朗報である。アマゾンkindleストアで人気コミックスが約37%ポイント還元となるセールがはじまりました。おそらく6月8日まで。

というわけでピックアップ!


手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!!


それぞれの決意を胸に臨んだ、高校最後の全国大会個人戦。女王・若宮詩暢と新の決勝戦は、手に汗握る運命戦の末、新の勝利で幕を下ろした。互いに強くなると誓った千早と新。全員で戦った熱く長い夏が過ぎ、千早たち3年生は次のステップへと進むときがやってきた。詩暢とクイーン戦で再び会うことを約束した千早は、いまやるべきことに思い悩み……!? 一人でも進んでいくと決めた秋。覚悟を胸に、約束の試合へ――!!


先頭に葦木場と新開の2人を揃えレースを有利に進める箱根学園!! 先頭で待つ今泉の元へ急ぐ坂道。総北と箱根学園の追走グループも前へ急ぐ中、京伏・御堂筋は…!? そして3校を脅かす第4の勢力が静かに迫る!!


スーパーコンピューター“SHARON”を太陽嵐による電波障害から守るために船外活動へ出た六太とエディは思わぬトラブルに巻き込まれてしまった。六太はかつて日々人が落ちた峡谷から抜け出せず、エディは酸欠で意識を失う絶体絶命の危機を迎える。一方その頃、地球では“あの男”が宇宙を目指して訓練を始めていた。


物欲だらけのイエスと、家計の出費に厳しいブッダ。ホテルに缶詰めになり『黙示録』続編に取り組むヨハネ。『あ~麺(めん)』というHN(ハンドルネーム)で人気ブロガーとしてオフ会に参加する十一面観音。……などなど、セイントなメンツがTACHIKAWAに勢ぞろい!今日も、下界では地味に奇跡が止まりません。


前々章「ヤクザくん編」でヤクザと揉め、
外国に身を隠したウシジマ。
数年ぶりに新宿に戻り、闇金業を再開するが
ヤクザ・滑皮(なめりかわ)に3億円要求され、
因縁のある半グレ・獅子谷も登場し…


ウシジマを取り巻く状況が次々と厳しくなる――
最終章「ウシジマくん編」スタート!!


球速アップを焦るあまりに挑んだフォーム改造が裏目。驚異の制球力を失った三橋(みはし)は秋季県大会を強豪・千朶(せんだ)高校相手に力を出し切ることなく終えた。そして、試合が終われば高校生。中間テストを間近に控えた部活動休止期間、三橋や阿部(あべ)は田島(たじま)らと誘い合って自主練に励む。テスト勉強、自主練にと、試合が終わっても西浦(にしうら)ナインは毎日くたくたで充実の日々だ!


江戸時代初頭、天下の法に反して駿河城内で挙行された真剣御前試合で対峙したのは、片腕の若武者と盲目の天才剣士だった!! 残酷無惨時代劇!!

鋼の錬金術師 27巻 (デジタル版ガンガンコミックス)
スクウェア・エニックス (2012-12-07)

最強の敵を前に、追い詰められるエド。兄の危機を助けるため、アルは扉を開くことを決意する…!! 戦いの行方は!? そして、兄弟が辿り着いた答えとは…!? No.1ダークファンタジー堂々完結!!! 外伝「もうひとつの旅路の果て」も収録。


誰にでもいつか“目覚め”の刻が来る……!!! 果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった──。あいつに出会うまでは……!!


月本(通称・スマイル)と星野(通称・ペコ)とは幼馴染み。小学生時代に駅前の卓球場タムラでラケットを握っていた頃からの仲だ。天才肌の星野はいつも好き勝手やり放題。今日も部活をさぼっていた。先輩たちに「星野を部活に連れてこい」と命令される月本だったが・・・


変貌を遂げた世界で、安全な土地を求め旅に出たリッケルトとエリカは魔物に襲撃されたところを新生鷹の団に救われた!導かれるがままに辿り着いたのは白き鷹グリフィスが君臨する都ファルコニアだった。グリフィスと鷹の団への複雑な想いを胸に秘めたリッケルトは…。一方、海神の危機を脱したガッツ一行はキャスカの身の安全と、精神の回復の望みをかけパックの故郷、妖精島へ向うのだった。


武に生き、義を貫き通した蜀(しょく)の勇将・関雲長(かんうんちょう)。孫呉(そんご)の大軍による大攻勢の前に、その歩みが止まる時が来る。その死に呼応するかのように、魏王(ぎおう)・曹孟徳(そうもうとく)にも永遠の眠りにつく時が訪れる――。全36巻、堂々完結!!


個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が一人で食事をするシチュエーションを淡々と描くハードボイルド・グルメマンガ。井之頭五郎は、食べる。それも、よくある街角の定食屋やラーメン屋で、ひたすら食べる。時間や社会にとらわれず、幸福に空腹を満たすとき、彼はつかの間自分勝手になり、「自由」になる。孤独のグルメ―。それは、誰にも邪魔されず、気を使わずものを食べるという孤高の行為だ。そして、この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の「癒し」といえるのである。


藤本雷堂対土橋健司、桐山零対滑川臨也の対局は激戦を極めて…!? あかり、ひなた、島田、二海堂、林田先生も活躍の最新刊!!