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「せっかち伯爵と時間どろぼう」00’25”ロストワールド

あらすじ、上人類の伯爵は超短命でせっかち。人類の卓は超のんびり屋。二人は正反対。それさえわかれば無問題(モウマンタイ)。

あらすじを放棄した!
もともと「せかどろ」は、マガジン掲載時では、本編1ページ目の下に無駄に長いあらすじを書いてました。例えば22話のあらすじ。

前回まで、卓たちの旅は続く。遭遇したのは、優勝者に地上に出る権利が与えられる地下一武闘会。名前を聞いただけでざわっとするメンツに混じり、なぜか出場することになった卓は、あれよあれよの間に優勝。しかし、そこにやってきたマゴに、同人形と勘違いされお尻に電池(単一)を挿し込まれてしまい…!?

という感じで事細かに前回までの解説をしていました。
ところが、先々週いきなり旅を終え帰って来たと簡易紹介になり、ついに今週から、担当が飽きたのかあらすじを放棄しました。まあ、なくても問題ありませんけどね。だって、たぶん誰も読んでなかっただろうから。

で、今週の「せかどろ」。
てんこ盛りですね。何がって時事ネタが。3Dプリンターで拳銃ネタからはじまり、上人類の4Dプリンターで話を転がすんですけど、まあこれが面白いのなんの。人類のオーパーツのほとんどが4Dプリンターによるものである、と。

その後の展開は素晴らしいね。
切れ味、テンポ、ネタ、可愛さ、完璧な流れである。
これぞ久米田先生の真骨頂でしょう。

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3Dプリンターとは次元が違う!!

久々の羅列ネタキター!!

改蔵~絶望でお馴染みの羅列ネタが飛び出したぞ。「せかどろ」では初めてじゃないでしょうかね。こういう文章の羅列ネタは。
※すみません。文字の羅列ネタは2話でもありました。

そんでもって!

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キター

かすみちゃんキター!

小保●晴子さんもキター!

かすみちゃんは可愛い。本名は「やらかすみ」か。平仮名なのが可愛さアップだね。名前の元ネタ「やらかす身」なんでしょうけど。んでもって、オボハルコンの錬成に成功したはる子さん準レギュラーかな?

もう今回の話はテンポの良さと切れ味に尽きる。よくもまあ、ここまでスムーズにネタを展開させられると感心してしまいますね。ノートのコピーに来たかすみちゃんの訪問。からの。ノートがはる子さんの実験ノートだった。そこからハルノートならぬハルコノートで1941年11月26日に日本人キレるというね。なんという流れと繋がり、それをテンポよく転がすから、心地よさすらあるね。面白かったです。まる。
「せかどろ」に「風評被害を招く」と批判は!?
ヤマカム新聞 4月29日(木)00時00分配信

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「せっかち伯爵と時間どろぼう」においてエッチなものを見たら鼻血描写!?

  5月28日発売の「週刊少年マガジン26号」(講談社)に掲載された「せっかち伯爵と時間どろぼう」(久米田康治)について、エッチな上人類であるクロックマダムの「ぴらっ」が原因不明の鼻血を出したとする描写に対し、風評被害を招いているとして特にこれといって批判が集まってはいないことが分かった。

 作中では一発キャラがエッチなものを見て鼻血を出したという描写がある。医学的には、「エッチなものを見ることと鼻血を関連づける医学的知見はありません」とエッチなものを見ることと鼻血を出す事に関連性は無いと専門家は話す。エッチなものと鼻血、両者を直接関連づけてはいないものの、「そら Hなものを見たら鼻血も出るさ!」と登場人物が話すシーンなどがあり物議を醸して…いない。

 同誌の編集部は「そういえばHなものを見ると鼻血が出るのってなんでだろう?」と柱でコメントし、鼻血がHなものを見たことの影響によるものと不安をあおっているとも受け取れるコメント。エッチなものと鼻血の風評被害を助長しているという指摘が…特にされていない。(ヤマカム通信)

せっかち伯爵と時間どろぼう(2) (少年マガジンコミックス) せっかち伯爵と時間どろぼう(2)
せっかち伯爵と時間どろぼう(1)
著者:久米田康治

正体不明、神出鬼没の長帽子の貴族。そして、稀代の面倒くさがり屋の少年。せっかち×ゆったり、噛み合わない2本の針が巻き起こす “時計仕掛けの喜劇”。華麗に開幕。