その昔、『マリア様がみてる』というコバルト文庫が我々の間で読まれていました。1巻に3つの編で構成されており、文庫10巻「レイニーブルー」では白薔薇姉妹、黄薔薇姉妹の絆が深まる美しい話。ラスト1編「レイニーブルー」が紅薔薇姉妹の絆がすれ違い不穏な空気が流れた状態で次の巻へ持ち越し。11巻「パラソルをさして」発売まで、読者は悶々とソワソワと過ごすのでした。これを「レイニー止め」という。

『ニセコイ』でも、単行本5巻で小野寺さんが「キスしてもいい?」と決定的な告白をし、かつ千棘に聞かれるという。修羅場一直線という状態で次の巻へ持ち越し。6巻が出る2ヶ月、ジャンプ派は1週間、読者は悶々とソワソワと過ごすのでした。これを「小野寺さん止め」という。



続きはコッチ!


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