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というわけでピックアップ!

グーグルやフェイスブックが開発にしのぎを削る人工知能。日本トップクラスの研究者の一人である著者が、最新技術「ディープラーニング」とこれまでの知的格闘を解きほぐし、知能とは何か、人間とは何かを問い直す。

小説 君の名は。 (角川文庫)
KADOKAWA / メディアファクトリー (2016-06-18)


山深い町の女子高生・三葉が夢で見た、東京の男子高校生・瀧。2人の隔たりとつながりから生まれる「距離」のドラマを描く新海誠的ボーイミーツガール。2016年8月26日公開映画の、新海監督みずから執筆した原作小説。

小説 秒速5センチメートル (角川文庫)
KADOKAWA / メディアファクトリー (2016-02-25)


「桜の花びらの落ちるスピードだよ。秒速5センチメートル」。いつも大切なことを教えてくれた明里、彼女を守ろうとした貴樹。二人の恋心の彷徨を描く劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を監督自ら小説化。

小説 言の葉の庭 (角川文庫)
KADOKAWA / メディアファクトリー (2016-02-25)


雨の朝、高校生の孝雄と、謎めいた年上の女性・雪野は出会った。雨と緑に彩られた一夏を描く青春小説。劇場アニメーション『言の葉の庭』を、監督自ら小説化。アニメにはなかった人物やエピソードを多数織り込んだ。

小説 星を追う子ども (角川文庫)
KADOKAWA / メディアファクトリー (2017-06-17)


少女アスナは、地下世界アガルタから来た少年シュンに出会うが、彼は姿を消す。アスナは伝説の地アガルタを目指すが――。『君の名は。』新海監督の劇場アニメ『星を追う子ども』(2011年)を小説化。

小説 ほしのこえ (角川文庫)
KADOKAWA / メディアファクトリー (2016-11-15)


中学生のノボルとミカコは仲の良いクラスメイトだったが、3年生の夏、ミカコが国連宇宙軍選抜メンバーに抜擢された。宇宙と地球に離ればなれになった二人をつなぐのは、携帯電話のメールのみ。だがミカコの乗る宇宙船が地球を離れるにつれ、メールが届くのにかかる時間も長くなっていく。時間と距離に隔てられた、二人の互いを思う気持ちはやがて……。 『君の名は。』の新海誠の商業デビュー作『ほしのこえ』を小説化。


「殺さない彼と死なない彼女」「きゃぴ子」「君が代ちゃん」など、悲しくも温かいセンチメンタル漫画がネットで話題の作家・世紀末。“心の風邪薬”となる数々の作品に加え、描き下ろしも大量収録した初の作品集。

コミケ童話全集 (中経☆コミックス)
KADOKAWA / 中経出版 (2017-11-24)


「魔法が解けたので、新刊落ちました」(シンデレラ) ツイッター席巻! あの「コミケ童話」が単行本に! 童話の主人公たち(?)がコミケをめぐって繰り広げる、抱腹絶倒オタクコメディ! WEBで人気絶頂!! 累計閲覧数6000万突破(2017年11月時点) 第3回「次にくるマンガ大賞」WEB部門第10位!


※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいいだけじゃないスヌーピー。実は哲学的で面白い! スヌーピーコミックが連載開始した記念すべき1作目も掲載している、50年代のベストコミック集。初めてスヌーピーコミックを読む人にぴったり。


日本語ってこんなふうになってたのか!? 思わず「ほ~っ!」の日本語、再発見コミックエッセイ登場! 日本語学校に集まるマジメな外国人生徒たち。そんな彼らの、外国人ならではの日本語の使い方やギモンの数々は、私たち日本人も知らなかった日本語の一面を教えてくれます。


人気ブログ「半径3メートルのカオス」カマタミワのひとりぐらしシリーズ第3弾。 相変わらず誰とも関わらない日々だけど、植物と意思疎通ができるようになったり ひとり遊びのスキルを磨いたりと、ひとり上手に磨きがかかってきた。 「日本に初めて遊びに来た外国人」の設定で東京観光をしたり いつか遊びに来るかもしれないまだ見ぬ彼のために料理の腕を磨いたり、 楽しいひとり活動満載でお届けします!