寺さんはダメかと思ったんです。そしたらね…。
何の脈絡もなくいきなり「キスしてもいい…?」とか口走っちゃうわけですよ。あの、小野寺さんがなんて大胆な。

44話「ウミベデ」
小野寺さん
「キスしてもいい・・・?」
しかも、それを千棘に聞かれているっていうね。
唯一、「ニセコイ」に足りないのは「修羅場」です。マリーの頬スリスリ、抱きつきアタックも型にハマってしまい、修羅場というにはね。平和な日常ワールドだった「ニセコイ」。そこへ、小野寺さんが爆弾落とした。
ついに小野寺さんが卍解したというわけ。
また、告白した後のテンパり方がいいんだ。可愛いんだ。

ドッドッドッドッ
「今渡し何て言った!?」
「ウソ…!何今の…!今のは頭に浮かんだだけ?それとも口に出した?出した気がする。どうしよう私!何て事!」
小野寺さんはじまったな!
「キスしてもいい?」と言った後の混乱と赤面。
他のヒロインが水着祭りなのに対して、小野寺さんは顔芸祭り開催である。ついポロっと言っちゃったって、普段から想像できない小野寺さんの大胆っぷり。「どうしよう」と頭がグルグル回っての大赤面の可愛さは「ニセコイ」史上でもNO1です。
さあ、楽と小野寺さんの「ニセコイ」ではない「マジコイ」がスタートするぜ。楽は小野寺さんの告白にどう返す?

寝てた

3本の新作アニメを収録したDVD付き、6月7日発売予定です。
さて…。

小野寺さん
「キスしてもいい・・・?」
なに
これ?
オーケー、話を整理しよう。
「ニセコイ」44話はみんなで海に行くという話である。
夏だ!海だ!水着だ!という流れで、それぞれのヒロインの水着姿をニヤニヤしながら眺めるという話です。早速つぐみの水着姿が僕の心の琴線に触れるというものです。

すっかり巨乳キャラとして定着したつぐみ。
素晴らしい水着姿を披露してくれました。男どもが性的な視線を、女どもが嫉妬の視線をジロジロ向ければ、サラッと「…これだから胸なんて要らないんです」とか言う始末です。マリーに揉まれ、惜しげも無く乳の存在感を見せつけてくれます。
マリーも負けていません。
サンオイル塗ってくれと、海では定番のベッタベタな色仕掛けで攻めてきます。マリーの猛攻恐るべし!

抱きつきのマリ―…恐ろしい娘!
つぐみが胸で魅せたと思ったら、マリーは抱きつくと同時に、楽の手を谷間の間に挟んでみせたのだ。登場する度でスリスリと、ペタペタと、ギュッとボディアタックと、マリーの誘惑の波動はとんでもない。
月が真円を描く時こそサイヤ人の本領が発揮できるように、楽がいる時こそマリーの本領が発揮できる時ではないか!何が素晴らしいって、マリーがラブアタックすれんば、千棘が嫉妬することですよね。マリーのターンは二度美味しいのです。
そして千棘は、海に来ても可愛さをいかんなく発揮ですよ。

ちょっと手が触れただけで、意識して手をパッと離すのに始まり。「…何?なんなのコレ」「なんで私ちょっと手が触れただけでこんなに動揺してるわけ?」とドキマギしまくる千棘の可愛さに頬が思わず緩むというものです。
もうね、完全に恋する乙女モードの千棘です。
「ビキニ+赤面」で楽だけでなく読者もドキッとさせてくれる。
こんな強敵に小野寺さんは勝てるのか、と。
期待と不安で小野寺さんを見守ります。
小野寺さんの水着を堪能します。


な…なんということだ…
もうね、声を大にして言いたい。小野寺さん、シャツ脱ごう!
そりゃ、界王様も絶望するってものです。夏だ!海だ!水着だ!と、各ヒロインが水着姿を披露してニヤニヤさせてくれるのに、小野寺さんだけは最初から最後までシャツを着て、ちゃんと水着姿を見せてくれませんでした。るりちゃんですらスクール水着を見せてくれたのに。
水着回なのに、たった1人だけ水着姿を見せない。
この時の絶望感は宇宙の終わりかという程です。「消える、置いてけぼり、当て馬」と三拍子揃っているだけでなく、「水着姿無し」というのはどういうことだってばよ!いくらカナヅチという設定でも、これは酷い。
水着回で水着姿無し。
もう小野寺さんはダメかと思ったんです。そしたらね…。
何の脈絡もなくいきなり「キスしてもいい…?」とか口走っちゃうわけですよ。あの、小野寺さんがなんて大胆な。

小野寺さん
「キスしてもいい・・・?」
しかも、それを千棘に聞かれているっていうね。
唯一、「ニセコイ」に足りないのは「修羅場」です。マリーの頬スリスリ、抱きつきアタックも型にハマってしまい、修羅場というにはね。平和な日常ワールドだった「ニセコイ」。そこへ、小野寺さんが爆弾落とした。
ついに小野寺さんが卍解したというわけ。
また、告白した後のテンパり方がいいんだ。可愛いんだ。

「今渡し何て言った!?」
「ウソ…!何今の…!今のは頭に浮かんだだけ?それとも口に出した?出した気がする。どうしよう私!何て事!」
小野寺さんはじまったな!
「キスしてもいい?」と言った後の混乱と赤面。
他のヒロインが水着祭りなのに対して、小野寺さんは顔芸祭り開催である。ついポロっと言っちゃったって、普段から想像できない小野寺さんの大胆っぷり。「どうしよう」と頭がグルグル回っての大赤面の可愛さは「ニセコイ」史上でもNO1です。
さあ、楽と小野寺さんの「ニセコイ」ではない「マジコイ」がスタートするぜ。楽は小野寺さんの告白にどう返す?

