七つの大罪(2) (講談社コミックス) 七つの大罪(1) (講談社コミックス)

「七つの大罪」2巻が発売されました。相変わらずの王道展開とテンポの良さで一気に読んでしまいました。個人的には、ディアンヌの恋する乙女っぷり、エリザベスの戦力になれないないがらの頑張りがお気に入り。モチのロンで相変わらずメリオダスは「強えぇぇ、凄えぇぇ、かっけぇぇ」ですし。おすし。1巻同様に満足ですね。
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「七つの大罪」が期待大すぎる件

でだ。今週のマガジン(20号)を読んじゃうとさ、ディアンヌ&エリザベスにペロペロ(^ω^)するよりも、バンに惚れちゃうよねっていうね。「強欲の罪(フォックス・シン)」のバン…かっこ良すぎるわ!

今週のマガジンには「七つの大罪」外伝としてバンの過去編が掲載されていました。このエピソード素晴らしい。素晴らしいぞー!胸が熱くならざるを得ない。感動的であり切なくてペロペロ(^ω^)出来るという珠玉の話であった。ここ最近の「七つの大罪」の意味深なやり取りの伏線を、今回の外伝で一気に解決出来ました

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バンとエレイン

"妖精王の森"…キングの故郷であり10年前の王国転覆疑惑のずっと前(十数年前か?)に、賊のバンによって秘宝「生命の泉」を奪われ、妹を殺されたとか。キングの弁だけだとバンがただの悪党。

しかし、死者の都で姿を現したエレインはバンに対して恨みなど無い…むしろラヴの臭いすら感じさせていました。キングに石化させられたバンをキスして解除したりね。その意味が理解できたエピソードである。

賊のバンは"妖精王の森"の秘宝を求めてエレインと出会う。秘宝「生命の泉」を飲めば永遠の命が手に入るという。バンが不死身な理由はこの「生命の泉」を飲んだからなんですけど、この飲むまでの過程がね。いいんだ族と泉の守り手の聖女が出会って惹かれてくっていうね。

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いいんだ

妖精は心が読めるらしい(ならキングもバンの心読めよという気がするが)。「生命の泉」がなくなると森が枯れ果ててしまうと注意すれば、サックリ諦めてしまうバン。そのまま暇つぶしで一緒に過ごす様子が僕の心の琴線に触れます。

―あえて言おう、ピュアであると!
そりゃ、700年も泉の番人してて何一ついいコトなかったエレインがバンに惹かれるのも分かります。分かりますよ!なんすか、この付き合い出したばかりの中学生カップルのような初々しさは!

どうしても頬が緩んでしまう。24話で「七百年の寂しさを彼(バン)は七日で埋めてくれた…」とエレインが言ってたけど、まさに700年の孤独を埋める7日間である。エレインがいちいち可愛いんだ。

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エレイン

バンが奪いにきたのが『生命の泉』じゃなくて、私だったら…良かったのになァ…

ドキン。

なんだこの破壊力は。その前にバンから貰った本を読みながら「はーぁ…もう半分しかページが残ってないよ~」とため息付くタメからのコンボである。可愛い。可愛すぎる。その直後にバンかた「んじゃ?そうするか?」と不意打ち食らって大赤面で「キャー!」と叫ぶ姿までいちいちクソ可愛い。

ラブがコメるんですけどなんという破壊力!
エレインとバンにはニヤニヤ的な意味で何かあると思っていましたが、こいつは想像以上通り。いや想像以上だ。大満足&第満腹です。いちいちエレインの表情が可愛すぎる

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可愛いんだ

これぞ七つの大罪ならぬ、七つの大赤面である。

ラブがコメりまくって頬の筋肉を緩めてニヤニヤするのみだ。
この瞬間「七つの大罪」ヒロインの中で、エレインがエリザエスを抜き去って堂々の1位に君臨した。あえて言おう!マガジンで一番ラブコメをしているのは「七つの大罪」である、と。

ラブコメ萌えによるニヤリング&ローリングで身悶え3回転半を記録してたら事件はやってくる。もうこのままハッピーエンドでいいよと思うんですけど、悲しいけどこれ過去編なのよね。魔人族とか女神族とか今後の伏線を残して、妖精王の森は魔神に焼かれてしまう。エレインとバンも死んだ…、いや死ななかった。

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死ななかったんだ

永遠の命を手に入れるという「生命の泉」の水。エレインとバンは致命傷で死ぬ寸前にお互いが水を飲め飲めと譲り合い、最後はエレインが口移しでバンに飲ませた。なんとも幻想的で感動的である。世界一ピュアなキスは「FF10」でなく「七つの大罪」ですよ!

こうして不死身のバンとなったわけか。
というかエレインが息絶える瞬間がヤバイね。僕の涙腺の琴線を刺激するね。感動的だね。純愛だね。ただただ圧巻であった。

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圧巻である

エレイン
「私…すごく嬉しかった…バンが『そうするか?』って言ってくれたこと」
「ねぇバン…もう一度…ちゃんと…聞か…」(絶命)

バン
「あぁ…エレイン!いつか必ずお前を―」
「…。最後まで言わせろよ」


( ;∀;)セツナイナー

なんすかこれ。
ガチ泣きしそうになっちゃったじゃないですか。切ない。切なすぎるだろ。エレインにペロペロしてたら泣いていた。何より今回の外伝を読んだ上で本編23話「いつか必ず」を読み返すと、さらなる大感動を呼ぶのである。

なんでバンが死者の都へ行ったのか。
「どうして来てくれたの?」「別に。一言、言いに来ただけだ」というやり取りが今なら胸熱すぎるってものですよ。なんでバンは死者の都へ来たのかといえばエレインに一言言いに来ただけだと。

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23話

「いつか必ずお前を奪う」

もうベッタベタの王道です。ぶっちゃけ予想出来ます。なのに、何故こんなに俺の胸を熱くさせるんだ!26話のバンの台詞が味わい深すぎるぜ。文字通りの意味だった。十数年前に最後まで言えなかった台詞を言いに来たのだった。泣けるぜ。

しかし、バンは完全に冤罪なのに言い訳一切しないで妖精王の森を破壊し「生命の泉」を奪い聖女を殺した罪・<強欲>として捕まってしまった。なんで言い訳しないのか。冤罪なのに…。18話では「本当の罪ってのは…滅ぼすことなんてできね~のさ」と述べていたけど。

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意味深すぎる

というか<七つの大罪>はブリタニア王国の英雄であったらしい。バン自身ジュリコを半裸にさせた時に「英雄に対して口のきき方がなってない」と言っていた。今回の番外編でブリタニア王国の罪人となったのに英雄となったのだろうか?というかバンはバステ監獄に幽閉されたのは5年前である。

十数年前に今回のエレインとのエピソード。
10年以上前に大罪人が英雄になる。
10年前に王国転覆の罪でまた大罪人へ?
5年前に痛みが欲しくて幽閉される。

うん、意味不明。
バンの人生はまだまだ何かありそうな臭いがプンプンするぜ!

七つの大罪(2) (講談社コミックス)
鈴木 央
講談社 (2013-04-17)

七つの大罪(1) (講談社コミックス)
鈴木 央
講談社 (2013-02-15)