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「蟹に誘われて」の感想
コメント(5)
2014年05月04日

人の脳内には様々な世界があると思うのである。
かくいう私にも、一におしっこ我慢する女の子可愛い、二にニセコイの小野寺さん可愛い、三四が無くて、五にペロペロ。あとラーメン食べたいということばかり考えています。
続きは「yamakamu.net」

カニに誘われて
主人公の女の子が蟹に誘われて、いつもの通学路で通らない道を行くのですが、この時の「初めて来る道だ」「近所ではあるが、カニのせいか、新鮮に感じる」という台詞が、そのまんまコミック「蟹に誘われて」を読み進める読者の声である。「蟹に誘われて」を読むことによって、なんて事無い日常のあれやこれやを、角度を変え、新たな着眼点で描かれ新鮮に感じるのである。「蟹に誘われて」で不思議ワールドに誘われてしまいました。まる。
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蟹に誘われて 著書:panpanya 注目の新人作家が「楽園」コミックスに初登場。「楽園」本誌&web増刊で発表した作品に同人誌発表作や日記など含めたっぷりとpanpanyaワールドをご堪能下さい。 |
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足摺り水族館 著書:panpanya 過ぎ去っていった消費社会の残像と、緻密かつデタラメに浮かび上がるハイコントラストな風景が生み出す既視感。 |