5月の漫画でも振り返ろう。


10位「RiN(1)
RiN(1) (RiN (1))
RiN(1)
posted with amazlet at 13.06.05
ハロルド 作石
講談社 (2013-05-17)
ハロルド作石先生の描く漫画家漫画である。ハロルド先生自身「まんが道」に多大な影響を受けたそうで、「バクマン。」同様に平成の漫画家漫画の代表作になる臭いがプンプンするぜ。漫画を描くしか取り柄のない主人公が漫画家デビューを目指す。1巻は賞を受賞するまでで盛り上がるのはこれから。ぶっちゃけ面白くなるのは2巻、3巻なんだけど期待値込みで。しかし、「7人のシェイクスピア」の続きはどうなってるんだろうか…?

9位「千年万年りんごの子(2)
千年万年りんごの子(2) (KCx(ITAN))
田中 相
講談社 (2013-05-07)
六十年前に絶やしたはずの祭儀。おぼなす様という土着神の妻となってしまった朝日に四苦八苦する雪之丞。2巻は、2人やり取りが最高である。ニヤニヤしまくりである。しかし、朝日を連れて東京で暮らそうとも神からは逃げられない。早く続きが読みたくてたまらないシナリオ、独特の世界観。なにより2人はどうか幸せになって欲しいと心から思ってしまうのである。

8位「初めて、彼女と。」「女の子合わせ
初めて、彼女と。 (百合姫コミックス)
森島 明子
一迅社 (2013-05-18)
女の子合わせ (百合姫コミックス)
森島 明子
一迅社 (2013-05-18)
森島明子先生の新刊が2冊同時発売。「初めて、彼女と。」は今までの作品で描かれたカップルの"初めての触れ合い"に焦点を当てたもの。もちろん、初見でも十分楽しめる作りとなっています。個人的に「そして僕らは愛を目指す」は珠玉の出来です。心理映写からイチャイチャまで最高であった。「女の子合わせ」は女子2人のキスの次は…というもの。ええ、下半身が熱くなる。激しこちんちん丸です。どちらもイチャラブの極みを堪能できます。
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「初めて、彼女と。」「女の子合わせ」これぞ至高の百合やで!

7位「ひとりぼっちの地球侵略(3)
可愛い。可愛すぎるんですよ大島先輩は!宇宙人とか地球侵略とかどうでもよくなるぐらいボーイミーツガールしています。というかもはや「ひとりぼっちの地球侵略」においてバトルなど刺身のツマで、本筋は大島先輩と岬一のやり取りである(個人の意見です)。だってさ、今までにない強敵 ・古賀さんとの一進一退の攻防は手に汗握るものでした。「キスはしたもん」がアトミックウェポン級の破壊力でした。
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「ひとりぼっちの地球侵略」大島先輩は可愛かった(小並感)

6位「アホガール(1)
アホガール(1) (アホガール (1))
ヒロユキ
講談社 (2013-05-17)
空前絶後のアホの子である。そもそも「アホの子」というものは古くからある一定の需要がある萌えポイントである。アホな子はアホなほど可愛いというが、よしこはそれを遥か突破するアホっぷり。これにブヒれと言われれば無理である。しかし、脇役の女ん子達が可愛いのでそっち方面は大丈夫。だから僕らはよしこのアホな子っぷりはただただ笑えばいいのだ。勢いとギャグの切れ味がツボにハマると吹き出すレベル。あと瑠璃ちゃん可愛い。
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「アホガール」この中に1人、常識人がいる!

5位「僕らはみんな河合荘(4)
律ちゃん可愛すぎるだろ。どうしても比較してしまうのはマイ聖書「めぞん一刻」なんだけどこういう共同生活というか仲間意識が凄い好きなんだよね。めぞん同様に無駄におせっかいの河合荘の住人が僕の心の琴線に触れる。さらにめぞんの響子さん同様に「いつの間にか本当は好きなのに素直にその気持ちを表せない」状態になりつつある律ちゃんである。徐々に進展してるよ!早くその状況になれと思うと同時に、どこか時が経つのに寂しさを感じさせる4巻であった。
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「僕らはみんな河合荘」律ちゃんの可愛さ安定

4位「あまんちゅ!(6)
あまんちゅ!(6) (ブレイドコミックス) (BLADE COMICS)
天野こずえ
マッグガーデン (2013-05-10)
表紙はてこだけど6巻の主役は間違いなくぴかりだよ!「あまんちゅ!」は特に主人公を1人に決めない青春群像劇って感じで描かれていたんだけど、やはりてこ視点の話が多かったんだけど、6巻は一点。本格的にみんなが主人公になってきました。特にぴかりのエピソードはどれここれも素晴らしい。キラキラ輝いてるのが素晴らしいよ。あとおっぱい!
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「あまんちゅ!」ぴかりの魅力がスパークした件

3位「ジョジョリオン(4)
ジョジョリオン 4 (ジャンプコミックス)
荒木 飛呂彦
集英社 (2013-05-17)
「おいおいマジかよ!」という台詞を何度も言ってしまうというもの。ようやく片鱗を見せてきた定助の素性と吉良。息をつかせ抜ぬシナリオとはまさにこのことである。謎が謎を呼ぶだけでなく、きっちりと核心に触れてきているのが凄い。つまりサスペンスとして素晴らしいのである。上質なサスペンスであり、きっちりと「ジョジョ」である。あと個人的に歴代シリーズの中では断トツに女の子が可愛いと思うわけですがどうでしょう?(どうでしょうと言われても)。

2位「俺が童貞を捨てたら死ぬ件について2 (メテオCOMICS)
すげぇ面白い!サスペンスとしても人生アゲインとしても青春ものとしても楽しめる。三段構えで楽しめるのである。32歳の主人公は高校時代の親友に殺され、気付けば15年前の高校2年生。今度は殺されないようにと2回目の高校生活をスタートさせる。徐々に思い出していく過程とシナリオが最高に引きつけられる。グイグイ読ませられます。先の展開が気になって気になってかっぱえびせん状態になってしまいます(止められない止まらない)。超お勧めである。
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「俺が童貞を捨てたら死ぬ件について」SFミステリーとして青春漫画としても面白い


1位「四月は君の嘘(6)
四月は君の嘘(6) (四月は君の嘘 (6))
新川 直司
講談社 (2013-05-17)
今一番面白い漫画は何かと聞かれれば迷うこと無く断言しよう。「四月は君の嘘」である、と。カラフルにきらめく青春、前を向きたくなるひたむきさ、思わず叫びたくなってしまう「何か」、圧倒される演奏映写、ヒロインの死亡フラグっぷり。面白すぎるだろ!なんなんだこの面白さは!というか読んでるときの爽快感、読み終わった後の鳥肌っぷりは半端じゃありません。溜息ついた後に身震いするんですけど。個人的に今のところNO1の漫画は「四月は君の嘘」である。ただただ最高に面白い。
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「四月は君の嘘」あの日見た公生の演奏を僕達はまだ知らない

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