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さて、今「源君物語」が原始的な意味で熱い！
以前にも紹介しましたが、この漫画は大変素晴らしいと思います。
女の子はクソ可愛くエロスも抜群。
＜関連＞
・「源君物語」これぞ現代光源氏プロジェクトである

現在のヒロインの蕎麦屋の店員・花田千里がクソ可愛いのだ。5人目のヒロイン、源氏物語での例えなら3人目のヒロインです。


花田千里
花田さんはいわゆる清純派である。純朴で無垢な娘。
登場するなり僕の心の琴線を鷲掴みにしてくれました。
もうね、見てるだけで癒されるヒーリング効果があります。

そも「源君物語」は最初のヒロイン朝日が可愛すぎた。
故に、朝日以降のヒロインは可愛いしエッチでも、僕は心のどっかで朝日の方が可愛かったと思ってしまうのですよ。月子のゴスロリファッションを見ようと、葵さんに飼い慣らされたと思っても、つかさを攻めたいと思っても、心のどこかで思っていたもので…。


思ったものです
朝日にエッチなイタズラの続きがしたい、と。

それほど、朝日は偉大だった。
僕の心と股間の琴線を鷲掴みにしたのだ。
最初にメインディッシュを食べた後に、出されたオードブルみたいなものです。最初に食べた料理が美味しすぎて、後から出てくる料理は満足できるんだけど、どこかで最初の料理の舌触りが残ってて、また食べたいと思うような。「源君物語」の朝日とはそういうものだ。

最初にメインディッシュを出されてしまったのだ。
だから、後から出るヒロインも可愛いしエロいけど、やっぱり朝日のが可愛かったとなってしまう。ゆえに、「源君物語」のヒロインは朝日超えが果たせるかが僕の注目してる点だったのです。

それがね、出てきたんです。
朝日を超えるヒロイン…それが花田さんなのだ！


花田さん
ズキューン！

可愛い。凄く可愛い。
僕の中で朝日を超えるヒロインなど出ないと思っていたのに、サクッと越えていった。世界新記録です。素直で控えめで、他人の喜びが花田さんにとっての一番の喜びという性格。男が苦手で直ぐ赤面しちゃうし、自分を卑下して「私など」とか言っちゃうとかね。最高すぎる。

さらにだ。
今週の71話「苦手の訳」で、花田さんが男が苦手な理由が判明する。その理由というのが、小学4年生の頃に男子に胸をからかわれたからというのだ。


小4の花田さん
ブヒィィィィィィ！！
ちょっと待って下さい。小学4年生でコレ反則ですよ。
「タプ…」と揺れる擬音といい、ランドセルを背負うのに乳が邪魔になっているのも素晴らしいですね。「食戟のソーマ」で言えばA5ランク以上の肉です。素晴らしい胸肉ですね。

そのせいで男子が苦手になっちゃったのが花田さんなのだ。乳にトラウマを持つ故に「胸なんてなくなっちゃえばいいのに…」と呟く程です。「暗殺教室」の茅野っちが怒りと殺意で目の前が真っ赤に染まるレベルの胸なのだ。

そんな花田さんの独り言を聞いてお姉ちゃんが乱入。


お姉ちゃん乱入
さあ、盛り上がってまいりました！

乳にコンプレックスを持つ花田さん姉が登場し、そのまま乳を揉み出したのである。擬音が素晴らしかったです。「もみもみ」「むにゃんにゃん」「フミフミ」「もむんもむん」「ぐにんぐにん」と、同じ擬音を使わず揉む度に擬音が変化していた。

今回の話で1つ分かった事がある。
花田さんは隠れ巨乳だったのだ。乳が大きいのにコンプレックスを持つ、ゆえに胸を小さく見せる下着を装備していたのだった。本当は、すっごいわがままボディなのに。


胸を小さく見せる下着を装着してた


実は胸を小さく見せるブラ！？
い、いやそれよりも驚くべきは、なんという鍛えぬかれた胸肉！
オレにはわかる。
見た目に現れぬ内に秘められた極限を超えた乳の結晶！

花田さんはまさに誰もが考える「僕の考えた理想の女の子」を具現化させたようなヒロインなのです。最高の性格と大和撫子でありながら、わがままボディだったという。しかもね、赤面の表情がいいんだ。


素晴らしすぎる
なんですか、この赤面は！
「赤面を制する者がラブコメを制する」というぐらい、赤面というのはバスケのリバウンドぐらい大切です。花田さんの赤面はパーフェクトであります。花田さん、あなたがNO1だ。