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「ニセコイ」錠を手にせし者は黄金郷へ旅立つべし。
コメント(4)
2013年04月17日
「ニセコイ」70話のタイトルはテジョウ。
もはやタイトルだけで何が起こるか分かる。だがそれがいい!
手錠でつぐみと楽が繋がってしまい解錠出来ない。非常にあざとく美味しい展開が炸裂です。ラブコメでは100万回やり尽くされている黄金パターンであり王道です。これは素晴らしいものだと声を大にして言いたい。
何が良かったって「乳」ですよ!
つぐみは巨乳キャラとして不動の地位になったんだけど、我々読者にとっては「え?そうなの?」という感じでした。だって並んでみても、千棘や小野寺さんやマリ―やるりちゃんと乳力の差をそれほど感じなかったから。…ごめん、るりちゃんとは明らかに違ってましたね。それがどうでしょう、今回のつぐみの乳力は!

つぐみの乳力

で、でかい…なんてでかさだ…
クリリンもビックリの大きさです。
今までは設定だけでE以上でしたが、こうして実際にA5ランクの肉を目の当たりにすると目を奪われるのも仕方ない。仕方ないよー!見よ、あのボリュームを。肉に対するたおやかな慈しみを…胸肉のソナタ。
おっと!
今回のつぐみの真髄は乳の大きさだけじゃないぜ!
なんたって手錠で繋がれてしまっているんですから。そりゃ、ドッキドキして赤面しまくるというものです。「ニセコイ」名物の顔芸をこれでもかと披露するのだ。

つぐみの顔芸
顔芸を制する者が読者のニヤニヤを制する!
これぞ「ニセコイ」であります。小野寺や千棘の顔芸も素晴らしかったですけど、つぐみの顔芸もなかなかどうして。可愛い。
手錠で繋がった時の「ノオォオォ」とつぐみの叫びを披露してのはわわわ顔の流れ技。台車が通れば顔が近づいて「そんなに近づいたら」「うわぁああぁあ~」の大赤面コンボ。どうしよう、頬の筋肉が緩んでニヤニヤしてしまう。
しかしニヤニヤと美味しいシチュを楽しんでばかりもいられません。だって手錠を解錠できなかったらさ、ずーっとこのままって事ですよ。それにはつぐみも真剣に悩みます。そりゃそうだ。手を繋がったままなんて「ダブルアーツ」じゃないんだからさ。日常生活が困りますよね。
つぐみが困ってしまうのも当然だ。

困ってしまうのだ
「もしこの手錠がこのまま外れなかったら私はどうなってしまうんだろう…」と思いを馳せれば、日常生活の困る事など三段ステップでぶっ飛ばし、いきなり20年後の妄想をするのであった。さすがつぐみである。明智光秀になる日もそう遠くないね!
さらに事件は起こる。
このまま手錠に繋がったままでは授業とか言ってられないという事で、落ち着ける場所へ行こうとした時、天から恵みの雨…ならぬ窓から水が降ってきてつぐみがビショビショになってしまいます。

水が降ってきた
ふぅ。
さすがですね。素晴らしい。どんな状況だろうと、なんの脈絡もなかろうと、ドキドキイベントを発生させる。これでいいのだ。これでいい、この透けブラはいい。濡れたからシャツを脱ぐ!手錠しててどうやって脱ぐんだとか野暮な突っ込みなど不要である。ただつぐみのブラ姿をヨダレを垂らして堪能するのみだ。
頬の筋肉を緩めニヤニヤするのみです。
おっと!ここまでのドッキドキイベントなんてほんのジャブに過ぎないぜ。これからが本番になるはず。だって手錠に繋がったままですよ?離れられないんですよ?はい、ここで「キュピーン」と来た方はラブコメ三段の称号を与えます。
ぶっちゃければ、おしっこである。
だってですよ。手錠を筆頭に手が繋がって離れられなくなれば、尿意を催すのはセンター試験に出るぐらい常識じゃないですか!そも古味先生の前作「ダブルアーツ」でも手を繋いだまま縛りでトイレ展開をやったしね。王道展開を巧みに使う「ニセコイ」だ。必ずやってくれるはずだ。
さあ行こう。トイレという名の黄金郷へ!

ボンッ!!
手錠が取れた。

<おまけ、今週の小野寺さん>
まあ、前回のバレンタイン編で大勝利したわけですからね。人気投票1位の実力をまざまざと見せつけたしね。妹の存在を匂わせたしね。その流れなら、今回も小野寺さんが大活躍なのは当然といえるだろう。小野寺さんは今週も輝いてたぜ!

今週の小野寺さん
出番は3コマだったけどな!
うん紛れもなくモブ寺さんだ。
まあ、しかし出番3コマでもガッカリする事はないと断言しよう。
だって、今回は超久々につぐみ単独回だったわけですからね。つぐみ単独回なんて41話以来ですから。これ流れ的に小野寺さん単独回も近いうちに描かれるんじゃないでしょうか。

―つぐみ単独回はあったろう?
小野寺さん単独回もそうさ!必ず存在する!(どん)
もはやタイトルだけで何が起こるか分かる。だがそれがいい!
手錠でつぐみと楽が繋がってしまい解錠出来ない。非常にあざとく美味しい展開が炸裂です。ラブコメでは100万回やり尽くされている黄金パターンであり王道です。これは素晴らしいものだと声を大にして言いたい。
何が良かったって「乳」ですよ!
つぐみは巨乳キャラとして不動の地位になったんだけど、我々読者にとっては「え?そうなの?」という感じでした。だって並んでみても、千棘や小野寺さんやマリ―やるりちゃんと乳力の差をそれほど感じなかったから。…ごめん、るりちゃんとは明らかに違ってましたね。それがどうでしょう、今回のつぐみの乳力は!

つぐみの乳力

で、でかい…なんてでかさだ…
クリリンもビックリの大きさです。
今までは設定だけでE以上でしたが、こうして実際にA5ランクの肉を目の当たりにすると目を奪われるのも仕方ない。仕方ないよー!見よ、あのボリュームを。肉に対するたおやかな慈しみを…胸肉のソナタ。
おっと!
今回のつぐみの真髄は乳の大きさだけじゃないぜ!
なんたって手錠で繋がれてしまっているんですから。そりゃ、ドッキドキして赤面しまくるというものです。「ニセコイ」名物の顔芸をこれでもかと披露するのだ。

つぐみの顔芸
顔芸を制する者が読者のニヤニヤを制する!
これぞ「ニセコイ」であります。小野寺や千棘の顔芸も素晴らしかったですけど、つぐみの顔芸もなかなかどうして。可愛い。
手錠で繋がった時の「ノオォオォ」とつぐみの叫びを披露してのはわわわ顔の流れ技。台車が通れば顔が近づいて「そんなに近づいたら」「うわぁああぁあ~」の大赤面コンボ。どうしよう、頬の筋肉が緩んでニヤニヤしてしまう。
しかしニヤニヤと美味しいシチュを楽しんでばかりもいられません。だって手錠を解錠できなかったらさ、ずーっとこのままって事ですよ。それにはつぐみも真剣に悩みます。そりゃそうだ。手を繋がったままなんて「ダブルアーツ」じゃないんだからさ。日常生活が困りますよね。
つぐみが困ってしまうのも当然だ。

困ってしまうのだ
「もしこの手錠がこのまま外れなかったら私はどうなってしまうんだろう…」と思いを馳せれば、日常生活の困る事など三段ステップでぶっ飛ばし、いきなり20年後の妄想をするのであった。さすがつぐみである。明智光秀になる日もそう遠くないね!
さらに事件は起こる。
このまま手錠に繋がったままでは授業とか言ってられないという事で、落ち着ける場所へ行こうとした時、天から恵みの雨…ならぬ窓から水が降ってきてつぐみがビショビショになってしまいます。

水が降ってきた
ふぅ。
さすがですね。素晴らしい。どんな状況だろうと、なんの脈絡もなかろうと、ドキドキイベントを発生させる。これでいいのだ。これでいい、この透けブラはいい。濡れたからシャツを脱ぐ!手錠しててどうやって脱ぐんだとか野暮な突っ込みなど不要である。ただつぐみのブラ姿をヨダレを垂らして堪能するのみだ。
頬の筋肉を緩めニヤニヤするのみです。
おっと!ここまでのドッキドキイベントなんてほんのジャブに過ぎないぜ。これからが本番になるはず。だって手錠に繋がったままですよ?離れられないんですよ?はい、ここで「キュピーン」と来た方はラブコメ三段の称号を与えます。
ぶっちゃければ、おしっこである。
だってですよ。手錠を筆頭に手が繋がって離れられなくなれば、尿意を催すのはセンター試験に出るぐらい常識じゃないですか!そも古味先生の前作「ダブルアーツ」でも手を繋いだまま縛りでトイレ展開をやったしね。王道展開を巧みに使う「ニセコイ」だ。必ずやってくれるはずだ。
さあ行こう。トイレという名の黄金郷へ!

ボンッ!!
手錠が取れた。

<おまけ、今週の小野寺さん>
まあ、前回のバレンタイン編で大勝利したわけですからね。人気投票1位の実力をまざまざと見せつけたしね。妹の存在を匂わせたしね。その流れなら、今回も小野寺さんが大活躍なのは当然といえるだろう。小野寺さんは今週も輝いてたぜ!

今週の小野寺さん
出番は3コマだったけどな!
うん紛れもなくモブ寺さんだ。
まあ、しかし出番3コマでもガッカリする事はないと断言しよう。
だって、今回は超久々につぐみ単独回だったわけですからね。つぐみ単独回なんて41話以来ですから。これ流れ的に小野寺さん単独回も近いうちに描かれるんじゃないでしょうか。

―つぐみ単独回はあったろう?
小野寺さん単独回もそうさ!必ず存在する!(どん)
